目次 次へ 1/2 はじめに そういや、読者への感謝とか、あんまり見ないなと思った。 なので、それを書いてみるのも良いかと思った。 批判なんぞよりもよっぽど価値があるだろうし。 なお、最初に書いておくが。 作者・読者・批判者は明確に分けておく。 この三つは全然違うものだと考えてるので。 重ねて考えると、とんでもない間違いを招く。 これらは完全に別物だ。 その中で今回は読者に向けて伝えたい事になる。 これだけははっきりと明言しておきたい。 それを踏まえて。 では、話を進めていきたいと思う。