8-14 キャプテン・ジョリー・ロジャーの、坂本翔平!!! 海軍プレイヤーたちと、殴り合う!!
「エクスプロージョン! エアカッター! 切り裂き魔法・スカー! 奥義・トール・ハンマー・ビーム!!! っはあああ!!!」
「ワォォォンンン!!! 咆哮ビーム! 光速・切り裂き! 破壊の蹴り! 人狼正拳・ビーム突きィィい!!! うおおおお!!!」
「エクター! ボンバー! 爆ぜろ! 爆発! ドカァン!! もう一丁! ドガァン!! ラッシュ! ラッシュ! ラァッシュッッッ!!! ここで、爆発!! 黒天殺! どらあああ!!!」
「おおお!!! ハンドガン! ショットガン! マシンガン! ミニガン! ロケラン! 撃ちまくりながら、大渦・ハリケーン!! イエーーー!!!」
「合体装備! 双剣演武! 大剣変形! 真空斬! 打ち上げ斬! 回転斬! 虚空斬り! 分身アタック! イエーーー!!!」
「エルフの弓! 植物魔法! ふん!!」
「ドワーフのハンマーじゃァァァ!!! くらぇぇえ!!!」
「巨人のパンチ! うおおお!!!」
「人魚の応援歌!! あっはァァあ~~~♪♪♪」
ああ、すごい! すごいぞ!!!
俺の周り! 四方八方から、すごい勢いで攻めてくる!
プレイヤー海軍や! NPC海軍たち!
その必殺の意思を込めた、怒涛の攻撃を!!
視界を塗りつぶすような、光とビームの濁流を!!
「ラッパ銃で吸収! 分身撃ちィィい!!!」
「「「「「『『『『『!?!? ぐわあああ!!!』』』』』」」」」
俺は、捌き、しのぎ、やり返すのさ!!!
こうやってなァ!! どらァァあ!!!
「飛び蹴り! 波動突き! 回し蹴り! 一本背負い! 肘打ち! 顎砕き!」
「!? がっは!? ぐえ!」
「ぐわ!!」
「うぎィ!!」
まずは、体術無双!!!
先のラッパ銃カウンターで、体勢が崩れたプレイヤーたちに突っ込み!
殴り! 蹴り! 投げ! ぶっ飛ばし!!!
うん! 人狼を喉殴って、! 格闘家は、回し蹴り!
光速の剣士は、来るのを読んで、飛び込み・アッパー! クリーンHIT!!!
殴ってくる僧侶は、パリィして投げ! 他のプレイヤーにぶち当て!!!
魔法を撃ってくるま魔法使いも、腕を掴んで位置調整!
魔法を、他のプレイヤーに当てることで!
「分身アタッ――ドッガァァァ!!! ぎゃあああ!!!」
「大渦ハリケ―― ズバン! ぐッ!! ――下段蹴り! ぎゃ!」
「黒天さ―― カッキーン!!! え!? 動けない!? 氷結されたら、動けないの!? マジで!? えええ!?!?」
っと、海賊武術を使ってくる! プレイヤーも同士討ち!!!
手玉に取って、KOだ!
さァ、どうする?
「これじゃダメだ! 皆! 後ろに下がれ! 遠距離攻撃に切り替え!」
「NPCを前に! ダメージ・ソースを彼らにする! 俺たちはカバーに入るぞ!!」
「「「「「『『『『『応!!』』』』』」」」」」
お! 手を変えてきたな!!
うん! エクター使いや、サイバー・ビーム流たちが! その能力に、銃や弓矢を使い! 遠距離攻撃に集中!!!
そうして、NPCが前に出て! ダメージソースとなる!
別の戦法へと、変えてきた!
じゃ!!
「神速のサーベル! リヴァイアサンの鎧!!」
俺もやり方変えるぜ!! イエーーー!!!
