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case 071

「えー、今回の動画は前回の続きになってます。前回をご覧になっておられない方は、そちらからご覧下さい。」


「では、さっそく相談に解答していきたいと思います。」


case 071

「ドラえもんがもし、ドラ左衛門尉だった時の世界線を教えてください。」


「はい。面白いこと考えますね。」

「たぶん、ドラえもんさんを漢字で書くとドラ右衛門になるんですよね。」

「ドラ左衛門なら、ドラざえもんになり、そこまで変わりません。語呂もそんなに変わらないので、声優さんも苦労しないですね。」

「ただね、ドラ左衛門尉なんですよね。」

「これね、めちゃくちゃ偉い官職についてる名前なんですね。」

「ドラざえもんのじょう。」

「響きだけでも、雰囲気がガラッと変わりますね。」

「たぶん、セワシくんに命じられて来たわけではなくなりますね。」

「ドラ左衛門尉殿が自らやって来てますね。」

「その辺の世界感で解答していきたいと思います。」


「ドラ左衛門尉殿のおな〜り〜


ドドドン!


『これ、のび助そこになおれ。』

『はは!』

『そちの子息ののび太なる者、あれはなんじゃ?』

『は、私の愚息がご迷惑をおかけし、申し訳ござりませぬ。』

『なんじゃ、そちの言い草は、まるで他人事ではないか。そちの教育の不足であろうが?』

『はは!面目しだいもございませぬ!』

『まあよい。よいものを与えてつかわそう。』

たたた、たったたー

『もしもを実現せし箱〜』


こんな世界線です。」


「はい。良い世界線ができたのではござらぬか?」

「みなみなさまも、息災で過ごされよ。」


「この動画にクスリとこられた御仁は、高評価、絵巻物登録よろしくお願い申し上げる!」


「では、さらばでござる!」

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