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~コミュ障令嬢の悪女道~

作者: らいら
掲載日:2026/02/24



”後日ーーーーー”以下の文は読まなくても大丈夫です。気になった方だけどうぞ。

A:「ねえ、あれが噂の?」


B:「ええ、あの方が悪女と名高いアイラ様よ。」


C:「この前の舞踏会で婚約破棄をされたとか。」


B:「まあ、あの性格じゃあ仕方がないわよ。」


C:「なんせ、侯爵令嬢を鼻にかけ、話しかけても基本無視。やっと口を開いたかと思えば、悪口ばかり。」


A:「いくら家柄が良くったって、そんな人と結婚だなんて御免だわ。」



ひい~~!

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

そんなつもりじゃなかったんです!

そこのきれいなお嬢さん方、そんなに怖い目でこっちをチラチラ見ないでください。

というか、私なんかを視界に入れないでくださいな!

私は、ちょっと口下手なだけのただの令嬢なんですよ。

ぜんっぜん。

悪女とかではないので!

たしかに、後から振り返って、「あれ?これって受け取り方によっては相手を貶めてしまったのでは?」と反省することは多々ありますが。

安心なさってください!

全くそんな意図はございません!

ですから、どうか。

次にご挨拶する方にはなるべく好印象を持って頂けますように。

でないと、またお母様に咎められてしまう!



「こんにちは。私は、アイラ・イプシロンと申します。以後、お見知りおきを。」



よし!

挨拶は噛まずに言えたわ!この調子で行きましょう!!



「これはこれは、イプシロン嬢。噂にたがわずお綺麗ですなあ。私はミハイル・スタンフォートと申します。お父上はお元気ですかな?」



父上ねえ・・・・・・。

5年前に死んだんだよな。私の父さん。

あ、いや。

この人が言っているのは、義父のイプシロン侯爵の事なんだろうけど。

正直さ。

そんなん知らないよ!

まだ数回会っただけだし!

まっ、ここは無難に「はい」と答えておくべきところなのだろう。

これで父さんの事を言っているのであれば、目の前のスタンフォート伯爵は、相当嫌味なヤツだという事になるからね!



「父は元気です。」



あ、いけない。

話をするときは、しっかり相手の目を見ないと。

脳内ツッコミにかまけて、相手をないがしろにしてはいけない。

大変失礼だ。



「ひいっ。し、失礼するね。」


「あ・・・・・・。」



何がいけなかったのだろうか。

スタンフォート伯爵は、そそくさと大勢の人の中に溶け込んでしまった。

まあ、今回はお互いに名乗るところまではいけたのだし、及第点としよう。

本当は世間話で盛り上がるところまで会話を続けたかったのだけれど。

こういう時は、周りの御令嬢のヒソヒソ話が役に立つ。

本人には聞こえていないと思っているのか(実際、普通の人は聞き取れないが、アイラは地獄耳なので聞こえてしまう)陰口が飛び交うので、一人で反省会を行うのに好都合なのだ。



A:「まあ、恐ろしい顔。」


B:「あのスタンフォート伯爵相手に睨み上げていらっしゃったわ。」


C:「伯爵はにこやかでしたのに。」


A:「何が気に障ったのかしら。」


B:「器が小さいのですわ。きっと。」


C:「まさに悪女ですわね。」



なるほど、相手の目をしっかり見て話そうと思ったのだけれど、なにぶん相手の身長が高すぎたせいで、睨んだように見えてしまったらしい。

今度から気を付けなければ。

それから、笑顔が足りていなかったようね。

たしかに、笑顔でいたほうが親しみやすいかもしれない。

よし、次は笑顔よ!

笑顔で話しかけるの。

次の方はお嬢さんだから、背丈も大して変わらないし、睨み上げてしまう心配はないでしょう。

ファイトよ!アイラ



「こんにちは。私は、アイラ・イプシロンと申します。以後、お見知りおきを。」



あ、今ぜったい「げっ」って思ったでしょ、この人。

顔に書いてあるもん。

「うわあ、悪女と噂されている厄介な人に話しかけられちゃった。最悪だ。」ってね。

でも、口元は笑顔だ。さすがは貴族令嬢ね。

やっぱり笑顔が大切なのだろう。

例え、死んだ魚の目をしていても。



「ごきげんよう。わたくしは、アルツェーナ・レトミスと申しますわ。今日のドレス、素敵ですわね、イプシロン嬢。」


「ありが・・・・・・。」「伝統的なデザインですから、このパーティーでその型を着ているのは、あなたくらいでしょう。とってもお似合いですわ。」


「・・・・・。」



あー、なるほど。

遠回しに、「あなたは流行おくれね。あなたにはその程度がお似合いよ。」ってことね。

はいはい。めんどくさいなあ。

上手い切り返しも思いつかないし。

こういう時こそ、あれの出番ね!

