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堕天使の詩  作者: ピーコ
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堕天使 其の三十六

あなたと袂を別ってから


あれから


何年の月日が流れたのでしょうか


未だにわたしの心の傷は癒えず


ただ


時の中を彷徨う亡霊のよう


私の中の時は止まり


時代に置き去りにされた


過去の人のよう


あなたは私に


消えない傷を与え


救いなんて無い救いを


有るかの如く


唆し


私の身も心も


ボロボロにした


涙は枯れ果て


心は憎しみで溢れ返り


あなたを考えるたびに


復讐する事しか


思い浮かばない


私には救いなんて


要らない


でも


本当に真の救いがあるのなら


今の私を


どうか


救って欲しい




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