第89話「地祇権能補助・E5(エコ)さんの本懐」
(´⊙ω⊙`)ついにこの時が来てしまった。書いてて辛かったけども、やりきりました!
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第89話「地祇権能補助・E5(エコ)さんの本懐」
竜脈生活57日目。
ちょと遅めの起床である。
昨夜は久しぶりにお酒を飲んだせいか、頭がボンヤリとする。だが、たまには良いだろう。
だけども、口がお酒臭いせいか、俺の枕周りに猫たちがいない。それは悲しい。
俺の足元にミミちゃんとルル君が丸くなっている。ああ、残ったのはお前達だけか(涙)。
俺は大急ぎで歯磨きをしに洗面台へ。たまには朝風呂ってのも良いかな?
『ガガガ…蓮人様、どうかこのニャイに新たなる力をお与えください…ガガガ』
起き抜けに、お前は一体、何を言っているのだ?お前の厨二病はその黒鎧だけにして欲しいところだが。
「何の話をしているんだ?」
背後に控えたニャイに問いかける俺。一応、ニャイは邪神である。
『ガガガ…不埒な怪魚、醜悪な子熊、汚れた聖獣。この3匹に対抗できる大いなる力を…ガガガ』
妄想がヒドい。つまりは金さん、BR、ハッピー(?)に仕返しがしたいと言う事だろう。昨日は金さんとBRに、このニャイは簀巻きにされて転がされていたと言う事件が発覚したばかりだ。
「いや、まあ。分かるけども。その気持ちは分かるけども。」
とは言え、そうホイホイ力を与える事なんてできないし、俺は神様じゃないんだぞ。
とりあえず、手持ちで良いものは無いかと…あった。厨二病にピッタリの武器が!!
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《宝物庫〈Ω〉展開》
在庫:22種類
◯1万4千990神貨
◯五色の勾玉〈朱〉〈相生相剋へと導く因子〉
◯若水〈月の霊水〉
◯竜宮城割引チケット×5〈お得な割引チケット〉
◯碧血の七星剣
◯第六周期複合鋼の大太刀(火)
◯騎士盾槍・第六周期複合鋼ロング・スピア〈小型〉
◯第六周期複合鋼製の針(×8)
◯第六周期複合鋼の扇子〈菊華模様〉
◯第六周期複合鋼・軟鋼弓〈小型〉
◯第六周期複合鋼の大楯〈星〉(×2)
◯第六周期複合鋼の鞍 (×1)〈小型〉
◯小判〈500円玉等価交換〉×6
◯水風船〈神の遊具〉
◯練丹〈下級仙薬〉×7
◯恵比寿の幸札〈幸運を招く御札〉
◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉
◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉
◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉
◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉
◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉
◯布袋の運札〈運命を超える御札〉
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「ふっ。では我が暗黒騎士…ニャイよ。お前にこの剣を与えよう…ただし!無暗に剣を抜く事は許さん。」
『ガガガ…ははっ!!我が忠誠は蓮人様のみに…ガガガ』
この「碧血の七星剣」、あまりに装飾華美で勇者の剣と見間違う造り。DSさんの力作であるが、あやうくタンスの肥やしとるところだったな。
まあ、ニャイはDSさん配下の侍従見習いだし、大丈夫だろう。
さてさて、防犯の観点で言えば、これで多少は増強したと言えるだろうか?
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(*´-`)もう。御主人様、正気ですか?ニャイさんとは言え、相手は邪神ですよ?
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「まあ、ニャイなら大丈夫じゃね?」
あのニャイだしね、で納得した俺たちだった。
「しかし、邪神よりも強い元金魚とかどうよ?見た目、ただの紫色たぬきとか…我が家はヤバいな。」
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(*^ω^*)そんな事より御主人様、今日の予定は?
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そんな事よりってなにさ。まあ、我が家は治外法権だからな。
「今日は…まあ、色々と考えたのだが、2L (トゥエル)をみんなも迎い入れてくれたし、俺も覚悟を決めようと思う。」
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(*´ω`*)そうですか。と言うと、地祇権能の強化を?
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これでも5日間、悩んだのだ。その結果、ネットで現状を確認出来たこともあって、先に進もうと決意した。
「ああ。それで何が起こるか分からないから、眷属には全員集まってもらおうと思っているんだ。」
と言えば、案の定、そこに立体映像が出現した。
音声《ならば儂の出番じゃな。儂がDS殿、4R (シリュウ)殿、2L (トゥエル)殿に声をかけるとしよう。》
うおっと、G3(ジザ)さんの登場である。と言いつつも、この神出鬼没な爺さんがずっと俺を見張っているわけでは無いことを俺は知っている。俺が意識をG3(ジザ)さんに向けると反応するだけのことだ。
「場所は…屋上がいいか?」
音声《いや、亜空間の方が、何かあった時に儂が対応できるのじゃ。》
と言うと、拡張物置部屋だろうか?