そう!貴族あるある~。いろんな思いを込めた、含みのある笑顔よ!!

これで乗り切りましょう。



「な、なによ!その目は。バカにしているの!?ふんっ、さようなら!」



またしても逃げられてしまった。

馬鹿にしているわけではないんだけどなあ。

どちらかというと悲しかったんだけど。

このドレス、お母様のおさがりだし。

確かに、型が時代遅れと言われても仕方がないけれど、手入れはしっかりしているし、私の好みドンピシャなんだよね。

含みのある笑顔・・・・・・。

練習が足りなかったようね。

やっぱり、相手の解釈に任せてしまうのはキケンかしら。

このことも含めてミニ反省会よ!

周りの御令嬢のヒソヒソ話を聞いてみましょう!



B:「なんて馬鹿にしたような笑み。」


C:「きっと私たちのことも内心、子馬鹿にしているのですわ。」


B:「そうに違いないわ。だって、ねえ?」


C:「そうね。同じ有名人でも、清廉な王女殿下とは真逆だわ。」


B:「王女殿下は慈善活動もなさっているし、隣国の国王陛下の覚えもめでたいらしいのに。」


C:「それに、みんなに平等にお優しいわ。」


A:「あら、悪女と王女殿下を比べるだなんて、失礼だわ。」


BC:「「それもそうね。」」



う~ん。たしかに王女殿下と比べられてしまうと、面目ないんだよなあ。

あ、でも慈善活動なら真似できそうだわ。

幸いにも、私は元平民!

父さんが亡くなり、母が再婚する前までは、孤児院の子とも面識があったわ。

今度、久しぶりに孤児院へ行ってみようかしら。

きっと、私がこんな豪華なパーティーに出席していると知ったら、みんなびっくりするわね。

もしかしたら、貴族になった私を嫌がる子もいるかもしれない。

自分の評価のために孤児院へ行こうとする私も大概だけれども、みんなに会いたい気持ちも本当。

少しでも、お世話になった人たちに感謝の気持ちが伝わるといいな。



「こ、こんにちは。わたしは、アンナ・レトミスと申します。先ほどは妹のアルツェーナが失礼いたしました。」



えっ!?誰?お姉さん!

いや、さっきのは私も悪いし。

いや、確かにちょっと傷ついたけど。

貴族っぽくて、逆に?テンション上がった的な?

上手く言い返せなかったから、物語の主人公みたいにざまあ展開にはならなかったけど・・・・・・。

わざわざ、謝ってもらう必要はないと言いますか。何と言いますか。

あ!そうだ。挨拶!!失念していたわ。私も名乗らなくては!ええと。



「アイラ・イプシロンですわ。あの方はあなたの妹さんだったのですね?私にはこのドレスが似合っているとほめて下さって。あまりお話はできませんでしたが、きっと緊張していらしたのでしょう。 アルツェーナ様とお話する中でも感じましたが、やはり生まれは出てしまうものですね。ですが、ご挨拶出来て良かったですわ。」


「・・・・・・ええ。そうかもしれませんね。では、また。」


「ええ、また今度。」



おお!これはいけたのでは!?

別れの挨拶までできたし、無難な会話として終われたよね?

これでやっと、お母様に良い報告ができる!

ああ、もう帰っていいかしら。

あまり大人数の中にいるのは疲れるのよね。

貴族のマナーとか難しいし。

それに、やりたいこともできたし!

それではさっそく帰りの馬車へ・・・・・・。

あら?何だか周りの様子が変ね?

うう。早く帰りたいけれど、少し聞き耳を立ててみましょう。

なになに?



A:「さすが悪女ですわ。」


B:「ええ、そうね。」


C:「あんな言い方、酷いわ。」


B:「アンナ様がかわいそうよ。」


C:「お身内のことだからと、勇気を振り絞ってアイラ様に声をかけたのに。」


A:「しばらく無視されてしまいましたし。」


B:「品定めでもしているのかしら。」


A:「まあ、なんて酷い。」


C:「そういう方なのですわ。アイラ様は。」


A:「生まれが違うと言いましてもね。爵位は確かにイプシロン家の方が上だけれど、レトミス家だって負けていないわ。」


B:「古くから続く伝統あるお家ですのに。何様のつもりなのかしら。」


C:「とは言え、あの悪女ですもの。あの方を目の前にしてしまえば、あのスタンフォート伯爵でさえ、ひるんでしまうのです。手ごわいですわ。」


A:「無粋だとは分かっているのですが、やはり悪女に立ち向かうには、王女殿下くらいご立派でないといけないのではないか、と考えてしまいますわ。」



なるほど、私としたことが、また誤解を招く発言をしてしまったのね。

何という事でしょう!

