イジメを語る
2006年に渡り、小、中、学生がイジメによって命を断っていることがニュース等により挙げられています。俺が勝手に思うイジメを語らしてもらいます。1、まず今の小、中学生とは…俺が思うに今の小、中学生はハッキリ言って根性、忍耐、気合いが共に足りてないと思います。
何故そうなったかは学校が厳しくなり、先生の喝が優しくなった事が一つの原因だと挙げられます。
昔は学校が緩く生徒が何か起こすと先生が厳しく生徒に体罰、厳しくあたっていれば耐えるという忍耐が守られると思います。
小学生はゲーム一色だから汗をかく事を忘れていると思います。やはり小学生は外で遊んだほうが友達も出来ると思います。 2、何故イジメが起きる?イジメは小、中、学校だけに起きるものではありません!社会に出れば必ずイジメはあります。 イジメとは強い者が弱い者をシカトしたり靴を隠したりします。原因・・は強い者では無く仲間が多い者が仲間の少ない者を何となく、キモイから、出しゃばってるから等でイジメます。
3、何故自殺をするのか?頭が良いだけで後は何も知らない子供が多い社会だからです、結論は全てが弱いからです。
4、イジメ対策とは? 対策はないです。
大半がイジメたりイジメたりの物なのです。とりあえずイジメは無くてはイケないと俺は思います。イジメられ、イジメたり、によって今社会にかなり役立っていると勝手に思います。イジメたら最終的にイジメしてた奴がイジメられてた奴にイジメられる物が大半です。イジメられないのは友達が最初から居ない奴だけだとおもいます。5、不良 不良は何故クラスからイジメられないか?イジメられる不良もいますが大半は不良はイジメられません!何故?簡単に不良は団結力が半端ないし、やることに半端がない事、キッチリした上下関係、イジメでは無く堂々と喧嘩して仲良くなった仲間だがらこそ相手を信用し、全てを知ってる仲だからこそ仲間を中毒したりしないタメイジメが無い。
と言うよりイジメなんてダサいことしないでマズ喧嘩でおわると思う。
今の子供は仲間を体を張って助けたり、分かち合ったりしないからイジメが起きるとおもう。
6、これから・・ イジメは増え社会に出てもイジメに会って命を断つ若者が増えると勝手に断言します。
7、俺が思うに・・・ 引き籠もったり、親に当たったり、死んだりする奴は本当情けないし、親にどうワビを入れるか聞きたいね!俺が親で子供がイジメられて引き籠もっても俺は無理矢理助けたり学校に運んだりはしないね。
一言でぶっ飛ばして来いと言うだろう。
親が出たら何才になっても親のすねをかじるガキが出来ちゃうからね!もし自殺したらいじめた奴に何も文句はいわない。
天国でもし会ったらぶっとばすょ!自分の子供をね!とりあえず今の社会を生きるには元気と強さ=忍耐、根性、気合いが必要だと思う。
俺も小学校の時にイジメたらイジメられた。
だからイジメじゃなく喧嘩したほうが良いとまなんだょ!回りを巻き込んじゃいけねぇよな!先生なんて肉親なん出もないからアンマリ信用したり、頼ったりするもんじゃない!信用するのは分かり会って殴り合ったダチを作ることだね。最後に人生百年、嫌な事十年だと考えだ自殺した人は後九十年を捨ててる。たかが十年我慢出来るパワーを付けてほしいょね!・・・おわら・・・ イジメを応援する物ではありません。