ラジオ『ミヨシ!』〜公開放送直前スペシャル〜
本日二回目更新です。
いただいた感想から一部引っ張ってます。
何かありましたらメッセージくださいm(_ _)m
<オープニングテーマ>
「皆さんこんばんは!皆のシュガープリンス・ミロクです!」
「恋は甘酸っぱいレモネード・ヨイチと…」
「女の子は皆俺の恋人、エロスの神・シジュ」
「三人合わせて…」
「「「344(ミヨシ)です!」」」
「オープニングから俺のHP表示がオレンジになってるんですけど……」
「今回、挨拶だけ決められてたね。誰の陰謀かな?」
「俺の酷くね?」
「「その通りでしょう?」」
「最近の俺の扱いが底辺レベルな件」
「ところで前回のヨイチさんのレトロな歌詞ですが……」
「砂糖水が角砂糖とかレモネードになってたりしたけど、なんか文学的表現とか言われてたぞ、なんかムカつく。結構ムカつく」
「俺の時は砂糖ばっかり言われてたのに、ヨイチさんはずるいです」
「でも昭和なんだろう?まぁしょうがないんだけどさ……でも嬉しいね。感想くれた方ありがとうね」
「出た、シャイニーズスマイル!はにかみバージョン!」
「えっと、気を取り直して……今回は番組からお知らせがあるんですよ!」
「そうなんだよね、このラジオ『ミヨシ!』の公開放送が決まったんだよ」
「これ聞いた時はびっくりしたわー、まだ本格デビューしてねぇのになー」
「そんなわけで、この番組は基本生放送なので、もちろん公開放送も生放送です!幸いにも木曜土曜の放送なので、土曜日の十八時のを公開します!」
「さらに!放送の後はトークショー、ミニライブもやるぜ!ネットでお馴染みのミロクのキレッキレな歌とダンスを堪能してくれ!」
「シジュ、僕らも踊るんだよ?またミロク君に丸投げ?」
「俺、この中で一番体力ないんですから……勘弁してください……」
「分かってるって!俺も頑張るって!おい涙目はやめろミロク!なんか無駄に色っぽいからやめろ!」
「さて、バカは放っといて、今回はスペシャルって事なんだけど……ん?台本?」
「CMの後は、以前放送禁止だったシジュさんの作った歌詞を大公開です!お楽しみに!」
<CM>
「さて、今回はスペシャルということで、とりあえず今からシジュさんの考えた歌詞をヨイチさんに読んでもらいますが……」
「はぁ……大変だった。もし何かあったら……頼んだよミロク君」
「え!?今際の際!?」
「普通だ普通、こんなん小学生でも大丈夫だろ」
「……読むよ。
夜を飛び交う蝶たちの、纏わりつく甘い鱗粉
まるで俺を縛る鎖、捕えたところで飽きるくせに
唇に灯る言葉たちは、明るいだけで熱がない
そこに群がるのは本能、光に飢えた虫への救済
もしも俺を捕えるなら
もしも俺を縛るのなら
毎日でもお前が欲しい
嫌という程甘えさせて
追いかけて、縋りついて
俺はお前を求めて
縛りつけて、閉じ込めて
お前だけのモノにして
……」
「……」
「……」
「ん?今度は放送出来るだろ?」
「何ですかね。俺には無理ですね」
「病み監禁ルートって感じがするよ」
「バッドエンドってヤツですね?」
「せめてノーマルエンドであってほしかったな」
「なんの話だよ!!」
「えっと、シジュさんの歌詞の感想……何か反応してくださった方には、とりあえず俺が謝りますね!」
「被害報告は正確によろしくね。本当に、本当に申し訳ない!」
「何で俺が一方的に加害者なんだよ!!」
「さて、歩くエロスは置いといて、ヨイチさんその台本は何ですか?」
「えーと、なんかアニメの台本みたいだよ?」
「なんだよ歩くエロスって……ん?そのアニメ、もしかしたら製作中のやつじゃね?」
「危ないなぁ、読み上げるところだったよ」
「何のアニメですか!?制作会社は!?監督は!?」
「おお、さすがミロク。この手の話題に食いついてくるなぁ」
「え?ここにスペシャルの意味が隠されている?」
「あ、もうエンディングですよ!ど、どうしましょうか」
「しょうがない、公開放送でこの件を話そうか」
「ひくな!」
「えっと、では次回の公開放送でお会い出来るのを楽しみに!…せーの!」
「「「344(ミヨシ)でした!また次回!」」」
<エンディングテーマ>
シジュのヤンデレ感……
お読みいただき、ありがとうございます!




