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堕天使の詩  作者: ピーコ
73/91

堕天使 其の七十三

あなたの事を


想えば想うほどに


私は


長い長い


出口のない


迷宮にでも


入ったかのような


感覚に陥る


決して


戻れない


迷宮のなかで


迷い


死への恐怖や絶望を


感じながら


途方もない迷路を


ただ


ひたすらに


突き進む


ただでは


見つからない


出口を探して


探し求め続ける



それが


あなたが私に


課した


使命だから



使命の間にまに


ただ私は


生きている



唯一の救いは


天から降りてくる



光が全てを照らし


出口の扉を


写し出す


出口のない迷宮に


扉が現れる



私は


あなたへの想いから


解放され


あなたが課した


使命からも


自由へ解き放たれる



私は出口の扉を開き


自由に戻れる


自由なんだ!!












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