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れっつらセモヴェンテ

閲覧ありがとうございます!

寒すぎて辛い日々が訪れようとしていますね〜

お鍋大好きな私にとっては嬉しい季節です

今回も駄文ですが、どうぞ!

クララ「はい、やって来ましたゴリマの家〜」

 義経「最近は毎週来てるね」

クララ「マジ感謝してます!」

ゴリマ「全然いいよ」

 義経「てか、毎回思うけど部屋綺麗だよね」

クララ「ほんとそれ!私の部屋と比べたら天と地、いやマリアナ海溝かも」

ゴリマ「私も片付け苦手だけどお母さんがやってくれるから」

 義経「へ〜そうなんだ」

クララ「まあその話は一旦ストップで。今日の本題があるじゃないですか」

ゴリマ「そうでしたそうでした」

クララ「今日は〜」

 全員「「「セモ〇ェンテ!」」」

クララ「を組み立てようということで」

 義経「ずっと楽しみにしてた!だってあのガ〇パンのアン〇ィオ高校とのコラボのやつだよ!」

ゴリマ「まあ、中身は普通の戦車だし。前来た時少し見たからわかると思うけど、結構ガチめなやつだよ」

クララ「私たちならできるさ!今謎の自信とやる気がみなぎってきてるよ!」

 義経「じゃあ早速やっていこう!」


クララ「はい、オープン!」

 義経「うん、ガチなやつだね」

ゴリマ「説明書は〜?」

 義経「これ。んとね〜ちょっと、いや、、だいぶやばいかも知れない」

ゴリマ「どういうこと?」

 義経「見てよこれ、、、」

クララ「で、デザインナイフにヤスリ、ニッパー、ピンセットだって!?」

 全員「「「、、、」」」

クララ「、、、一応聞くよ?これ家に、ある?」

ゴリマ「まあ、あるわけもなく」

 義経「じゃあ組み立て無理じゃない?」

クララ「、、、いや!諦めてはいけない!」

ゴリマ「いけるとこまでやってみよう」

 義経「おー!」


 義経「え待って結構いい感じじゃない?」

クララ「見えてきたよ〜!」

ゴリマ「うんうん」

 義経「内装細かいね〜」

クララ「兵士もいる!よし、こいつの名前はジョンだ」

 義経「ジョンってな「あっ!」どうしたのゴリマ?」

ゴリマ「やっちまったかもしんねえ」

 義経「なんだって!!」

クララ「何があったんだ!?」

ゴリマ「見よ、このパーツを、、、」

 義経「お、折れてるー!」

クララ「マジですか、、、」

 義経「ちなみにどこの部品?」

ゴリマ「ここの砲台に突き刺すやつ」

 義経「お?それなら機能としてはあんまりいらないやつでは?」

クララ「ほんとだ。良かった〜」

ゴリマ「まあ、私のだし別にいいや」

 義経「ゴリマがいいならいいけど」

クララ「っと、事件が起きてる間にもうこんな時間だ。私そろそろ帰るね」

 義経「じゃあ私も帰ろ〜」

ゴリマ「ばいばーい」

クララ「次こそは、セモヴ〇ンテを完成させようぞ!」

 義経「必ずや!」

ゴリマ「ばいばーい」

クララ「ゴリマ私たちを追い出そうとしてる??」

戦車の組み立てって難しいですね

不器用な私には厳しい戦いでした

前回の投稿の時に、忘れてただのいろいろ書いてましたけど、ペース間違ってなかったかも、、、

忘れてください!

次回も読んでいただけると嬉しいです!

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