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【記憶混乱少女】

作者: 海禾李桜

この小説は中学1年生の好奇心で書いているものです。

ミスなどがあるかと思いますが、コメントなどで報告していただけるとありがたいです。

そして、言葉をまだ覚えていません。中学1年生のわかる範囲での表現となりますのでそれを含めての上でご覧ください。



悪魔で想像で書いています、このような人間は存在しません。

 【記憶混乱少女】

 

 

 無感情のまま生きてきた。今まで、感情ってなんですか?問いかけても誰も答えはせず

 無感情ならではの孤独と戦い続けた。いらないと言われる存在、見えるよりかは見え

 ない方が楽なはずなのに、生きてる人間には見えてしまうこの体。なんで見るのですか。

 いっそのこと忘れてしまえばいいのに、私のこと。むしろ忘れてください。

一人で生きることをやめてしまえば負けるという思いから、一度も死という方向に

 物事を考えたことの無い私。どうすればいいでしょうか?

無感情のまま生きてはならないという法律なんてない、国から定められた規則にだ

 ってもちろんない、だから好きなように生きる。

 感情を持たず生きてきた、それいらい時間というものが分からなくなった。



朝、ベットに張り付いていた背中を無理やり取り、重たい荷物を背負った背中が浮き上が ってきた、そのあと重たい重たい足を床につけ、何の意味か隣の部屋のうるさい音のな る時計、通称めざまし時計を止めに足を動かした

まだまだ未熟者ですが、どうかこれから先も見ていただけると

嬉しく思います。

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― 新着の感想 ―
[一言] 少女にはきっと心がありますよ だって、負けたって感じられるんですから これから頑張ってください 応援しています
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