元平民の私が、根っから貴族で教養のあるレトミス家の方々にまさるだなんて、考えもしなかったわ。

生まれのことで相手を貶してしまうだなんて。

でも、私が元平民であることは公にはなっていないはずだもの。

一部の人の、暗黙の了解になっているはず。

”ふつう”に考えたら、そういう意味になってしまうのね。

どうしましょう。

今からでも誤解を解いた方がいいわよね?

こんな状態で帰ろうとしていただなんて!

やはり、ご令嬢の陰口は役に立つわ。

ありがとう。名前も知らないA嬢、B嬢、C嬢!

あなた方のおかげで、私の視野はどんどん広がっているわ!











◇◇◆◇◇





1時間後ーーー


どれだけ探しても見つからない。

どこへ行ってしまったのかしら。

このパーティーは、まだ2時間程は開催される予定のはずだけど。

もしかして、気を悪くして先に帰られてしまったとか?!

いいえ、めげてはいけないわ。

あと2時間もあるのよ。

もっといろんな人に聞き込み調査をすれば、何か有力な情報が手に入るかもしれないわ!



「アイラ・イプシロン侯爵令嬢!社交界における多くの愚行、身に覚えがないとは言わせません。」



声のした方を見上げると、

2階に続く階段の上に、艶やかなブロンド髪の少女が毅然とした態度で立っていた。

その頭には、王女を表すティアラが乗せられている。

年は17歳のはず。私よりも年下だ。

それなのに、彼女の言葉が正しいと盲目的に信じてしまいそうになる何かが、ある。

初めて王族を目にしたので分からないが、王族とは皆こういうものなのだろうか。

王侯貴族の何が偉いのかと不貞腐れたことも昔あったが、実際に目にして分かる。

知性を宿す瞳に、厳かな所作、頭から爪の先まで洗練された”それ”が、美しい絹と宝石で飾り付けられているのだ。

見惚れない方がどうかしている。

やはり、私の付け焼刃の礼儀作法など、赤子同然なのだ。



「残念です。あなたは王立学園での成績も良く、将来この国を支えてくれる頼もしい存在になれたでしょう。ですが、・・・・・・みなさん。」



王女殿下の掛け声で、殿下の後ろから、幾人かがぞろぞろと前に出てくる。

皆、私が挨拶をしたことのある方たちだ。

その中には、元婚約者やレトミス姉妹もいる。

ああ、王女殿下と共にいたから見つからなかったのね。



「この方は、あなたに名誉を傷つけられた者です。心当たりはありますでしょう?あなたの被害者はこんなにも大勢いらっしゃいます。その責任をとる時が来たのです。弁明はありますが?」



どうしてこうなってしまったのか。

私は何もしていないのに、と今更言う気はない。

私はあまりにも言葉の意味に鈍感だったのだ。

けれど、そのことに責任を求められたところで、私には、何も無い。何も出来ない。

だから!



「私は、誓って他者を貶めるために発言をした事はありません。ですが、言葉の表裏をもっと考えるべきでした。私の言葉や態度であなた方を不快にしてしまったのであれば、謝罪いたします。」




「謝っただけで済むと思うなよ!」


「ワタシの娘はあなたのせいで、家に引き籠るようになってしまったのだ。」


「名誉棄損は法に定められた罪なのだぞ!」


「調べはついているのよ!あなたが元平民であると!!」


「これだから平民は!」


「この国から出ていけ!!」



!!!!!!

そんな。そんなつもりは微塵もなかったのに。

どうして、こんなことになってしまったの?

・・・・・・いえ。答えはずっと前から知っていたの。

私ってば、世渡りがとっても下手なのね!

あはは!!

