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80000000000  作者: VB:Done
第2章 意識・職業習得所
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意識・職業習得所 25

二人は放浪の末ようやく極塔にたどり着いた。


「じゃあな、ヤイバ。」


「おぅ。」


二人は別れてそれぞれの組へ向かった。



ノビルはヤイバより先に自分の組に着いた。


やはりZ部なだけあり、組はどこも荒れている。


ノビルは組を見渡してみる。


どうやら巨体の女が組を仕切っているように見える。



ノビルは空いているテーブルに付いた。


すると、巨体の女の下っぱらしき小柄な少年が走ってきた。



「カナダさん。武器の調達が完了しました。」


「あぁ?テメェ遅いんじゃねぇか?」


「は…はぃ、すみません。

たくさん仕入れて参りましたので…」


「ふぅ~ん。まぁ、今日は見逃してやるわ。

おい、ヘッポコども武器を確認して来い。

もうすぐ意識の講義だから早目にな!」


「へ…へぃ!」



カナダの怒鳴り声で他の下っぱ数名が

部屋から飛び出していった。


それを見ていたノビルはカナダという、女の所へ行った。


「おぃ、お前。この後意識の講義があるって本当か!?」



カナダはノビルを見おろし、言った。


「あぁ?テメェは誰だ?

容易く私に話かけてんじゃねぇよ!

分かったらさっさと消えろ。ガキが!」



すると、あの小柄な少年が小さな声で話かけた。


「次は意識の講義です」


「おぅ、ありがとな!」



と、ノビルは手を上げ礼を言った。

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