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馬鹿で愉快な家族物語  作者: 謙心(Z)
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馬鹿だけど楽しい家族の物語

14年前に自分はこの家族の一員になった。

当時は両親と長男である自分の3人家族。

当時のことはほとんど覚えてないが、初めての子どもということもあり、とても大切にされたと思う。そして両親の言う限りとても世話の焼ける子だったらしい。寝るときはホットミルク飲んで抱っこしてもらわないと寝なかったし、抱っこしてもベットに寝かすと目を覚まして泣いてたらしいしかしドライブ行くと寝てたらしい。そして出かけると知らない人だろうがお構いなく話しかけ2歳から英会話に行ってたので調子に乗って外国人と話そうともしてたらしい。そして3歳の時に妹誕生。妹はとにかくいい子だった気がする。夜泣きもしない。眠くなったらすぐ寝る。当の自分は幼稚園に行く1週間前までおしゃぶりしてました。ただちょっとだけ賢くはなりました。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーあとがきーーーーーーーーーーー


初めまして謙心(Z)ですZの意味はありません気分です。ほんとに小説なんて初めてなのでヘッタクソです徐々に勉強して上手くなりますので温かい目で応援宜しくお願いします。


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