ホットミルク
「あつい」
気温36度。殺人的な日差し・・どろどろアイス、、、
「早く食べないとジュースになっちゃうわよ」
ここまではおぼえておるのよ。
ここはどこなんでしょう
異世界・・・???のようです。
だって目の前に大きな大きな豆の木があるんですもの
妖精が現れてあつい
「これからあなたは旅をします。」
「はい・」
「ptメンバーを2人みつけペットを育て最終ボスをたおします。」
メガミが現れて
「あなたが長らく過ごした世界をめざしてたたかいます」
どちらかを選べと・・
帰還か開拓?
「じかんぎれ~~~」の声で落とされた
「あついよ~」
こんな日は家でゲームするにかぎる。
パズルでもしよう。
ログイン画面に入力して
クリックしたら
妖精が現れた
「あなたの力でサキュバスを倒してください」
メガミが現れて
「凶暴な竜にこまっています」
私は妖精をクリックした
どさっと落とされた異世界に ん? 異臭間!
「くさい~~~」
ここはごみ屋敷よ
「掃除をしてサキュバスをたおしてください。」
「あなたもやりなさいよ~」8時間ほどで部屋はかたづいた。
ほうき星の称号がついた。
サキュバスは台所に現れた
私はスキルホットミルクで眠りをかけた。
Zzzzの間に元素をつけて攻撃力をあげてサキュバスに一撃
討伐完了
「妖精ちゃん倒したわよ。サキュバス」
「はあい。世界報告しときました」
「「おつかれさま」」