表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
堕天使の詩  作者: ピーコ
34/91

堕天使 其の三十四

あなたの愛があまりにも純粋で


穢れないあなた


わたしの穢れた邪な心は


あなたとは不釣り合いすぎて


あなたの存在が眩しくて


あなたに焦がれるほどに


嫉妬してる


あなたを想えば想うほどに


狂おしく


あなたを穢したい


突き動く衝動に駆られる


わたしを


あなたは知っているか


どんな思いで


自制し


暴れ出す感情を抑えているか


あなたは知らない


わたしの穢れたあなたへの


想いは


そのままの


純粋なあなたでいて欲しい


為に保たれている


いつ


この自制の想いが切れるか


分からない


その時


あなたはわたしを


許してくれるだろうか


いや


許されないだろう



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