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堕天使の詩  作者: ピーコ
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堕天使 其の五十四

心のどこかで


神様がいると信じていた


人間は


知性のある


霊的な崇高なる


愛の存在だと


思っていた


だから


わたしは


そんな存在に


なる事を目指して


日々生きていた


だけど


思い知ることになる


周りの人に


裏切られ


騙されて


傷つけられて


貶められて


こころが


崩壊し


粉々になるまで


悪質な嫌がらせや


いじめにあった


もちろん


安定していた生活も


全て壊れた



同じ人間なのに


なぜ!?


なぜ!?


なぜ!!


なぜ、そんな酷いことができるの!?


神様は


答えてなんてくれない


人は


人の幸せを


神様に祈りなさいと


言うけれど


人様が救われるように


神様に祈りなさいと


言うけれど


わたしをボロボロにした


奴らは


神様に救われる


価値のある


人間なの!?



私が神様だったら


絶対ごめんだわ!!



わたしの中にあった


神様も粉々に壊れ消滅し


人間はただの


欲望だけで生きる


下等な動物なんだと


わたしは


認識するようになった







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