町へ 9
責任者は話しだした。
「え~、まず、ファイトについてですが、
まず、3つの種類があります。
1つは所内バトルです。
まぁ、これはこのバトル所内だけでのバトルでして、
このバトル所のファイターと、
あと一般参加者のバトルです。
2つ目が所外バトルです。
これは他のバトル所との混合ファイトとか、
大会ですね。
2日後にこのバトル所で
混合ファイトが有るんですが、
ノビルさん参加しますか?」
ノビルは待ってましたとばかりに首を縦に振る。
「では、追加エントリーという形で。
最後に変更バトルです。
これは、余り受ける人はいませんが、
年に一度だけあるバトル所の移籍です。
ランクの違うバトル所に移る時にするバトルです。」
ノビルは2日後のバトルにワクワクしていて
内容はさっぱり入っていなかった。
「続いてはバトルの形式です。
これも3パターンで個人戦とタッグ戦と、
サバイバル戦です。
名前の通りなんで説明は大丈夫ですね。」
と責任者は笑って軽く言った。
ノビルは尋ねた。
「2日後のバトルはどんなやつなんだ?」
「あぁ、形式ですか。タッグ戦です。
1人余ってる奴がいるんで、そいつと組ませます。
まぁアイツはかなり足引っ張ると思いますから、
デビュー戦はもしかして敗北かもしれませんが、
そのバトルが終了しましたら、
所内バトルのサバイバル戦をやる予定なので、
そこで頑張ってくださいね。」
と言って彼は大笑いした。
その後も長い話がだらだらと続いた。
ノビルが退屈し
うとうとしてきたころ話が終わり、
ノビルは寮へ案内された。
ボーンは日が暮れそうになったため、
ノビルにを見届け帰宅した。




