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第90話「心の穴・前に進む心」

鬱展開になりましたが、次回から元気になります(^。^)/

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw


第90話「心の穴・前に進む心」


竜脈生活58日目。


俺の心にポッカリと穴が空いた。分かるのだ。これが眷属を失った空虚感と言うべきか。

俺は布団にくるまったまま、ミノムシのように身をよじった。


音声『旦那様…お食事を召し上がっていただけませんでしょうか?』


いつの間にか、時刻は昼を回っていたようだ。だが、俺に布団から出る気はない。

枕元に置いた携帯…鳴らない携帯。それはi poon E5。E5(エコ)さんの本体だ。それを見るたびに、俺の心の穴が広がる。だが見ないわけにはいかない。


音声『御兄弟の方々も心配しております。御快復を願っております。』


襖を閉めて、退室するDSディスさんを見送る。大丈夫。大丈夫だ。俺はすぐに立ち上がって歩き出すから。


部屋の外では、弟達の心配気な声が聞こえた。気を遣ってか、猫達も姿を消している。ああ、でもなぜか、今日に限ってハッピーがグ〜グ〜と鼻ちょうちんを浮かべて横に寝ているけれど。まあ、珍しい。


「ハッちゃんはマイペースだなぁ。俺と似てるのは、育てたのが俺だからだよな。」


ハッピーの白銀色の毛並みは手に心地良い。虎模様のような神々しい紋様がハッピーに合わないほどにカッコいい。なんて考えていたら、こんな事で止まっている事が馬鹿馬鹿しくなってきた。


「…何か手があるはずだから。必ず、E5(エコ)さんを復活させてみせるぞ。」


お俺は心に誓い、そしてi poon E5を握りしめた。そしてポケットにそっとしまい込んだ。


◇ ◇ ◇


「おはよう!!」


『お兄ちゃん!?』


『兄さん、大丈夫なの??』


おや、おそらく昼食の準備はビビさんがしてくれている筈だが、この2人は行かなかったのか。橘花たちばなくんと乙女ちゃんがビックリ顔。 コタツで何をしているのかと見れば、折り鶴?


「え?鶴を折ってるの?」


『あっ!?こ、これは違うのよっ!!』


『これはお兄ちゃんと、E5(エコ)さんがまた会えますようにって、千羽鶴をみんなで折ってたんだよっ!!』


おう。隠そうとした乙女ちゃんを無視して、橘花たちばなくんの暴露が爆発した。

顔を赤くして怒る乙女ちゃんを見ながら、俺はより一層強く思う。そして誓う。


「ありがとう、乙女ちゃん。橘花たちばなくん。俺は諦めないぞ。」


まずは、できる事、そして可能性を探そう。ふと思ったのだが、俺はテレビ台の棚を開き、唯一残った携帯…i poon 01を取り出した。

勿論、このi poon 01にも無償・自我構築プログラム「version1.4」がダウンロード出来る筈である。

その場合、新たにこのi poon 01がE5(エコ)さんとなり得るのだろうか?


音声《主よ、それはやめておいた方が良いのう。》


うわっ。ビックリした。

だが、電脳PCであるG3(ジザ)さんにこそ、相談したかったのでちょうど良い。


「と言う事は、やはり別人格になると言うことか?」


音声《そうじゃのう。E5(エコ)殿は主と行動を共にすることで、個性を獲得しておるのじゃ。似たような存在を作ったところで、それはE5(エコ)殿と言う人格とは別物じゃよ。》


