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堕天使の詩  作者: ピーコ
30/91

堕天使 其の三十

遥か遠い昔から あなたを求めて


生きてきた


あなたのそばに居れば 私は 幸せだと


そう思っていた


あなた無しでは 生きてはいけないと


本気で思っていた


あなたに 理想を重ね 夢見て


生きていた


そして やっと 


奇跡的に 


あなたに出会えた! 



あなたのそばに居るだけで 心強くて


私は 無敵なほどに 自信に溢れていた


私は 幸せだった


あなたと 出会えて



けれど 私は 気づいたの


私は あなたの為に 色んなものを


犠牲にしていた事に…


私は 満たされているようで 満たされていな


かった事に…


あなたと共に築いたものは


理想を名をもとにした


たくさんの屍と骸の山々だった


私とあなたで成したことは


悲劇と惨劇の数々でしかなく


私の理想とは かけ離れた


地獄絵図だったの



だから 


わたしは あなたに告げるの


永遠に さようならを…



















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