「では、集合場所は3階の物置部屋。ハッピーは避難させておいてくれ。」
音声《了解じゃ。BLに指示しておこう。BRもBMに強制連行させておくのじゃ。》
既にG3(ジザ)さんの事だ、分体を各階に飛ばしている筈。4R (シリュウ)は1階キッチン、2L (トゥエル)は2階だろう。ちなみに、DSさんはここ最近、1階の居間にいる事が多いのかな?できれば執事長室でも作ってあげたいところだが。
音声《お待たせしました、旦那様。警備役としてニャイも連れてきました。》
最速の登場はDSさんだ。遅れてニャイが飛び込んできた。まあ、ニャイはさっき会ったばかりだけど。
『ガガガ…早速の活躍の機会、一命を賭して尽くしましょう…ガガガ』
「ニャイは門番な。俺が良いと言うまで誰も入れるなよ〜。」
意気込みがスゴいニャイである。ちょっとドン引くぐらいに。
音声『旦那様、ニャイに碧血の七星剣を下賜されるとは…旦那様の為に鋳造したものですが…そこは旦那様の御意志に従いますが…機会があれば、更に高性能な御剣を献上したく思います。機会があれば。』
暗に責められている気がする。そして体良く、錬金術をさせろと言っている。
もう、DSさんの目が本気すぎて怖いです。逃げたい。
音声《まあまあ、DS殿。主もその辺りは考えていてくれようとも。儂の神炎炉も稼働停止して久しいのでのう…それはそうと、タロ殿もかの?》
そう言えば、メイド5人衆のイロモノ枠、霊犬のタロさんがお座り状態でニャイの横に。
音声『ニャイだけでは不安なので、タロ殿にも声をかけました。』
『ガフッ!』
はち切れんばかりにモフモフの尻尾を振るタロさん。こちらもやる気十分のようだ。
「何があるか分からんから、被害は最小限にしたいな。最悪、物置部屋が無くなっても仕方がないとは考えている。見張りは頼んだぞ、ニャイとタロさん!!」
『ガガガ…拝命いたしました…ガガガ』
『ガフッ〜。』
そんなこんなで物置部屋に向かうと、そこには既に2L (トゥエル)が待機していた。即席の円卓に座して、俺達の到着を待っていたようだ。まさに天使といった姿の美少女…ですよね?ボーイッシュ系美少女である。
「先に来ていたのか。待たせたな。」
音声【いえ。僕もここに用があったんですよ。G3(ジザ)先輩に頼んで、反応炉用の部屋を増設してもらおうと思いまして。】
え〜。まだ諦めて無かったんだ。困った子だな。
音声『…それは興味深いですね。2L (トゥエル)殿、後ほどお話を…。』
喰いついた。案の定、DSさんが喰いつきやがった。
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(*´∀`*)あ〜。これは駄目ですね、御主人様。なんとか資金を捻出する羽目になりますよ。これは不可避ですね。
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もはや絶望しかない。
「…その話は後だ!で、あとは4R (シリュウ)だけかな?」
4R (シリュウ)は小さな青蛇だからなぁ。移動に時間が掛かるのは仕方がない。
音声『ワタクシが迎えに参りましょうか?』
光の速さを誇るDSさんだが、そんな提案の最中に来たようだ。
『親方様、来たニョロよ。』
これで、俺の眷属5体が揃ったようだ。円卓を挟んでグルリと座る。まあ、約1名は電子情報枠だけども。
だが、こうして面と向かうと緊張するもんだな、案外。俺って小心者だからな。
「コホン…よく集まってくれた。今日は、2L (トゥエル)の権能…俺の補助機能を試す為に集まって貰ったわけだ。」
『危険ニョロか?』
正直、そこが良く分からないんだけどね。
音声【そこは僕から説明させていただきます。僕の魂とも言える《SYANBARA》の権能は2種類あります。その内の1つが〈地祇権能補助〉になります。この権能は、閣下の魂に干渉し、御自身の竜脈の制御を補佐する力であり、竜脈吸収を効率化し、閣下の召喚系術式を変遷する能力とも言えます。】
2L (トゥエル)が力説するものの、俺にはさっぱり分かりません。まあ、召喚魔法が強くなる?ぐらいの理解で正解だろうな。
音声『2L (トゥエル)殿が干渉することで、旦那様の竜脈吸収率が安定化する…そう理解してよろしいですかな?』
音声《ふむ。現状、それが1番の重要事項じゃからなぁ。主にとっても、E5(エコ)殿にとってもな…。》
は?そっちが重要なの?