となれば、本末転倒だ。それはE5(エコ)さんではなく、ただのダミーだ。


『E5(エコ)さんはE5(エコ)さんが良いよっ!!』


うんうん。それは橘花たちばなくんの言う通りだ。同意する。


音声《ともあれ、E5(エコ)殿の現状を把握する事が先決じゃろう?》


現状か?しかし、本体であるi poon E5は起動画面すらも点灯しない。


「バッテリー切れ?充電も受け付けないし、内部の機器がショートしてたりしたら…修理なんてどこに出したら?もしかしたらJYUKAIで??」


音声《まあ、落ち着くのじゃ。主らしくも無いのう。ほれ、召喚系インウォーカティオ術式で増えた〈眷属鑑定〉があるじゃろ?》


俺らしくってなんだよ。だがまあ、確かに昨日、俺は大幅に進化したらしい。

E5(エコ)さんの件で後回しになったが、色々と身体情報ステータスは強化されているっぽい。実感はないが。


「…眷属鑑定か。ああ、確かに使えるっぽいが、今まではE5(エコ)さんのサポートで使ってたんだぞ。俺1人じゃ無理だよ。」


試しに、コタツの上に置いたi poon E5に向けて、「鑑定っ!!」とか口走ってみるも反応無しだ。逆に恥ずかしいだけだった。


『兄さん…。』


あっ、乙女ちゃんが笑いそうだ。必死に我慢している。こんなことになるとは思っていたよ。


音声《何をやっておるのじゃ、主よ。もう1人おるじゃろう?補助機能に特化した眷属がのう。》


「え?そんなの…ああ、2L (トゥエル)か?」


そうと分かれば話は早い。俺たちは2階に向かった。いや、昼飯時なので1階かもしれないけども。で、乙女ちゃんと橘花たちばなくんもついて来た。E5(エコ)さんが心配だと言う。


『あ、どこに行くんだ?オイラも行っていいか?』


こんな所でBRベロと遭遇。紫色のたぬき。いや、妖怪仙人の末弟だ。


「ん?邪魔しなければ良いぞ。」


『やった!!オイラ、邪魔しないよぅ。邪魔するヤツはグルグル巻きの刑だよっ!!』


それ、つい先日、君がグルグル巻きになってたよね?


『チュ!!』


2階の入り口、待っていましたとばかりに土霊族ノームのチョメ君が待ち受ける。チョメ君も元シャンガリアンハムスターとは思えぬ巨大さになった。まあ、せいぜいボーリングの玉ぐらいの大きさではあるが、もうモッコモコの銀色体毛は触りごたえ十分。


「あれ?チョメ君、案内役?」


『チュ〜。』


コクリと頷く。正解のようだ。

そんなチョメ君に続き、2階の居間に入ると、カウンターテーブルの上にミミちゃんとルル君がちょこんとお座り。お澄まし顔で俺を見る。

ルル君は最近、2階に出入りが多いのだが、ミミちゃんを2階で見るのは初めてじゃないだろうか?


「ミミちゃん。どうしたの?」


『ニャ!』


音声【ミミさんも、E5(エコ)先輩の事が心配だと言っていますね。だから、みんなで集まったようですよ。】


ミミちゃんの言葉を代弁したのは2L (トゥエル)である。

なんだか、みんなで俺が来るのを分かってたみたいな言い草だな。2階に先回りしていたと思しい2L (トゥエル)が微笑む。眩しい笑顔だ。


『ミャ!』『ブニャ!』


驚いたことに、ミミちゃんだけでなく、猫又のシーちゃんもいる。大猫のミチと並んで、ベットの枕の上だ。それこそシーちゃんなんて、1階の仏壇の上から動きもしないのに、こうして2階にまで出張って来るとか嘘みたいだよ。

普段は寝っぱなしのミチまで、ボンヤリまなこだけど、こうして待機している。


「どうしたんだ、お前達?なんで2階に集まってんだぁ?」


『ミャ〜。ミャミャ!』


代表してシーちゃんが言うには、要約すると『アタシ達だって彼女の事が心配なんだから…まあ、アンタが元気ないのも心配だから、みんなで見守るために集まったのよ!』と言う事らしい。


「ああ、確かに…今集まっているのは、BRベロとかを抜かせば最初期のメンバーだもんなぁ。乙女ちゃん達だって、苗木の状態だったけどね。最初は、お前達とE5(エコ)さんしかいなかったからな。」


みんながE5(エコ)さんの事を心配している。それは俺だけじゃなかったんだな。そう言う意味では、とても感慨深い。竜脈に巻き込まれ、あれから間も無く2ヶ月を迎えようとしているのだ。


『えぇぇぇ。オイラ、仲間外れにしないでよっ!!』


おぅ。BRベロの不満爆発か。


「仲間外れになんかしないさ。今や、みんなが我が家の家族だからな。だから、そっちの葛葉かずらは達も来てくれ。」


気を使ってか、脱衣室の方にまで身を隠していた観葉植物6姉妹シスターズを呼び寄せる。そこまで気を使う必要はない。むしろ、そう言う意味では彼女達の本体だって最初期から居たようなものだ。


