第71話「景品授与・乙女ちゃんを探せ」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第71話「景品授与・乙女ちゃんを探せ」
竜脈生活40日目。
前日の競走会が無事に終わり、俺は惰眠を貪っていた。
昨夜は号泣し続ける橘花くんを、兄弟達は皆で励ましつつ、優勝した乙女ちゃんのお祝いを行なった。
シャンパンが欲しかったが、俺はお酒を飲まないので酒類の補充は心許ない。
冷蔵庫にあるのは、父の缶ビールが関の山だ。
それでもみんな、鳥の唐揚げを美味しいそうに食べていた。
何より、クロちゃん弟の言葉を分かるようになったのがデカいだろう。
音声《おそらく、クロ殿は二足歩行になった影響で、猫と言うよりも精霊寄りになった為、異種言語が働いているのじゃろう。》とのG3(ジザ)さんの言葉。どういう理屈だ?
とは言え、やっぱり言葉が分かると話が弾む。
普段の乙女ちゃんはふんわり系の女の子だし、クロちゃん弟は貴族系男子だし、橘花くんは泣き虫系男の子。菅原くんは純弟系男子?は変わらず。
みんな個性があるなぁ、と実感したのだ。
「どっこいしょ。」
遅めの起床をし、俺は身体を起こした。
え〜と。ああ、そうだった。
俺の隣には橘花くんがスピ〜スピ〜♪と鼻を鳴らして眠っている。
その隣には猫妖精のルル君がピタリとくっ付いて寝ている。可愛いものだ。
夜、コタツから離れようとしたら橘花くんが泣き始めたので、昨日は特別に一緒に寝たわけだ。年の離れた弟を持つと大変だ(笑)。
「…ルル君、ありがとな。もう少し、寝かせてやってくれ。」
『フニャ。』
俺は布団を抜け出し、準備に取り掛かる。
本日の目的は、昨日の競走会の景品を各自に渡すことだ。
3階担当メイドのユナさんからコーヒー牛乳を受け取りながら、俺は「宝物庫〈Ω〉」を起動した。
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《宝物庫〈Ω〉展開》
在庫:25種類
◯1万4千990神貨
◯燕の子安貝〈風属性を持つ女性へ贈ると恋愛比率上昇〉
◯竜宮城割引チケット×5〈お得な割引チケット〉
◯宝貝・火坑の薙刀
◯宝貝・浮遊珠5機セット
◯碧血の七星剣
◯第六周期複合鋼の大太刀(火)
◯騎士盾槍・第六周期複合鋼ロング・スピア〈小型〉
◯第六周期複合鋼製の針(×10)
◯第六周期複合鋼の扇子〈菊華模様〉
◯第六周期複合鋼・軟鋼弓〈小型〉
◯第六周期複合鋼の鉤爪〈小型〉
◯第六周期複合鋼の大楯〈星〉(×2)
◯第六周期複合鋼の鞍 (×1)〈小型〉
◯王桃〈神仙の実〉×1
◯小判〈500円玉等価交換〉×5
◯水風船〈神の遊具〉
◯仙丹〈中級仙薬〉
◯練丹〈下級仙薬〉×5
◯恵比寿の幸札〈幸運を招く御札〉
◯大黒天の福札〈福を呼ぶ御札〉
◯毘沙門天の武札〈武勇を助ける御札〉
◯弁天の楽札〈楽の才を導く御札〉
◯福禄寿の寿札〈寿を司る御札〉
◯寿老人の命札〈命を延命する御札〉
◯布袋の運札〈運命を超える御札〉
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う〜ん。どんどん増えていくな。
とは言え、今日は忙しいのでドンドン行こうと思う。
「ありがとう、ユナさん。」
副音声『行ってらっしゃい、旦那様!』
ユナさんのひまわりのような笑顔に見送られ、俺は屋上へと足を向けた。
本日も晴天なり。
o(`ω´ )oピカッ
「おはよう。クツグァ…じゃなかった、擬似太陽さん!」
Σo(・ω・;)oビクッ!?
屋上を見渡してみると、うーむ。乙女ちゃんの姿が見受けられない。
どこに行ったものやら?
