表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
堕天使の詩  作者: ピーコ
65/91

堕天使 其の六十五

心臓が止まるかと思う程


驚いたの


貴方が血まみれで


倒れていたから


貴方を失う事を


はじめて


恐怖に思ったわ


光のある世界から


一気に


真っ暗闇に落ちて


思考も止まり


恐怖で動く事も


言葉を出す事もできず


貴方を助けてなくては


ならないのに


恐怖で


動けなかったの


そんな私の前に


誰かが現れたの


銀色の長い髪をした


天使が


私の代わりに


貴方を助け出してくれたの


その代わりに


私に


その天使は言うの


次は


お前の番だと


私には何がなんだか


分からなかったわ


気付くと


私は


天使ではなく


悪魔と呼ばれる存在に


なっていたの


天使だと思っていたのは


本当は


悪魔だったのね


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