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21話
仕方ないので勇者に首輪を付けてケンジとのデートを再開した。
俺たちは温泉街についたら悲しいかな性別の差というものはここではっきりと分けられてしまった!混浴がないなんて!!
俺は女風呂に入ると、まるで身体が浄化されていく感覚が骨に染み渡るようだった
ふと横の看板をみるとこの温泉には自然の聖水が湧き出てるらしい、あれ?俺ゾンビだからやばい?
次回!俺 温泉のあとはコーヒー牛乳! 絶対見てくれよな!
※この作品はフィクションであり実際の人物、団体はそんなに関係ありません。
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ラジオネーム、ペンネーム、あだ名、を書いたのち愛の告白をできる限り恥ずかしく書いた後に隣人へと思いのたけをぶつけた後に冷静になって後悔しながら私のところまでドデ〇ミンを持ってきて乾杯して家に帰った後思い出を振り返ってください