「クロちゃん弟、おはよう。」
『あっ。兄上殿。おはようございます。』
麒麟の號竜のブラッシングに余念のないクロちゃんを見つけ、俺は声を掛けた。
號竜も嬉しそうに返事をした。『ク〜ン』と。
「昨日は残念だったなぁ。でも2位だから凄い事だぞ。」
『しかし、不甲斐ないです。兄上殿の見ている前で、この號竜にも勝利を味合わせる事も出来ずに…。』
『ク〜ン…。』
大丈夫。僕は気にしてないよぉと號竜は鼻をクロちゃん弟にスリスリしている。いいなぁ、アレ。元は俺の愛車のスイスポなんですが。
「と、そこで2位の景品をクロちゃん弟に授与します。」
『えっ!?』
驚愕のクロちゃん弟。
「はい。2位の景品はこちら、G3(ジザ)さん謹製…宝貝・浮遊珠5機セットで〜す。」
4次元ポ◯ットばりに俺は「宝物庫〈Ω〉」から取り出して見せた。
恭しく受け取るクロちゃん弟。この砲丸の玉のような大きさの鉄球。それが5つ。重さはそれなり。見た目ほどは重くはないけど、クロちゃん弟には重いかな。
『兄上殿…これは…僕には反応しません。』
「え?そうなの?」
想定外です。確かに、浮遊珠はウンともスンとも言わない。
『ク〜ン?』
と、號竜が浮遊珠に鼻を寄せる。匂いを嗅いでいるのかな?
ブゥゥゥ…ン!!
あっ!?浮遊珠が號竜に反応した。鉄のような色合いが透明な水晶のように変化し、それが浮き上がり宙空にて停止。まるで號竜を守るかのような円形配置となった。
「これは一体…ちょっとG3(ジザ)さん、見ているか?」
音声《ひょっひょっひょ。浮遊珠は〈緑珠〉をコアとしておるでの、闇属性と火属性以外であれば同期可能なのじゃよ。》
うおっ。立体映像のG3(ジザ)さんが登場。
「…と言う事は、E5(エコ)さん?おい、E5(エコ)さん!」
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∑(゜Д゜)えっ!?はい。何でしょ?
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「クロちゃん弟の身体情報を頼む。」
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(*^ω^*)了解しました。
クロちゃん♂
種族〈地縛猫〉
階級〈黒猫・王子種〉
カテゴリー〈1.2+〉
戦闘力 15
防御力 10
生命力 15
回避値 12
知能値 8
器用値 5
魔力値 10
闇属性12
戦技
闇の爪
黒の尻尾鞭
猫パンチ〈天驚拳〉
刺突剣(NEW)
固有能力
高尚なる魂〈貴公子〉
亜空間「猫の王」
竜脈補正効果(契約)
能力
王子 大器晩成 夜目 不動 爪 格闘 王子 黒 闇 努力 騎乗(NEW)
精霊系術式
闇精の祝福(暗視・強化)
闇精の懐柔(汚染・洗脳)
称号
田崎家の弟〈長男〉(NEW)
装備
第六周期複合鋼レイピア改〈細剣〉(NEW)
属性:第六周期複合鋼LV100〈特殊兵装級〉
付与効果:耐久値強化
物理特化〈貫通〉
鞘〈銀模様〉
耐久値:150+α
ネコ貴族服(紺色)〈服〉
属性:羊毛LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
保温
蝶結びネクタイ
耐久値:26
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ふ〜む。やっぱり、クロちゃん弟の属性は闇属性のみの一択か。これが原因と見た。
『でも兄上殿。號竜に宝貝をいただけたみたいなので、僕は満足ですよ。』
「そう言ってもらえると嬉しいのだが、良いのか?」
クロちゃん弟はコクリと頷いた。その表情は満足気だ。ならば、號竜への授与と言う事で決着。
次に俺が訪れたのは1階店舗フロアである。
フロアリーダーである九官鳥のホチョさんのお許しを得て(?)俺は海産物軍団に顔を出す。
「そんな事よりホチョさんリーダー?そろそろ契約しても良いのじゃないですかぁ?ほぼ初期メンバーは契約済みですよぉ?」
『……。』
まだだんまりですか。
DSさんに大きくしてもらった檻の中で、ホチョさんは無視を決め込んでいる。
一通り挨拶をして、俺は亀姫の花さんの様子を見に行った。花子さんはもはや店舗フロアではフリー状態。と言うか、もはや彼等のほぼ全てが自由な状況にある。
心配なのは、開放したままのシャッターから落ちないか?と言う不安があるが、ビビさん曰く、『ホチョ殿が見張っているので大丈夫です!』と言う力強い返事。
そして驚くべき事だが、何と花子さんは3位入賞。と言うのも、それ以下は全員が棄権となった為である。
だが、よく考えるに、亀が使える武器なんて無い。俺は頭を抱えるしかなかった。
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(*^ω^*)でも御主人様、3位ですから、何か景品をあげないとダメだと思います。
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そうね。それそれ。
「じゃあ、花子さんには…この第六周期複合鋼の扇子をあげよう。女性だもんね。」
だが花子さん、そっぽを向いた。気に入らないらしい。
「えぇ〜。じゃあ、他に何か?あるか?」
在庫を確認してみる。表示を花子さんに見せてみる。
花子さん、よく分からないけど、顔で電子情報枠表示の上部をツンツンと指し示す。え?
