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オッサン(36)がアイドルになる話  作者: もちだもちこ


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『月刊プロトタイプ8月号』344インタビュー企画

本日二回目の更新です

本日は製作中の某アニメに深く関わるという、噂の三人にインタビューという企画で来ていただきました!

自己紹介していただいてもよろしいですか?


ミロク(以下ミ)「初めまして!メインボーカル予定のミロクです!」


ヨイチ(以下ヨ)「所属事務所社長のヨイチだよ」


シジュ(以下シ)「ダンス担当のシジュだ」


三人「344(ミヨシ)です!」


ヨ「三人の名前の頭を取って『ミヨシ』っていうユニット名にしました。単純でスミマセン」


344(ミヨシ)はアイドルグループということなんですけど……


ミ「そうなんです。俺三十六なんですけど」


ヨ「僕は四十一だし、シジュは四十路だよ」


シ「ま、最年少が一番体力無ぇけどな」


ミ「それは言わないでくださいよ……」


三人とも若く見えますね……特にミロクさんは学生にしか見えないんですけど……


シ「それ、某美肌アドバイザーのおかげかな」


ヨ「う、うん、そうだね」


ミ「学生って言いすぎですよ。おっさんですよ」


シ「お前が言うと違和感しかねぇな」


今回のインタビューではスーツ姿で来ていただきましたが、それって衣装ですか?


ミ「これ、今度やるイベントの衣装です」


ヨ「僕たち、今度ラジオの公開放送するんだ。そのイベントで披露するアニソンの衣装だよ」


シ「今度の土曜日、シブタニオランダ坂スタジオでやるぞー」


ヨ「そこで僕らがどうやってアニメと絡むかも判明するみたいだよ」


ミ「俺はアニメ大好きなんで、すっごい楽しみです!!」


アニメ大好きというミロクさんは、少し前に某動画サイトでアニソンを歌って踊ってる動画の再生回数がすごいことになってて、ある意味有名人でしたね!


ミ「あれで『白い王子様』って言われて、恥ずかしくて……動画も出回ってて消せないし……」


シ「あれは良く出来てたぞ。素人なのにしっかり踊れていたし、歌も上手いしな」


ヨ「あれでプロデューサーもインスピレーションが湧いたらしいし、このユニットも組めたんだよ。ミロク君には感謝だね」


ヨイチさんは事務所の社長ということですが、お仕事は大丈夫なんですか?


ヨ「それ、皆に心配されるんだよね。年寄り扱いされてる感じ?」


シ「うちの事務所のスタッフは皆優秀だから、社長いなくても大丈夫だろ」


ミ「マネージャーも優秀です」


シ「ミロク……その顔、自重しろって……」


ヨ「僕らの経歴は、344公式サイトで全部公開してるよ。良かったら見てみてね」


シ「俺のホスト時代の画像もあるぞ。お宝だぞ」


ミ「太ってた頃の俺とかも」


ヨ「奇跡って起きるんだね……僕はミロク君を尊敬するよ」


すごいですね、色々あった過去を隠さないアイドルですか。という事はヨイチさんも?


ヨ「ええ、二十年以上前ですが、某大手アイドル事務所に所属してまして。その頃の写真とかね」


ミ「分かりますかシジュさん、これが本当のお宝ってヤツですよ」


シ「へっ、分かってるよ。どうせ俺は……」


ヨ「君だって伝説のダンスチームに……」


シ「わーーーわーーー言うなーーーそれ以上言うなーーー」


ミ「意外なシジュさんの弱点が……」


本当に素敵な三人ですね。なんか落ち着くというか、癒されるというか……これからのご活躍を期待してます。自分、男なのにファンになっちゃいました(笑)

今日はありがとうございました!


ミヨシ「ありがとうございました!!」






お読みいただき、ありがとうございます!

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