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5-15 フグ? え、フグ!? これ全部が!? え!? (二度見)


 ――コメント


・フグ!? え、フグ!?


・嘘だろ!? あの伝説の高級魚! フグだって!? え!?


・うおおおお!!! フグだァァあ!!!


・てっさ! てっさ!


・てっちり! てっちり!


・うおおおお!!!


・ヒューーー↑↑↑(テンション爆上げ!!!)


 ええ、これはテンション上がりますわ!!


 私も、食べたことないですもの!!!


 これは絶対に食べたい!!!


 でも、相手は毒の壁を張っている様子!


 どうすれば!?


「こいつにはこれだな。それ」


 ! ジョリーお兄様! 動く!!!


 うん! お兄様は、その手に銃を持って! 暴風+挑発+波乗りを行い! 


 黒い闇を伴ったまま! 凄いスピードで移動!!!


 そうして、ガシッッッ!!! と、手前にいるフグを掴み!!


「黒天殺!! 散ッッッ!!!」


 ――ガガガガガガガガ!!! ガァァァッッッ!!!


「「「「「『『『『『!?!? ぐふううう!!!』』』』』」」」」」


 っと、フグたちを一瞬で殺害!!!


 ええ、そうですわ!


 一匹を掴んで、一瞬暗転!


 そして、すさまじい銃撃の音が響いたら!


 多くのフグが、死亡!!!


 毒も消えていましたの!!!


「「「「「『『『『『!!! おおおお~~~!!!』』』』』」」」」


 それを見て、皆拍手してますね!


 私もしてますわ! 何あれ?! どうやるの!!


「これは、黒天殺だ。黒い暴風+挑発+波乗りで、できる技でな。高速で移動し掴み。掴んだ奴を、破壊する」


「だが、この時素手であれば、掴んだもののみを。剣であれば、剣が届く範囲。銃であれば、銃が届く狙撃範囲に、ダメージをバラまけるんだ」


 な、なるほどぉぉお!!!


 つまり、銃を持っての黒天殺で、広範囲のフグを殺した!


 そういうことですね!


「そういうこと!!」


 っはあああ!!! つっよ!!!


『え、つっよ。単体から広範囲まで、殲滅可能ってマジかよ?! 兄貴!』


「ああ、でも、掴まないと発動しないからな。躱されたら終わりだ」


『なんだ。そうなのか』


「ああ。ちなみに、さっきの大渦ハリケーンには、この黒天殺が効く」


『なんで?』


「大渦ハリケーンの攻撃を、アーマーで耐えつつ掴むから。大渦ハリケーンは、掴まれると中断されて、そのまま投げられるんだ。だから強い」


『あーそうなのか。じゃあ基本は、モンスター殲滅か、大渦ハリケーンへのカウンターか』


「いや、展開次第では使えるだろう。めっちゃ威力は高いし。何回か使っての牽制や、移動技。ブラフにもいいぞ」


『要は使いようっていうなの、丸投げだろ。それ』


「そうともいう」


『「HAHAHA!!!」』


 ――コメント

・めっちゃビリーと笑ってて草


・仲いい兄弟だなァ(現実逃避)


・逃避するな戻れ


・また、ぶっこわれ技が来た件WWW


・え、でもつかめないと発動できないなら、問題なくない?


・そのスピードが速いし、有効範囲もデカいのが問題


・大渦ハリケーン潰されたのはいいが、これはこれで問題だなァ


・使う分には楽しい(確信) 相手に使われると厄介(確信)


・これは、今まで以上に、相手にスキルを吐かせるのが重要になってくるな


・せやな。クールタイム長いし。銃・魔法・カルマ武術/セイバー・ビーム流、エクター使い、悪魔娘/武器娘の力と、戦術・技術・立ち回りで、どう海賊武術を吐かせるか。マジで重要になった


・ええやん。黒い暴風が有能過ぎて、凪と大渦の存在がかすんでたからな。これくらいでええわ! うん!


・モンスター狩りや派手なバトルにも使えるし、ええんでない?


・そうかな?


・そうかも


・そうだよ


・草


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