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80000000000  作者: VB:Done
第2章 意識・職業習得所
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意識・職業習得所 16

四人は私的意識所についた。


「元界で意識を得るときには公的意識所、

こっちだと私的意識所なんです。」



店の中に入る。


中は何だか明るい雰囲気で

カウンターに10名ほど従業員が並んでいるが、

2人しか相手がいない。



「いらっしゃいませ。どうぞ、こちらへ。」


四人は左から4番目のカウンターに案内された。



「いらっしゃいませ。今日は装束ですか?

上達ですか?」


「装束のみで。」


「かしこまりました。どちらの方が…」


「あ、私です。」


「はい。では、装束について始めます。」


と言われ、メニュー表らしき物が広げられた。



「では、今回はどの型式の意識をお望みで?」


と言うと、

メニュー表に『個人変化型』、『周囲変化型』、

『円形変化型』と浮かんできた。


「この型っていうのは…」


「こちらはですね。

『個人』は自分の体や器官が変化する意識、

『周囲』は周りに対する変化の意識、

『円形』は自分や周りを変化させる意識ですが、その変わり『個人』より繊細な部分はできず、『周囲』よりは規模は小さくなっています。」


「う~ん。じゃぁ…周囲で。」


「かしこまりました。

では物質を増やしたりする『物質型』と

行為を行う『行為型』のどちらにされますか?」


「では…行為型で。」

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