表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
堕天使の詩  作者: ピーコ
49/91

堕天使 其の四十九

くるくると貴方が紡ぐ糸に


囚われてしまった私


運命に踊らされるように


くるくると回り踊る


マリオネットのよう


知らず知らずに


糸を繋がれ


運命と言う名前の


貴方が


糸を操っている


私の意思に関わらず


糸に操られ思うがままに


くるくると回り踊らされ


繋がれた糸が切れるか


貴方が踊りを止めるまで


踊り続ける


この糸に囚われたが最後


私の意思など


無い


貴方の手の平で


死ぬまで踊り狂うか


運良く糸が切れたなら


私は解放され


晴れて自由の身になれるだろう


もし


糸が切れたなら


私は何思う


それとも


貴方と共に


死ぬまで


踊り狂いたい?






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