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PET  作者: 古屋 零
33/41

033:廃墟と化した町

ー町ー


いつの間にかに砂漠を抜け、新たな町についていた。

しかし、あたりは暗く、どう見てもヒトの気配はない。

ただ荒れ果てている町…

多くの高層ビルが立ち並び、ココにヒトがいたら俺のいた町より栄えていたに違いない。


「オヨヨ?久しぶりのヒトだぞ…ファー」

「ヒョントダ!ヒトダヒト!」


どこからか声が聞こえる。


「声が大きいぞ!ファー!!ヒトにばれるではないか」

「ギョメンギョメン…パプー」


「…?」

すぐそこの路地裏に何かがいる…

声もそこから聞こえる。

恐る恐る近づいてみた。


「しっかしこれは、我らは大手柄を立てたようだな?危険を承知でココまで来て…」

「パプー…ウシロウシロ!」

長刀で振りかぶったが2体とも避けられた。

「まっ、まっ、待つでヤンス!怪しいものではないでヤンス!!」

いつ襲われてもいいよう長刀を構えながら話を聞いた。

「何故お前らは喋れる?」

「オヨヨ?そんなこと言われても…お前らだって喋れる理由を言えるか?」

「イエルカイエルカ?」

なんかウザイから長刀を再び振り下ろした。

しかし、また見事に避けられた。

「ちょっと黙れ、ファー!」

「………」

「ココのヒト達はどうした?お前らが…殺したのか?」

「ちッ違うでヤンス!!俺ッち達全員がヒトを殺すとか思われてたらきりがないでヤンス!!それに俺たちはヒトの味方でヤンス!!信じてでくれでヤンス!」

とにかくこいつらは弱い。

後で簡単にやれる…

なら聞けることは全て聞いておこう…


「よし、お前らを信じる、だから俺の知らないことを教えてくれないか?」

「それぐらお安い御用ででヤンス!」

「………」

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