「そうなの?E5(エコ)さん?」
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(*´Д`*)え?いえ、私の事はお気になさらずに?私は元気ですし?ええ、本当に。
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なに、その疑問形の連続使用は?
「う〜ん。問題なければ、さっさとやった方が良いと言う事だろう。」
『問題が起きたら困るニョロよ?もしもの場合は、俺が竜脈を全部吸収してやるニョロよ!!』
音声《コレ、4R (シリュウ)殿。さすがのそなたでも、そんな事をすればパンクするじゃろうて。余計に大惨事じゃわい。》
音声『それは旦那様も望みませんよ、4R (シリュウ)。』
わぁ。みんなの思いが重いです。
音声【僕が最大限フォローをします。それに、E5(エコ)先輩との共同作業ですから、絶対に失敗はさせません!】
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(*'ω'*)勿論、私もバックアップに回りますからね〜。
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軽いな。E5(エコ)さんは。
「よし、始めよう。たのむぞ、2L (トゥエル)。」
音声【はい。ではこれより次世代型・陽電脳管理特殊AI《SYANBARA》β版の電子領域への接触を開始します。引き続き、サポートを眷属名〈E5(エコ)〉に申請します。】
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(*´∀`*)申請を受託。電子領域の接続開始。
〈地祇〉田崎 蓮人の身体情報更新…〈地祇権能補助〉の使用を承認。
種族〈竜脈種(真種)〉に補助適応開始…10%
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スッと、2L (トゥエル)が俺に寄り添い、その両手のひらを俺の胸に当てる。ちょっと照れるな。だが、そんな感想はすぐに消えた。熱い。まるで心臓が燃えるようだ。
「…グッ。」
『親方様!?』
「だ、大丈夫だ!!続けてくれ。」
耐えてみせる。4R (シリュウ)の動揺した顔。DSさんの頑なな瞳。2L (トゥエル)の緊張気味の眼差し。G3(ジザ)さんは…よく分からんな。だが、彼らはみな、俺を信じているのだ。
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種族〈竜脈種(真種)〉に補助適応中…20%…30%…40%…50%
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時間だけが過ぎ去って行く。燃える。心の芯が燃える。まるで、俺の感情を呑み込むかのように、竜脈のうねりが俺の頭の中で渦巻いている。
どうしたらいい?感情が消える?アレだ…楽しい事を思い浮べよう。出会った者達、神達、そして我が家に俺と共に残ってくれた子達。俺はこの想いを無くさない。失くせない。
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固有能力〈幸運の加護〉が発動しました。
竜脈吸収率の補正強化〈+10%〉竜脈適正「高位+」に補正中。
種族〈竜脈種(真種)〉に補助適応中…50%…60%
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恵比寿様の加護だ…恵比寿様って誰だっけ?いや、俺よしっかりしろだ。頭を振って立ち上がる。我が家の神棚の神様だ。
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固有能力〈雷霆の守護〉が発動しました。
竜脈吸収率の補正強化〈+20%〉竜脈適正「高位++」に補正中。
種族〈竜脈種(真種)〉に補助適応中…60%…70%
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帝釈天様は、いつになったらE5(エコ)さんのヴァージョンアップを作ってくれるのだろうか?ヴァージョンアップ?何をヴァージョンアップするんだっけ?
ああ、電子情報枠表示の中のE5(エコ)さんは真面目バージョンだ。俺も頑張ろう。
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固有能力〈蓬莱の恩恵〉が発動しました。
竜脈吸収率の補正強化〈+30%〉竜脈適正「高位+++」に補正中。
種族〈竜脈種(真種)〉に補助適応中…70%…80%
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まさか、乙姫さんの加護に救われるとは思ってもみなかったな。確か、乙姫さんは海の神様の娘…だったっけ?あれ?海の神って何だっけ?ピンクの大きなサメだったかな?
思い出せないけど、ここで立ち止まるわけにはいかない。そう、前に進むんだ。
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固有能力〈王桃の系譜〉が発動しました。
竜脈吸収率の補正強化〈+30%〉竜脈適正「高位++++」に補正中。
種族〈竜脈種(真種)〉に補助適応中…70%…80%
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ああ。桃だ。桃をくれた黄竜のお爺さん、元気だろうか?まだ俺は進める。まだ忘れていない。俺は麒麟の號竜だって、守らなければならないのだから。
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固有能力〈全能神の祝福〉が発動しました。
竜脈吸収率の補正強化〈+40%〉竜脈適正「高位+++++」に補正中。
種族〈竜脈種(真種)〉に補助適応中…70%…80%
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八幡様には感謝しているんだよね。色々あったけど、俺に守るべきものをくれた。もう一度、出会いたい子達に巡り合わせてくれた。それだけで十分だったはずなのに、俺は前に進もうと思ったんだ。その先に、何があるかは分からないけれど。
だけど、俺は…もう、頭の中が真っ白になったようで。
(`・ω・´)御主人様は…私が守りますから。
それは誰の声だ?
