表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

5/12

第一章 四節 〜これってチートスキル?[身体神化編]〜

身体神化編

攻撃魔法編

時間操作魔法編

と続きます!


家に帰り着いた。

昼ごはんは、母が作ってくれていて、とても美味かった。

父「今日は、本は見ないのか?」

父によると、私は、魔法書を読んでいたが、魔法は出せなかったらしい

私「はい!見ます!喜んで!」

私は魔法書を渡され、テンションMAXだ!

広い庭に行って、魔法を見る

ひとまず、身体強化でも覚えるか?

私の頭の中に直接声が響いた、

[貴方は勇者に任命されました]

[貴方に「身体強化」の上位進化体「身体神化」を与えます]

私「うん?」

え?まじ!?じゃあ確かめるために、行くぞ、

私「[身体神化]!」

頭の上に、天使みたいな輪っかが現れた

ツノも生えている気がする

体の感覚が研ぎすまられる

雲に浮いているみたいだ

試しに石でも投げるか!

私「ほいっと!」

ダダダダダダダダダ!ドオオオオオン!!!!

軽く放っただけなのに衝撃波を出しながら、木を薙ぎ倒し、

石は灰になって消えた。

解除解除かいじょ!!

一瞬で元に戻り、

私は今日の特訓は終わりにした。

他の編は、お待ちください!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