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堕天使の詩  作者: ピーコ
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堕天使 其の四十六

私の中は闇


阿僧祇の闇の塊り


何も感じず


ただ


在るのみ


存在するこの世界の


全てが見えてくる



全ての時は流れ


全てが変わる


時を止めることなど


誰にもできない


全てが


淘汰され


失われて行く


残りゆくものなど


何も無い


全ての命は次世代に


受け継がれ


脈々と


大地に芽吹き続ける



私の中の闇も


いつかは


時の流れに淘汰され


消えゆく存在


受け継がれるものが


無ければ


それまでの存在



今在る事が


どれだけ貴重な時なのか


誰も知らない


私の闇だけが


ただ


知っている





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