E5(エコ)さん?
俺の孤独を、またしてもE5(エコ)さんが引き上げたのか。
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固有能力〈世界卵の選別〉が発動しました。
還元〈一時的に星神の権能を再生取得〉
竜脈吸収率の補正強化〈+50%(無限)〉竜脈適正「高位++++++(無限)」に補正中。
種族〈竜脈種(真種)〉に補助適応中…80%…90%
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音声【ダメです!E5(エコ)先輩!!それ以上はE5(エコ)先輩の身体が竜脈に耐えられません!!吸収は中止して下さいっ!!】
何が起こっているのか?先程までの意識の濁りがスゥと消え去る感覚。
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(`・ω・´)私の心配は必要ありません。私が御主人様の吸収する竜脈の1割を負担すれば、成功率は格段に上がるのです。中止する意味はありません。
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「…え?…だ、大丈夫なのか…E5(エコ)さん…は?」
だが、電子情報枠表示の中のE5(エコ)さんの表情に変わりはない。ように見える。
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(*´∀`*)さあ、御主人様。〈地祇権能補助〉が完了します。
種族〈竜脈種(真種)〉に補助適応…100%…超過。
地祇《田崎 蓮人》の種族は〈秘匿種(真人)〉に進化しました。
竜脈適正が〈高位〉から〈最高位〉に進化しました。
称号〈召喚士〉から〈竜脈使い〉に進化しました。
これに伴い、田崎 蓮人は以下の固有スキルを獲得しました。
眷属召喚(眷属を任意に呼び出すことが可能)
眷属送還 (呼び出した眷属を任意に帰還させることが可能)
眷属探知(所属する眷属の現在位置を探知することが可能)
眷属鑑定(眷属の身体情報を任意に閲覧することが可能)
竜脈の盾(竜脈を転用して盾として具現化することが可能)
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熱が消えた。俺の中の炎も消えたようだ。
「…みんな、終わったのか?」
音声【は、はい。終わりました…閣下。成功です。】
2L (トゥエル)の言葉に、4R (シリュウ)が安堵のため息を漏らす。
『どうなる事かと思ったニョロよ。』
音声『左様ですな。しかし、旦那様はもはや別次元に到達されていますな。』
いや、そんな実感は無いし、今はやり遂げ得た感で疲労困憊?そんな状態だ。
できれば、直ぐにベットで横になりたいぐらいだよ。フラフラだ。
「じゃあ、E5(エコ)さん、検証は後にして…ん?E5(エコ)さん?」
E5(エコ)さんの電子情報枠が無い。キョロキョロ見渡すが、E5(エコ)さんがいない。
音声【…閣下。E5(エコ)先輩は…。】
辛そうな表情の2L (トゥエル)が言葉を途切らす。
代わりに答えたG3(ジザ)さんの顔色は青い。
音声《機能不全じゃ。元より、主の竜脈吸収の増大で日頃から通信障害になっておったのじゃよ。》
いや、俺の顔も同じぐらい酷かったようだ。
『親方様っ!!??』
4R (シリュウ)の悲鳴は俺の耳に届かず、そのまま俺は倒れ伏していた。なんだろ、この喪失。E5(エコ)さん、どこへ行ったんだろう。そんな想いに包まれながら、俺は沈んでいった。
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田崎 蓮人
種族〈竜脈種(真種)〉→〈秘匿種(真人)〉(NEW)
階級〈地祇〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈14.8-〉
戦闘力 332+12
防御力 260+12
生命力 255+12
回避値 272+10
知能値 26+2
器用値 25
魔力値 401+15
無属性346+10
地属性378+10
固有能力
竜脈適正「最高位」(NEW)
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異種言語LV1
宝物庫〈Ω〉
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治 隠密 命名 還元(NEW)
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属召喚(NEW)
眷属送還 (NEW)
眷属探知(NEW)
眷属鑑定(NEW)
竜脈の盾(NEW)
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
2L (トゥエル)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
ユズリハ(野良ネズミさん)
紅葉
菅原くん
橘花くん
リコピン
称号
召喚士→竜脈使い(EW)
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
E5(エコ);)6}<da¥
種族〈電子のsZ|>?€〉
階級〈£#]の蝶妖精$/Ⅷw)-〉
属性:€\%|?}\+
カテゴリー〈-s72&〉
耐久値:-7hxi-?,
黒地Yシャツ〈服〉
属性:麻LV25〈通常級〉
付与効果:物理防御
暖色+
耐久値:35
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
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