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堕天使の詩  作者: ピーコ
69/91

堕天使 其の六十九

天よ


私達は過ちを犯す


罪深き生き物です


今まで


生きてきた中で


何も


罪を犯さなかった


者など


どこにいましようか


贖罪という名のもとで


本当に


私達の犯した罪は


贖われるのでしょうか


それよりも


間違いや失敗を


繰り返して


正しき道を


模索し


歩いていくが


天の道理ではないでしょうか



天は


私達の気持ちなど知りもしないで


無情にも


残酷に


罪深き私達を裁く


その罪が為に


無実の人達をも


巻き込んで



天は正しい


正道をあるく者を


常に照らし


私達


罪深き者には


常に


闇が付き纏う



ああ



天よ



なんと


無慈悲なことか






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