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堕天使の詩  作者: ピーコ
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堕天使 其の六十

貴方からの文は届かず


ただただ


虚しい日々ばかりが


過ぎて行く


貴方へ宛てた文を書けば


書くほどに


虚しい


貴方へ宛てた文も止まり


虚しさを紛らわす為に


以前届いていた文を


読み返せば


貴方の温かな息づかいを


感じて


今すぐにでも


貴方に


飛んで会いたくなる


幸せが


貴方の愛が


この文に詰まっている


貴方からの文は全部


私の宝箱に大事に


しまって


後生大事に残すつもり


貴方の愛が


いつか忘れてしまうであろう


私に


届くように


貴方からの文が


私に


また文を書く力をくれる


無敵な愛の力となって





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