「…お金ですかっ!?」
まさかの事態!?150億円相当の神貨ですか?まあ、使わないからあげてもいいけども。
『…カメ。』
「え?」
『…チガウ…カメ』
俺、耳がどうかしたんだろうか?
『…ソノシタ…カメ。』
ああ、花子さん、まさかあなたと会話をする日が来るとは。
「花子さん!?えっと…その下って、この貝殻のことか?」
俺は「宝物庫〈Ω〉」から燕の子安貝を取り出して見た。これは例のごとく乙姫からの貢ぎ物?だ。
そう言えば、花子さんも乙姫から貰った「汐満玉」を飲み込んで進化したんだっけ?何かと因縁深い。二度あることは三度あるって言うし、ちょっと色んな意味で怖い。
『…ソレ…カメ。』
正解らしい。
「はあ…まあ、使い所が分からないからあげます。どうぞ。」
贈呈した貝殻を、花子さんはパクリと咥えた。また食べる気だろうか?と思いきや、咥えたまま移動を開始。
「ちょ、ちょっと花子さん、どこ持って行くの?」
追いかける俺。いや、遅いから追い越していた。少し戻る。
3分後、そこは金魚の金さんの水槽前でした。相変わらずの金さん、水槽から水を噴水のように噴き出し、それをソファ代わりに寝そべっている。こんな金魚は嫌だ。
金さん。俺に気づいて猛アピールを開始する。いつものハート模様の水泡を飛ばしてくるのやめてくれ。濡れちゃうだろが(怒)。
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Σ(゜д゜lll)シャワーは嫌ぁぁぁ!!??
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E5(エコ)さんのトラウマが再燃したようだ。
それはさておき、花子さんは何をしに来たのか?と思いきや、おもむろに口に咥えた貝殻を振り回して飛ばした。
飛んだ先は、ピューんと弧を描き、金さんの水槽の中へ…パクリと、金さん思わず飲み込んんだ!?
「えぇぇぇええ!?」
思わず驚愕の声を上げてしまったが、金さんはゲップをして何とも無い様子。
『…カメ。』
何事もなかったかのように、花子さんは引き返して行った。ほんと、一体何がしたかっただ?そんな花子さんは帰りも遅い。何事もなかったように俺は普通に追い抜いてしまった。
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(*´꒳`*)御主人様、何事もなかったように立ち去ろうとしてますけど、分かってますよね?
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「…出来れば、言わないでもらいたかったんだが?」
水槽という楔から解き放たれた金さんがそこに居た。と言うか、浮いていた。
「どう言うことでしょうか?」
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∑(゜Д゜)どう言うことも何も、先ほどの〈燕の子安貝〉の吸収が原因でしょうね。
(*´∀`*)効果は風属性を持つ女性へ贈ると恋愛比率が上昇すると言うものですが、身体情報を見てみないと何とも言えませんよ。
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「金さんは水属性だけだろ?効果は無いはずだが…だが見てみよう。」
まるで水の中を泳ぐかのごとく、空中を泳ぐ金さん。うちの金魚は遂に水槽が要らなくなりました(驚)。
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(*´ー`*)え〜と。これはやっちゃいましたね。
金さん♂
種族〈黄金魚→竜種・第1位階〉 (NEW)
階級〈竜脈種→小竜魚〉(NEW)
カテゴリー〈1.0-〉
戦闘力 10
防御力 8
生命力 15
回避値 10
知能値 10
器用値 8
魔力値 12
水属性6
風属性10(NEW)
戦技
水鉄砲
水流操作
燕返し(NEW)
固有能力
燕の子安貝〈生命力0.5%以下発動〉相生相剋〈木気〉顕現(NEW)
金の鱗〈物理耐性特化(50%上昇)〉
竜脈補正効果(契約)
能力
遊泳 突撃 慈愛 黄金 竜 飛行(NEW)
魔力系術式
下位(基本三原理)水属性付加
下位(基本三原理)水属性魔道弾
下位(基本三原理)水属性誘導波動
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…これは魚ですか?竜ですか?
「…小竜魚って何だよ?」
しかし、これは確かにやっちまったな。絵面的にはただの金魚?だけども、竜とか名前が入ると、また黄竜のお爺さんとか出張って来そうだ。もう怖い。
しかし、1位受賞者の乙女ちゃんは何処に行ったのか?
何か、失踪調査をしている気分だ。何故か今回に関して、G3(ジザ)さんが協力してくれないし。《プライバシー侵害じゃろ?》とはどの口で言うのやら。
ユナさんは『乙女ちゃんなら、朝イチに1階へ行きましたよ。』
ビビさんは『ホチョ殿に愚痴を言ってましたが、その後、乙女殿は下に行きましたね。』
イシヒメは『紅葉と女子トークをしていましたのです。』
紅葉は『あ…ちょっと内容は言えませしぇん…せん。でも、日向ぼっこに行くって…。』
日向ぼっこ?それは屋上か?
