14話
ゴブリンキングを倒して俺達は街に帰って来た。
倒したゴブリンキング含むゴブリン達からは魔石と言う魔物の核みたいな物が取れた。
これは色々な使い道があって需要がたかいらしい。
闘いの途中解けた【人化】をもう一度使う。
それでギルドにむかった。
クエストのクリアの報告をするついでにゴブリンキングの話もする。
ゴブリンキングはどう考えても一般人モドキの初心者冒険者に倒せるわけが無い。
俺は闘ったからこそ良くわかる。
そのためにギルドの受付けで係の人に話しかける。
タマじゃない別の金髪美女だったがゴブリンキングらしきものを見たと伝えた。
最初は驚いた顔をしていたが話を聞いて少し考えたあと、ギルドマスターに会って直接説明して欲しいと言われ2階に上がった俺達を待っていたのは。
「お疲れ様にゃ。」
タマだ。
「どおしてここにタマがいるんだ?前見たとには受付けに居たのに。」
「どおしてもにゃにもここのギルドマスターは私だからにゃ。受付けに居るのは冒険者登録するヤツの実力を自分の目で見てみたいからにゃ。」
自由そうだな。
これじゃあ部下とかそこらへんが苦労してるんだな。
「リヒトさんそろそろ本題に。」
「あぁそうだったな。今日、ゴブリンを倒しに魔の森に行った時にゴブリンキングを見た。」
流石に倒したっていうと疑われるからやめておく。
「やっぱりかにゃ。多少は予想してにゃ。で、君たちが倒したとにゃ。」
なぜバレた。
いやきっとハッタリだ。
倒したと一言も言ってないし何よりその事についてはほとんど喋ってない。
「違う俺達は見ただけだ。」
「嘘にゃ。ゴブリンキングは縄張り入ったら絶対に逃さない習性があるにゃ。」
「そうだっの「そんなことございません。ゴブリンキングにそんな習性はありません。」
危ない危ない危うく騙されるところだった。
シュバルツが教えてくれなかったら騙されてた。
「冗談はそこまでとしといて私にはあるスキルがあるにゃ。名前は【測定】にゃ。効果は相手の大体の戦闘能力を測れるにゃ。君達の実力もある程度は予想がつくにゃ。それと臭うにゃ。ゴブリン特有の土のようにゃ臭いが。臭いが付くほど近付いて簡単に逃がすほどゴブリンキングも馬鹿じゃなにゃい。」
これ以上言っても無駄だろう。
少し近くに居るジンとシュバルツのほうに目を向ける。
ジンもシュバルツも両方が半分諦めた顔をしている。
「はぁ、確かにゴブリンキングは俺達が倒した。」
「やっぱかにゃ。よし君達はこれからC-冒険者にゃ。後ゴブリンキングの魔石は後で買い取るにゃ。」
始めた日に一気にランクがあがった。
これは素直に喜んでもいいだろう。
「なんかC-になったら特典とかあるのか?」
「あるにゃ。練習闘技場が使えるにゃ。そこだと死ぬ心配がにゃいから全力で闘えるにゃ。」
そんな事が出来るのか。
「では試しにやって見ませんか?」
ジンがそう提案して来るのですることになった。
「そするにゃ。その間に新しいギルドカードつくとくからにゎ。」
「ありがとう。じゃあ早速練習闘技場に行こう。」
「「はい」」




