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賢二は、語る

「本題に入る前にさ、最近、俺、少し気になってるのがテレビで、たまに見る双子のタレントなんだよ。一卵性双生児っていうんだよな。本当に、そっくりな人達。そういう人達をテレビで、見ていて、俺は、ある時の自分の行いを悔いているようになったんだ」


「悔い?」

和明は、神妙に聞いた。

賢二は話を続けた。


「3、4年前のことだ。俺は、ある趣味でネットの中でコミュニティーを持っていた。その人達が実際に会ってみようという話になったんだよ。いわゆるオフ会ってやつだな。俺は、それなりの服装で一人で、それに参加した。少し遅れて行ったので、会場は、既に皆、打ち解けあって、いいムードだった。そんな皆の中心に、二人の女性が座っていた。それが、双子の女性だったんだ。二人を見比べて違っていた点は2点だった。髪型も同じだったが、髪の分け目が、逆方向だった。そして一人は、赤を基調とした服で、もう一人は青を基調とした服を着ていたんだ」

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