「神速突き!! っはァ!!」
『『『『『「「「「「!? ぐぇぇえ!!!」」」」」』』』』』
まず、NPCのエルフ、ドワーフ、人魚の攻撃は、神速のサーベルで突きまくり! KO!!
心臓や首、頭にクリティカル・ポイントがあるので、そこを素早く連続で突き!
バッタバッタと! なぎ倒し!!!
んで!
「ボンバー! 爆発!」
「爆裂ショット!!」
「カバーするわ! 分身撃ち!!」
「死ねぇぇえ!!!」
っと、来まくる! プレイヤーの援護!
頬や足をかすめるそれを、剣で弾きながら!
前へ! 前へ! と進み!
「斬空脚! マシンガン・ショット!!」
リヴァイアサンの鎧を付けた蹴りで! 斬空刃を放ち!
武器をマシンガンに変えて、撃ちまくり!!!
「!! 回避! 回避ィ!!」
「ぐわ!」
「ぐえ!」
「畜生! つええ!!」
それで何人か倒して、何人か避けさせ!
援護攻撃をばらつかせたら!!
「ワープ・ナイフ! ワープ斬り!!」
『『『『『「「「「「!? がッ!!」」」」」』』』』』
そのまま、『神具・ワープナイフ』でワープ!!
距離を詰めて、斬り捨てッッッ!!!
ああ、エクター使いは、ナイフで仕留め! 銃や弓矢も、はじき返し!!
ナイフ投げからのワープもできるので!
「くそ! 『スパーク・バード』! 辺り一面痺れさせろ! オラァァあ!!!」
「面攻撃だ! 銃をぶっ放す! っはあああ!!!」
「矢の雨よ! 降り注げ!!!」
っと、能力や銃、矢を! 辺り一面に撃たれても!
上下左右にナイフを投げて、ワープ!!!
普通に避けれるのだ!!!
これは強いぜぇ! へへへ!!!
でも!
「! だめだ! 生半可な面攻撃じゃ捉えられない!!」
「もっと広くだ! 巨人! その拳で、俺らゴト!! あいつをぶん殴れ!!」
「了解!! うおおおお!!!」
巨人はヤバイって!!!
うん! 巨人の拳のように、普通に船よりでかくて、避けれないのは! マジで困る!!!
周りの船にナイフを投げて逃げるのもありだが……全員、それを警戒して! あるいは、読んで! 罠や封印を準備してるぞ!!!
マジで逃げ場がねぇぇえ!!! うおおお!!!
故に!!
「クラーケン・ソード! 触手・掬い斬り!!」
――にゅるん! ブオン! 斬ッッッ!!!
「!? ぎゃ!!」
俺は、攻撃してきた巨人の足を!
クラーケンの足となった、剣で! 掬うように切り上げ!!
巨人を船に、こけさせたのさァァあ!!!
――ドォォォンンン!!! バキバキバキィィい!!!
「「「「「『『『『『『!!! ぎゃあああ!!!』』』』』」」」」」
ああ、巨人の下敷きや、落下の衝撃で! 多くのプレイヤーがぶっ飛ばされたね!!
うむ! 周りの船も被害甚大で、罠などが壊れたぞ!!!
じゃあ、俺はその衝撃に『流れ』して! クラーケン・ソードを伸ばし!
別の船の、マストへと昇って!!
「風魔法と、火炎魔法! 合わせて、合体魔法!!!」
「豪火滅却!!! どっりゃあああ!!!」
「「「「「『『『『『!?!? ぐわあああ!!!』』』』』」」」」」
合体魔法をぶっ飛ばし!!!
一隻の船を、大破! 轟沈! させたのさァァあ!!!
ヒューーー!!!
よーし! いいねぇ!!!
俺もいい感じで、万のプレイヤー海軍と渡り合えてるぜ!! ええ!!!
なんせ、俺の仲間のPK海賊は。
「うおおお!!! 死ねぇ! バルセムぅぅう!!!」
「龍脈狂化! 不死身の海賊団! 全員に!! うおおお!!!」
「兵士召喚! 賊の宝解放! そして、必殺技! 逆襲の悪徳令嬢を見よ! ですわァ!!
