case 101
「えー、今回の動画は前回の続きになってます。前回をご覧になっておられない方は、そちらからご覧下さい。」
「では、さっそく相談に解答していきたいと思います。」
case 101
「風船をいっぱいつけて家を飛ばすのって本当に出来ますか?」
「はい。アニメの影響ですかね?」
「なかなかね、変な質問って湧いてくるものですね。」
「で、飛ぶ気なの?」
「飛ばないんでしょ?」
「なら、適当でいいよね?」
「家の定義にもよりますが、可能です。
計算してみましょう。
通常の工法の家は飛ぶようにできていませんので、今回は宙吊りを想定しているプレハブハウスを用いることにします。
2DKのプレハブハウスは、およそ5.5tあります。
空気の重さは28.97g/mol
ヘリウムは、約4g/mol
で計算します。
気体1molは必ず22.4Lになります。
これは標準的な少し大きめの風船3個分です。
つまり風船3個で24gの物体を浮かせる事ができる計算になります。
風船自体の重さが約3gです。
あと21g浮かせる事ができます。
5.5t浮かせるには、約785715個の風船が必要です。
これはだいたい東京ドーム1個分くらいの容積になります。
結論、東京ドーム1個分の風船があれば家は飛びます。」
「はい。実際にはね、空を飛ぶ時には法律に抵触しないように事前に申請が必要になります。」
「この動画が面白かった人は、高評価、チャンネル登録よろしくお願いします。」
「では、Adios. 」




