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堕天使の詩  作者: ピーコ
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堕天使 其の二十五

闇のなかで、何もかも、全ての感情が麻痺して、自分が自分で無くなっている事すらも、気づかずにいる、僕がいる。


今の自分が、本当の自分だと思っている。僕。


本当の自分って何?


本当の自分すら、わからずに、ただ今を、生きている僕がいる。


今の生活が、大事で。変われない僕。


環境が変わるのが、怖い僕。


また、一から始めるのが、面倒な僕。


冒険することに、怯えている僕。


嫌な目にあっても、我慢する僕。


本当の僕の気持ちに、蓋をする僕。


合わない人から、逃げている僕。


我慢、我慢、本当の自分の気持ちに蓋をして、本当の自分から、逃げている僕。


抜け出したいのに、抜け出せない。僕。


誰かに助けてほしいのに。助けも呼ばない僕。


もう、心が枯れてしまっている。


それでいいと、思っている僕。


でも、本当は、いつでも思っている。


誰か、僕を救い出して!!










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