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80000000000  作者: VB:Done
第3章 町へ
65/377

町へ 5

2人は個室から出てきた。



すると奈良が困った顔でボーンに近寄ってきた。


「おぃ、ボーン。

アイツカジノすんげぇ下手だぞ!

金がもうすっからかんだ!」


奈良が指差す先にはボーンがいた。



「お~ぃ、ボーン。ここはダメだ!

全然勝てねぇ!」


と怒り気味でノビルが来た。


やれやれという顔でボーンは近寄った。



「じゃあ、話は済んだからバトル所に行こうか。

君がお世話になるとこだからな。」


「おぅ!」


2人はカジノを後にした。



2人はしばらく歩いていると、ボーンが尋ねた。



「そういえば、

君は意識のことを理解できたかい?」


するとノビルは苦笑いをして答えた。



「実は全然…」


「だろうな、

たった数日で意識を知ることは

不可能に近いことだ。

うむ、少しバトル所のルートからは外れるが、

意識の支店があるから、どうだ?

行ってみないか?」


「あぁ、いいな。」



2人はルートをバトル所から意識の支店に変え、

歩いた。



しばらくすると、

少し周りよりは小さい建物が見えた。


どうやら、ここが意識の支店のようだ。



「いらっしゃいませ。何をお求めですか?」


「あぁ、意識辞典をくれ。」


「はい、ではこちらへ。」



2人は店員に本のスペースへ案内された。



本はズラリと並んでいた。


全て意識に関する本で、

基本書や解説書、歴史書などがあったが、

特に級上げの攻略本が多かった。


店員は奥から大きめの本を持ってきた。

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