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異世界転生しても、やっぱり好きなものは好きなのです‼ 5
とりあえず、私は彼の家に行くことにした。
彼の家は、この住宅街の外れにあるそうだ。
「そろそろ夜だから、帰ったらすぐに夕飯だ。」
夕飯を食べ終わり、そろそろ帰ろうとすると、カタリが、
「ソヨカちゃん、僕の弟子にならないかい?」
急にそう言われたので、びっくりし、しばらくだまってた。
「やっぱり、だめかな,,,,」
「いえ、大丈夫です。頑張ります‼」
あまりにも寂しそうだったのか、勝手にそう言っていた。
「本当ですか‼」
「は、はい,,,,頑張ります‼」
「じゃあ、今日はもう遅いし、両親も心配してると思うから、今日は帰りな。
あと、このことは秘密にね。」
「はい‼」
「じゃあまた明日ここでね。」
「はい‼」
あらすじ少なくてごめんなさい。
全然おもいつきませんでした。ww
一回の内容が短いので、あらすじが1かいの内容を全部書けてしまうので、そこが問題点です。
もしよかったら、コメントでアドバイスして下さい。