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第一章 四節 〜これってチートスキル?[身体神化編]〜
身体神化編
攻撃魔法編
時間操作魔法編
と続きます!
家に帰り着いた。
昼ごはんは、母が作ってくれていて、とても美味かった。
父「今日は、本は見ないのか?」
父によると、私は、魔法書を読んでいたが、魔法は出せなかったらしい
私「はい!見ます!喜んで!」
私は魔法書を渡され、テンションMAXだ!
広い庭に行って、魔法を見る
ひとまず、身体強化でも覚えるか?
私の頭の中に直接声が響いた、
[貴方は勇者に任命されました]
[貴方に「身体強化」の上位進化体「身体神化」を与えます]
私「うん?」
え?まじ!?じゃあ確かめるために、行くぞ、
私「[身体神化]!」
頭の上に、天使みたいな輪っかが現れた
ツノも生えている気がする
体の感覚が研ぎすまられる
雲に浮いているみたいだ
試しに石でも投げるか!
私「ほいっと!」
ダダダダダダダダダ!ドオオオオオン!!!!
軽く放っただけなのに衝撃波を出しながら、木を薙ぎ倒し、
石は灰になって消えた。
解除解除かいじょ!!
一瞬で元に戻り、
私は今日の特訓は終わりにした。
他の編は、お待ちください!