できる側の人だったんだ… vol2
あとがきで宣伝とかしちゃおうと思った今日この頃。
まあ書いてるのは全日の夜なんですけどね。
「九条くん、早速分からない…」
「現代文か、正直どう教えたらいいか…」
現代文ってイマイチ解き方がはっきりしない感じするよね。ノリと勢いで解く
か、理詰め(めっちゃメンドイ)で解くか…
「論文には、ある程度のルールがあるんだ。いいか?例えば、とか具体例を話し出す部分があるだろ?」
「うん、こことか…」
「此処から先は読まなくていい。文章としてはわかりやすくなるからいいんだが、問題を解くに置いて無駄なだけだ」
「じゃあ、ここに答えはないと?」
「ほぼほぼな」
「なるほど…」
意外と真剣に問題に取り組んでいく風花。
「ちょっと、意外とは失礼じゃない?」
「いや、ね?」
「なに…」
「風花って、ちょっとポンコツなとこあるから」
「ちょっと!?」
しまった、むくれる風花が可愛くてついついからかってしまった。
「九条くん、不意打ちは、ダメ…」
「あれ、もう慣れたとかなんとか…」
「もうっ!」
「よしよし、やろうか?」
「むぅ…」
なんか雑談がメインになってる気がするが、これはこれで良い気がする。なにせ
僕にこういう経験は無いからね★
「九条くん…」
「やめろ、哀れみの目で僕を見るのは」
悲しくなってきちゃうじゃないか。
「兄さん、飲み物とお菓子です」
「おお、ありがとう」
「これ、自作?」
「はい、お口に合うと良いんですが…」
「料理上手、手強い…」
「九条さん、私も食べていいですか?」
「いいよ、ほら」
「「いただきます」」
「おいしいですね、これ」
「クッキーって言うんです」
僕が言うのもあれだが、我が妹よ。幽霊に適応するの早くない?
「九条くん、続きしよう」
「ああ、これは…俳句か」
「なんでこのご時世に数百年前の言葉を読まなければならないんだ…」
「そう言ってもなぁ、僕も俳句は好きじゃないけど、意味がわかると意外と面白いぞ」
「例えば…?」
「これなんかは、恋の歌だな。身分の差から成就しない儚い恋が詠まれている。
…キャスト全振りの恋愛ドラマより面白いと思うぞ?」
「兄さん、思念が入ってます」
おっと失礼、けどたまにあるのよ、シナリオが終わってるドラマとか。
「この人はどうしようもないけど、私は努力次第で…カンバロ」
「やっとやる気になってくれたか」
「そういうことじゃない」
「兄さん…」
『九条さん、中々仕上がってますね」
なんか女性陣から様々な目で見られた。なんか来てすぐの幽霊に呆れられた気が
するけど気のせいだと思う。
この作品での宣伝はあまりしてなかった気がするので…
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