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夏陽日  作者: 山本みあ
1/4

ホットミルク

「あつい」

気温36度。殺人的な日差し・・どろどろアイス、、、

「早く食べないとジュースになっちゃうわよ」


ここまではおぼえておるのよ。

ここはどこなんでしょう

異世界・・・???のようです。

だって目の前に大きな大きな豆の木があるんですもの


妖精が現れてあつい

「これからあなたは旅をします。」

「はい・」

「ptメンバーを2人みつけペットを育て最終ボスをたおします。」



メガミが現れて

「あなたが長らく過ごした世界をめざしてたたかいます」


どちらかを選べと・・

帰還か開拓?


「じかんぎれ~~~」の声で落とされた


「あついよ~」

こんな日は家でゲームするにかぎる。

パズルでもしよう。

ログイン画面に入力して

クリックしたら

妖精が現れた

「あなたの力でサキュバスを倒してください」

メガミが現れて

「凶暴な竜にこまっています」


私は妖精をクリックした


どさっと落とされた異世界に ん? 異臭間!

「くさい~~~」

ここはごみ屋敷よ

「掃除をしてサキュバスをたおしてください。」

「あなたもやりなさいよ~」8時間ほどで部屋はかたづいた。

ほうき星の称号がついた。


サキュバスは台所に現れた

私はスキルホットミルクで眠りをかけた。

Zzzzの間に元素をつけて攻撃力をあげてサキュバスに一撃

討伐完了


「妖精ちゃん倒したわよ。サキュバス」

「はあい。世界報告しときました」

「「おつかれさま」」








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