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堕天使の詩  作者: ピーコ
67/91

堕天使 其の六十七

私の時は止まっている


あなたからの


歌を


今もずっと聴いて


今も同じ歌が流れ続けてる



あの時のままで


止まったまま


まるで


壊れたラジカセのように


繰り返し流れてる


時代に取り残されて…



あなたからの新たな


歌が


メッセージが


私に


届かない日々



他のどんな歌も私には響かない


ただただ


待つのみ


あなたの歌だけを


聴いて…



そして


ある日気づいたの


身近にある


あなたの歌が


こんなにも


身近にありすぎて


気づかなかった事に


そして


あなたのメッセージが


愛が


込められていることに…



私はあなたの歌を


メッセージを


一緒に歌うわ


それが


あなたの願いだから…





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