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東方邪竜神 ~幻想に蘇りし邪神~  作者: レミリア・スカーレット
2/4

幻想郷

 


今回はとても短いです。


幻想郷の説明を書きましたがざっくばらんに書いたのでわからない方、もしくは東方好きの方でこの説明が気に入らない方はコメントしてください。

――幻想郷――


 人と妖怪が分かち合い共に暮らせることのできる世界。


 境界を操る程度の能力を持つ大妖怪八雲 紫が初代博麗の巫女と共に創りだした理想郷。


 その世界は歴史こそ浅いがそれなりに長く存在している。


 しかし、そんな世界にも異変と呼ばれる異常現象がある。


 例えば

 

 外の世界から移住してきた紅魔館の主、レミリア・スカーレットが太陽を嫌い紅い霧覆ってしまったという紅霧異変。


 冥界で幽霊管理をしている西行寺幽々子が西行妖を開花させるべくあらゆる春を集めようとした結果、季節になっても春が訪れず幻想郷に冬が続いたという春雪異変。


 永遠亭に住む蓬莱山輝夜が月の追手から身を隠すために八意永琳と共に本当の満月を隠し偽の月とすり替えたと言う永夜事変等。


 それ以外にもあるのだがこの辺にしておくとする。


 そして幻想郷を覆っているのが博麗大結界である。この結界は強力なもので例え妖怪であっても容易に通り抜けることはできない。そんな結界を管理しているのが博麗の巫女である。


 先代の巫女は博麗  、そして当代の巫女が博麗霊夢であり、本作の物語の重要な鍵を握る人物である。


 しかし、本人には自覚なし、というより気付いていない。自分が幻想郷の繁栄か滅びかの運命を背負っているなどとは思いもよらないだろう。


 ちなみに主人公ではない。


 






次話から本編の方を書いていきます。


駄文ですいません






そのうち今作の登場人物とその能力、スペルの紹介を書くのでそちらも宜しくです

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