『地祇様…私達もよろしいのですか?』


「よろしいもなにも、別に良くない理由もないぞ。」


ホッとした顔の樹霊ドライアド達。それを見た乙女ちゃんもホッとする。橘花たちばなくんも嬉しそうだ。


「さて、じゃあ2L (トゥエル)…眷族鑑定を頼めるか?」


そう言って、俺はテーブルの上に「i poon E5」を置いた。全員の視線がソレに集中する。


音声【はい、閣下。では僕の電子情報枠ウィンドゥ表示をご確認ください。】


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


《眷族鑑定》


E5(エコ)重度通信障害\*]'k霊子変換不可

種族〈電子のsZ|>?€〉

階級〈£#]の蝶妖精フェアリ$/Ⅷw)-〉

属性:€\%|?}\+


カテゴリー〈-s72&〉

戦闘力 0

防御力 1

生命力 1

回避値 0

知能値 1

器用値 0

魔力値 0


属性:€\%|?}\+


固有能力パーソナルスキル

電子の波動ヴァイヴレーション(情報集積・電子同調)

運命補正効果(眷属ファミリア


能力スキル

低速度 通信障害 容量制限 記録障害 電力障害 霊子障害 竜脈不適合(NEW)


称号

田崎 蓮人の眷属ファミリア・絶対忠誠度〈]%|*+\'%〉

備品(NEW)


装備

電子の長袖舞踏衣ソプラヴェステ〈服〉

属性:電子属性エレクトロンLV50〈特殊兵装ユニーク級〉

付属効果:物理特性〈電子属性エレクトロン〉10%守護膜シェル

自己再生・自己修復

耐久値:-7hxi-?,


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


これが現在のE5(エコ)さんだ。正直、思ってた以上に悪いのか?良いのかも分からない。


音声《ふむ。そうじゃのう…これをどう読む?2L (トゥエル)殿。》


音声【そうですね。僕が思うに、重度通信障害と霊子変換不可と言うのが、解決すべき問題点であると思われます。E5(エコ)先輩は許容範囲以上の竜脈を吸収しすぎて、霊子変換を行う為のシステムに異常をきたしていると予測します。】


音声《じゃろうな。能力スキルに障害が多発している。どれも霊子運用に端を発するものじゃろう。しからば、それを復旧させる事が出来れば…あるいは。》


あるいは?それは、直る見込みがあると言う事か?


「E5(エコ)さんは…E5(エコ)さんは直るのか??」


G3(ジザ)さんと2L (トゥエル)が顔を見合わせる。何やら、2人だけでヒソヒソした後、結論を出したようだ。


音声【閣下。E5(エコ)先輩のカテゴリー数値を見ますと、戦闘力や魔力値は0となっていますが、防御力と生命力、知能値は1を維持しています。これはおそらく、仮死状態もしくは仮眠状態ではないかと推測されます。】


音声《とは言え、それはあくまで推測じゃ。推測に賭けて、E5(エコ)殿の記憶領域が保存されている事を祈るしかない。しかしココで重要なのは…いかに外部電力、つまり霊子を再適合させるか?と言う問題じゃ。》


えぇぇ。そんな事を言われても、俺にはサッパリだよ。飴と鞭のような攻撃に、ちょっと目眩がしてきたぞ。


『お兄ちゃん…E5(エコ)さん、死んじゃうのぉ?』


はぁう。やばい。橘花たちばなくんがガン泣き寸前だ。


「い…いや、死なないさ!そう。帝釈天様にバージョンアップデータを作ってもらえば良いんだよ!!そうだろう??」


俺はもう、縋るようにG3(ジザ)さんと2L (トゥエル)を見詰めた。

だが、2L (トゥエル)は申し訳なさそうに顔を伏せた。もう悪い予感しかしない。


音声《確かに、E5(エコ)殿のバージョンアップは必須じゃろう。じゃが、それでソフトウェアの改良はできても、ハードウェアの改良は出来ぬのじゃ。霊子の再適合はハードウェアの問題じゃからな…。》


つまり、バッテリーの問題と言うことか?


「それじゃ、もうどうしようもないって言うのかっ!?諦めろというのか??」


『に、兄さん、落ち着いてっ!』


『お、お兄ちゃん…うわぁぁぁぁ〜〜ん(涙)!!』


しまった。つい、興奮してしまった。ああ、ゴメン。橘花たちばなくんがガン泣きして一時中断となる。

ちょうど、観葉植物6姉妹シスターズがいて助かったよ。彼女達が橘花たちばなくんを囲んで慰めてくれている。俺とした事が、ポカをしちまった。猫たちもドン引きだ。


『どうでしょうか?アフタヌーンティの時間ですし、休憩をいれませんか?』


葛葉かずらはの提案を受け入れ、一旦休憩のティータイム。昼食を抜かしているので、空きっ腹にとてもレモンティが美味しく感じる。身体に染み渡るって感じだ。


『地祇様、お代わりはいかがですか?少量、樹酒ネクタルを調合していますので、精神的に落ち着く筈ですよ。』


青髪の美しい千歳ちとせがティポッドを持って来た。どうりで、先ほどまでの焦りが嘘のように消えた。こうなると、鳳来ほうらいの造る樹酒ネクタルも馬鹿にしたものじゃない。酒癖は…まあ、あの一件以来、落ち着いているようだし。


