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【1章】無能な少年

無能力者の少年の名は、千田 秋 13才。

この少年は、まだ能力は開花しておらず、周りからは『無能』と呼ばれている。

両親は能力を持っており、父は火を操る能力。母は空気を操り防御に特化した能力を持っている。

両親共に、能力を持っているのだから 能力が開花するのは当たり前だった。

しかし、秋は能力を持たぬまま 13才を迎え今では無能扱い。

完全にイジメの対象だった。


同級生A「おい、無能野郎。お前なんの為に学校来てるんだよ!お前見てるとムカつくから、さっさと帰れよ!」


同級生B「そうだ、そうだ。お前なんて居ない方がいいんだよ!」


千花「飛花!」


同級生A B「うおっ」


千花が『飛花』と言葉を放つと1枚の花びらが同級生達の足元に突き刺さった。

下田 千花 秋の同級生であり、秋の幼馴染だった。

家はすぐ目の前で小さい頃からずっと一緒に居た。


同級生A「おい!下田、邪魔すんなよ。それに戦闘以外で能力放つのは禁止だろ!」


千花「戦闘以外で能力を放つのは禁止?何を寝ぼけた事を言ってるの?アンタ達、今 私の大事な大事な秋の事をいじめてたよね?前に先生が無能力者だからってイジメや能力に関する事を秋に言うのは禁止って言ってたよね?アンタ達も禁止事項破ってんじゃん。次、それ以上喋ったら容赦しないよ?嫌なら早くあっち行きな!」


同級生A「うぜーコイツ。能力ランク高いからって調子乗りやがって!いこうぜ。」


同級生B「ほんとだぜ。」


能力ランク。それは能力にはそれぞれランク付けがされている。一番下が 無 能力が無い者に付けられるランク。戦では必ず先頭に出されるであろう。

次にG 攻撃能力じゃなかったり相手を怯ます程度の能力。こちらも戦ではほぼ先頭に出される。

次にF 殺傷能力は皆無に近いがケガを負わせたり、戦でそこそこ貢献出来る者。

次にE 殺傷能力もあり、戦でも良く貢献できる者。基本このEランクが多い。

次にC 範囲的に殺傷能力があり、戦でもかなり貢献できる者が多い。Eランクの次に多いランクだ。

次にB Eランクが50人束になってやっと太刀打ち出来る程度。非常に強い能力の持ち主。重要な戦に出たり国の門を守るのが主な役目。

次にA かなりの実力者。世界でも10000人居ないと言われる程。あまり数の居ない戦であれば10分もかからずに、終わるであろう。基本、国の偉い者の護衛についている。

次にS 言わずと知れた実力者。ほんの一握りにしかこのランクは与えられず、Sランクの実力者は誰かなどは、国の偉い者またはその関係者しか明かされない。

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