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16話
多少邪魔が入ったが、ケンジのところへ着くとそこではお弁当を持ったケンジが居た
どうやら俺が修行してる間かなり寂しい思いをさせてしまったらしく、学校を少しばかり放置していたら何故かケンジを崇拝する生徒たちが溢れていたらしい
こうなったらこの世界では初めてのデートに行くしかない!俺とケンジはドラゴンの墓と呼ばれる心霊スポットに向かった!
次回!ケンジ ドラグーンナイトの資格を持つ者! 絶対見てくれよな!
※この作品はフィクションであり実際の人物、団体はそんなに関係ありません。
関係してると思った方は下記を参考にして申請お願いします
ラジオネーム、ペンネーム、あだ名、を書いたのち愛の告白をできる限り恥ずかしく書いた後に隣人へと思いのたけをぶつけた後に冷静になって後悔しながら私のところまでドデ〇ミンを持ってきて乾杯して家に帰った後思い出を振り返ってください