なんなら、煽り上手と言えるかもしれないわ。

はあ、煽り上手って、我ながら余計なフォローだわ。


パーティー会場から飛んでくる罵詈雑言。

貴族の会話なんて、どれも相手と駆け引きするような会話ばかり。

王立学園を卒業するころには理解できるようになっていた、表面上では分からない、言葉の棘。

私にも棘はたくさん向けられたけれど、誰もが知らないふりをする。

表面上は、ただのお世辞だから。

みんなそうやって生きていく。

「考えすぎだよ」「気にするな」って言いながら。

自分の心に蓋をしようと頑張りながら生きていくけれど、やっぱり、私には無理だ。

私がまいてしまった棘は、そんなに大きくないはずだけど、人と人との会話の中で、憶測が飛び交う内に、こんなにも大きくなってしまった。

まあ、おおよそ、私を陥れたい人たちが大きく膨らませたのだろうけれど。

考え方は人それぞれで、常識も違えば、立場も違うのだから、仕方がない。

そう、これは、”仕方がない”から、やはり私が背負うべき責任なのだ。



「そうですか。では、第一王女の名のもとに、罰を与えましょう。」



そう言って王女殿下が視線を向けた先は、私・・・・・・ではなく、自身の背後。階段の上で、私を非難した人たち。



「あなた方は、アイラ・イプシロン侯爵令嬢並びに国内有力貴族の国外追放計画に加担しましたね?人間ならば不出来な所の2つや3つあるものです。それを大げさに騒ぎ立て、正義の名のもとに私利私欲を満たすことは、あってはならないことです。お覚悟はよろしくて? 衛兵!この者らを連れて行きなさい!!」



王女殿下の命令で、さっきまで余裕たっぷりだった貴族たちが次々に連行されていく。



「さてイプシロン嬢、計画に加担した者たちを捕らえるためとはいえ、驚かせてしまいましたね。わたくしは先ほど、”人間ならば不出来な所の2つや3つあるもの”だと言いました。あなたは世渡りが特別苦手なようですね。ですが、私の耳には、あなたの優秀さが届いていますのよ。此度のパーティーは、私とあなたが直接話せる良い機会です。もし、よろしければイプシロン嬢、私のもとで働く気はありませんか?」



え?ええっ!

これってスカウトってヤツかな?本当に?

それに、私のことが王女殿下の耳に入っていたの?

悪女だという噂以外で?!

ど、どうしましょう。

今更罠だってことはないわよね?

わからないけれど・・・・・・。

私の選択肢はもとより一つしかないわ。



「返事をせかすつもりはありません。後日、書状をイプシロン侯爵家に正式に送りましょう。その後で決めていただければ結構です。」


「いいえ!ここで返事をさせて下さい。そのお話、お引き受けさせていただきたく、思います。」


「いいでしょう。では、わたくしについて来るように。」


「ひゃい!!」


大事なところで、噛んでしまったわ・・・・・・。











◇◇◆◇◇





後日ーーーーー


A:「アイラ・イプシロン様が王女殿下の重鎮の役をもらったらしいわ。」


B:「王立学園の頃から頭一つ抜けていましたものね。」


C:「ええ。座学に関してはずっと主席でしたし。」


A:「高潔な雰囲気から、ファンも多かったようですわ。」


C:「とういより、あたくしたちが、アイラ様のファン第一号でしょう?」


B:「ふふふ。そうですわね。」


A:「学園を卒業後は、社交界へ出席なさることが少ないために、あまりお会い出来ませんでしたが。」


B:「王女殿下の重鎮になられたということは!」


C:「王女殿下がご出席されるときには、きっとアイラ様を拝見することができますわ!」


A:「悪女と名高いアイラ様も素敵でしたが、王女殿下にお仕えするアイラ様も、それはそれでアリですわね。」


B:「ええ、これからは、アイラ様の華麗なる悪名ではなく、健気に王女殿下をお支えする、聡明なアイラ様の名を轟かせましょう!」


C:「では、今から3人で分担し、より多くの場で、アイラ様を褒め称えるのですわ!!」


A:「こうしてはいられませんわ。屋敷に帰って、今ある全てのパーティーの招待状に、出席するとお返事しなくては!」


C:「それだけでは足りませんわ。あたくしたち自らパーティーを開催いたしましょう!」


B:「それは名案ですわ!」


C:「ねえ、そのパーティー、ご本人様もお呼びできないかしら。」


A:「ちょ、ちょっと待ってください。わたくし、主催者としてアイラ様と挨拶するなんて、とてもできませんわ!緊張で倒れてしまいます!!」


B:「でも、お会いできるのは嬉しいでしょう?」


A:「た、たしかにそうですが・・・・・・。」


C:「それに、招待状を送ったからと言って、来ていただけるとは限らないわ。」


B:「そうそう、アイラ様はあまり社交界に顔を出すタイプではないもの。」


C:「宝くじのようなものなのですわ!それに、挨拶はあたくしたちに任せてくださいな。」


B:「完璧なカンペを作って参ります!緊張しても大丈夫なくらい、練習するのですわ!」


A:「それならーーーー。」



ーーこのように迷惑系ファン3令嬢によって、アイラ・イプシロン侯爵令嬢は、本人の引っ込み思案な性格を差し置いて、世界中に知れた有能文官として、歴史に名を残すのであった。ーー


おしまい。

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