「ああ、お代わりを頼むよ。すまないな。」


『まあ。地祇様はこの家の主人ですもの。何も謝る必要はありません。むしろ、E5(エコ)様を思う気持ち…男らしいですわ。ええ、まさに!!』


えぇぇぇ。急に押せ押せになる千歳ちとせにドン引きしたら、そこに乙女ちゃんが割り込んで引っ張って行ってしまった。


『えぇぇぇ!?ごめんなさい、乙女姉様ぁぁぁ!!』


怖い。千歳ちとせの悲鳴が悲しい。


『モテモテだなぁ、あんちゃん。オイラも見習いたいぞ。』


俺の膝を叩くこの紫色のたぬきは、ちょっとク◯ヨンしんちゃん化していませんか?


『あとな、あんちゃん。オイラ達も紅茶とか飲めるようになりたいぞ。』


元がぬいぐるみだから無理ではないでしょうか?妖怪仙人だけども…人間になりたい的な?


『じゃあ、あんちゃん。オイラ、用事が出来たんで行ってくるぞ。ハッちゃんと遊ぶ約束してるんだ。』


言うだけ言って、BRベロは去って言った。嵐のような奴だ。だが、やんちゃ坊主だけど悪いやつじゃないんだよな。ハッピーの悪友的な?最近、その中に金さんも加わったようで。


ふぅ。コップに残った紅茶を飲み干すと、G3(ジザ)さんと2L (トゥエル)が近付いて来た。さて、続きかな。


音声《主よ、よいかのう?先ほどの件じゃが。》


「ああ、さっきはすまなかったな。ちょっと焦っていたようだ。」


俺は素直な気持ちを打ち明けた。答えを求めすぎていたようだ。思い込んだらがむしゃらで、他人の意見を聞かないのが俺の悪い癖だ。そんなんじゃ、我が家の家主失格である、と。


音声【そんな事ありません!!閣下が家主失格などと、僕の説明不足が原因ですからっ!!】


「そうじゃない。2L (トゥエル)は悪くない。誰も悪くないんだ。家族の問題は、全員で立ち向かうものだったんだ。みんながE5(エコ)さんを必要としているんだから。」


ガクン!と膝をつく2L (トゥエル)。


音声《そうじゃな。その通りじゃ。ならば儂等は儂等に出来うる最良手を模索するしかあるまいて。》


音声【はい!竜脈の最大許容量を誇る4R (シリュウ)先輩を介して、霊子接続可能な手段を構築します。しばらくの猶予をいただきたく思います、閣下!!】


ぉお。2L (トゥエル)の落胆からの起き上がり速度が半端じゃないな。その眼光、崇拝者の輝きが尋常じゃないんだよな。俺はそっと視線をそらす。


「…た、頼みます…。」


音声【はっ!!】


音声《儂もDSディス殿と協力して、何か出来ないか探ってみよう。期待して欲しいのじゃ。》


ほのかな希望を胸に、俺は一歩づつ歩み始める。始めてるよね?

後ろは向いていない…と思う。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿種(真人)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈15.3-〉

戦闘力 344+12

防御力 272+12

生命力 267+12

回避値 282+10

知能値 28+2

器用値 25

魔力値 416+15


無属性ウーデニア356+10

地属性(テラ388+10


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治 隠密 命名 還元


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還

眷属召喚

眷属送還

眷属探知

眷属鑑定

竜脈の盾


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん

2L (トゥエル)


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん

ユズリハ(野良ネズミさん)

紅葉

菅原すがわらくん

橘花たちばなくん

リコピン


称号

竜脈使い


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


E5(エコ);)6}<da¥

種族〈電子のsZ|>?€〉

階級〈£#]の蝶妖精フェアリ$/Ⅷw)-〉

属性:€\%|?}\+

カテゴリー〈-s72&〉

耐久値:-7hxi-?,


寝間着用スウェット〈服〉(NEW)

属性:化学繊維レーヨンLV20〈通常ノーマル級〉

付与効果:安眠効果〈微〉

物理抵抗

耐久値:45


◆ ◆ ◆

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