3って怖いよね
実在する自治体、団体とは一切なんの関係もございません!小説(と言えるのか?いや、会話文だな!)初投稿です。めっちゃ短いです。駄文ですがどうぞ!
義経「3ってさ、怖くない?」
クララ「突然だね〜」
ゴリマ「どうゆうこと?」
義経「いやだってさ、3ってさ2で割り切れないじゃん。例えばドーナツが3個あったとして、私2人兄妹だから戦争が起こるわけよ」
クララ「うちら一人っ子なんで共感できないわー」
義経「想像力大切だよ!他にもさ、3人でいたら大体2人と1人で歩いたり、座ったりするわけ」
ゴリマ「あ〜。なんか分かってきたかも」
クララ「待ってその話心の傷抉ってきそうなんだけど」
義経「でさ、そのときにさ、いるじゃん2人にしか分からない話してくるヤツ」
クララ「いるわ〜」
義経「あと、2人だけでなんか盛り上がっちゃうヤツら。」
ゴリマ「目に浮かぶ」
義経「そいつらさ〜、こっちの気持ち考えたことあんのかな?」
クララ「安定的自分が1人側思考、、、、共感しかねえ」
ゴリマ「それな」
義経「もっと上手く3人で会話回していこうよ!真ん中らへんにいるヤツ空気読んでいこうよ!さびしいんだよ!こっちはよぉ!!」
クララ「そうだよめちゃくちゃ気まずいし、虚しさで飛び降りたくなっちゃうよ!!」
ゴリマ「そんで3人で仲良かったはずなのにいつの間にか2人だけで遊びに行くんだよ!!悲しいよ!!」
義経「ハッ!私たちも3人組だ、、、」
クララ「鯖江市スターズ☆でそんな悲劇は起こさない!」
ゴリマ「皆の衆胸に刻め!」
皆さんはこんな体験ありませんか?陰キャ(失礼)エピソードあれば教えてください!