はい! まずは、『能力覚醒! いまさら守っても遅いです』!! っはあああ!!!」
「おっしゃあああ!!! 1000人! 食うたでぇ! じゃけん、巨人化! 1000倍! はい、どすこい! どすこい! 鉄砲打ちィィい!!! 諸手突きから、海投げぇぇえ!!! どすこーーーい!!!」
「すべての銃! 解放! 狙うぜぇ!! 異次元・ロックオン!!! ウイーーー!!!」
――ズダダダダダダダダダ!!! ダァァァンンン!!!
「ぐううう!!! さすがは大物海賊団ども! 強いわァ! ――斬! ぐわァァあ!!!」
「ワープを忘れてもらっちゃ困るよ」
「奇襲。成功なり!! 食らえ、爆遁・微塵砲!!」
「!! ぐわあああ!!!」
「ば、バルセム大将ォォお!!!」
「守れ! 大将を守れぇぇえ!!!」
「「「「「『『『『『うおおお!!!』』』』』」」」」」
っと、全員でバルセム大将を襲ってるからな!!
自分の身は、自分で守るしかないのである!!!
うん! バルセムの方は、プレイヤー海軍が3万人のうち、2万人が守ってるからな!
PK海賊2万人と、NPC海賊数百名!
総出で当たらないと、まず勝てないわけだ!!
これはしゃーない。
っで、そうなると!
海軍の残り1万人とNPCたちが! 俺を攻めてくるわけで!
「いたぞ! あそこだァ!!」
「死ねぇ! ジョリー・ロジャー!! エクスプロージョン!!!」
「ここがお前の死に場所だァ!! ソーラー・ビームぅぅう!!! あああ!!!」
っと、マストにいたら集中砲火されるので! 飛び降り!
「火炎ブレス! クラーケン・踊り太刀!!!」
「「「「「!? うわあああ!!!」」」」」
リヴァイアサンの鎧効果で、口から火炎を吐いて!! 数人を焼きながら!!
クラーケンの触手剣を振り回し! 大太刀回りィィい!!!
ウイーーー!!!
うむ! こうして、俺は、たった一人! 戦っていると!
そういう訳なのさァァあ!!!
ヒューーー!!!
か~~~!!! めっちゃ、大変だ!
だが、同時に楽しい!!
こう、大勢をぶっ飛ばす! 開放感と! 一度でもフルボッコにされたら、戦犯になるから! 気が抜けない!!!
その緊張感と高揚感が! ヤバいぜぇ!! ええ!!!
……まァ、そう言いつつ、それなりにダメージ受けてるけどな!
うん。このプレイヤー数と、自由な攻撃が来まくりの中で! 無傷は無理だ!!
普通にダメージ受けて、海賊チケットが減っている!!!
残りHP6割しかないぜ!! やっべぇぇえ!!!
でも、それでいい!!
その事実が、『このままやれば、勝てるかもしれない!』『押し切れるかも!』っと、ユーザーを刺激し!
何回やられても、あきらめず!
前へ! 前へと! 向かわせているからな!!!
いやァ、良い熱気だ! 白熱だ!!
全員が夢中でプレイしているのが、手に取るようにわかる!!!
ゲーム開発者として、これは嬉しい!!!
このまま、やっていきたいぜぇ! ええ!!
っと、思っていると!!!
「ええい! こうなれば、致し方ない!!」
「ジョリー・ロジャー! 死ぬが良い!! どらァァあ!!!」
なんか、バルセム大将が、俺を殺しに来たんだが!?
え、嘘だろ!?
そんなシステムは乗せてないぞって、え!?
――システムが受け付けません。エラー!
バルセム大将の高級AI! バグってんじゃんねぇかよおおお!!!
ああああ!!!(発狂)