何やらイタチごっこのような気分だが、屋上に逆戻り。さすがに金さんも屋上までは付いて来なかった。小竜魚とは言え魚。太陽の光が苦手なようだ。
「カア君。乙女ちゃん来た?」
『…キマシタ…ケド、イマハモウ、イナイヨ。』
大鴉のカア君。真名「天若彦」。
屋上に関しては、もはやカア君がフロアリーダーと言っても過言ではない。ともかく、真面目な人だし。
「…となると、どうなるの?」
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(*^ω^*)振り出しですね。
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カア君に別れを告げて3階に戻ると、そこでは金さんと橘花くんが遊んでいた。不思議な光景である。
『お兄ちゃん!金さん、来てるよぉ。浮いてるよっ!?』
うん。知ってた。
「ああ、ところで橘花くん、乙女ちゃん見た?」
『え〜と。内緒だけど、2階の樹精お姉ちゃん達のところだよぉ。』
内緒なんだ?何で内緒なんだ?
「とりあえず、行ってみるかぁ。じゃあ、橘花くん、金さんの相手をよろしくな!」
『うんっ!!』
橘花くんの機嫌が直ったようだ。たまには金さんも役に立つものだ。そんなギョって顔をするんじゃないよ、金さん。どこのお魚博士だよ?
はい。2階にやって参りました。しかしながら、入室拒否です。
「…ええと。どういう事でしょうかぁ?」
副音声『はっ。大変、上官に申し上げにくいのですが、乙女様は面会を拒否されています。』
2階担当メイドのキュラさん、恐縮して告げる。
『地祇様。代表して、わたくしが説明させていただきましょう。』
おっ?やっぱり樹精は言葉が分かるようだ。ポトスの樹精の葛葉の声は、思った通りの清らかな響きだ。まさに美女。
「葛葉。どう言う事だ?」
『はい。それは乙女お姉様が今現在、地祇様に心を閉ざしている為ですわ。しばらく、そっとしてあげて下さい。』
え?何で心を閉ざしているの?そんな要素ありましたっけ?
アレか?やっぱり二重人格化を怒っているに違いない(汗)。
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(*´꒳`*)御主人様に女心は分かりませんから、冷却期間を置いても無駄ですよ。言いたいことは言わないと伝わらないと思いますよっ。
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それ誰に言ってんの?
『そうですわね。正直、わたくしもそう思いますけど…。』
ヒドい評価だ。俺泣きそう。
そんな時、飛び出したのは…あっ。橘花くん?それに金さん。さてはコッソリついて来たな?
『お兄ちゃん!乙女お姉ちゃんは、ずっとお兄ちゃんの妹になりたかったんだよ!ちゃんと妹になったって言ってあげれば良いんだよっ!!』
え?そんな事なの?
「俺、妹認定したよね?」
ガチャッ!!
『ちょっ、ちょっと橘花!!何を勝手に言ってるのよぉ!!』
お怒りの乙女ちゃん、登場である。聞き耳を立てていたに相違ない。
『あっ。ヤバい。さよ〜なら〜。』
ビューン!と橘花くんと金さんは逃げて行った。
「ああ、乙女ちゃん。ちゃんと乙女ちゃんは俺の妹だからな。安心してくれ。」
『えっ!?う…うん…。』
乙女ちゃん、顔真っ赤で俯いている。
「あはは。顔真っ赤っでトマト猫そっくりだ。で、景品の火坑の薙刀だよ。はいどうぞ。」
うん?乙女ちゃん、プルプル震えている。
『…に。』
「に?」
『に…兄さんの、ばぁかぁぁあああーーーー!!!』
なんで怒られたぁ(驚)!!??馬鹿とか言われたぁ!!??
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(・ω・)ノ ヤレヤレですね。
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田崎 蓮人
種族〈竜脈種(真種)〉
階級〈地祇〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈11.7+〉
戦闘力 236+6
防御力 163+6
生命力 229+6
回避値 175+6
知能値 26
器用値 25
魔力値 295+7
無属性250+6
地属性266+7
固有能力
竜脈適正「高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
王桃の系譜
全能神の祝福
異種言語LV1
宝物庫〈Ω〉
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
ハッピー
シマ
カア君(若彦)
乙女ちゃん
称号
召喚士
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
中炭素鋼バール(真)〈打撃武器〉
属性:中炭素鋼改LV120〈特殊兵装級〉
付与効果:物理強靭化・打撃強化〈強〉
破砕〈中心核破壊〉
耐久値:200+α
E5(エコ)
種族〈電子の妖精〉
階級〈緑の蝶妖精?〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈1.5+〉
耐久値:500
上下ジャージ(PUMA)〈服〉
属性:化学繊維LV20〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
保温
耐久値:50
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