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第70話「勝利を目指せ・地雷注意」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw


第70話「勝利を目指せ・地雷注意」


竜脈生活39日目。


「おはよう。」


『フニャ。』


やっぱりダメだったかぁ。ちょっとは期待していた「竜仙丸」だったが…。


抱きかかえたルル君の言葉に変化は無い。不思議そうに俺を見上げるルル君。青い瞳が可愛いいね。だがまあ、残念。


さて、本日は9時から競走会が始まる。俺はいつものように起床したが、周りはガヤガヤと忙しない。俺と猫達だけがまったりした状態である。


競走会(運動会)の定番、みんなで食べるお弁当作りにDSディスさん以下、メイド5人衆 (タロさん除く)もかかりっきり。みんな働き者だ。


ルル君、ミミちゃん、ロンちゃん、それに今日はハナちゃんも一緒。全員をモフモフし倒した。それから洗顔と歯磨き後、ちょっとだけ顔を屋上に出してみる。


『ニャビャ〜。』


おっと、今日はハッピーも自由行動OKの日だ。なにせ今日は競走会だからな。特別措置である。


「ハッちゃん。分かってるな?」


『ニャビャ!!』


「違うから!振りじゃないから(怒)。」


コイツ、大丈夫かな?やっぱりお目付役が必要かな?

不安な気持ちになりながら、俺が立ち去ろうとした時、それは菅原すがわらくんと橘花たちばなくんの会話だろうか?その声は、菅原すがわらくんの声は聴き慣れているのだが…もう一つの声は?


『勝つのは僕だもん。』


『なら、ポケモンのキラキラカードを賭けるかい?』


『…それは嫌だもん。でも負けないもん。お兄ちゃんに誉めてもらうんだもん。』


…これはアレか?橘花たちばなくんの声か?俺は妙に興奮する(?)



ポピコーーーン♪


_________________________________


(*^ω^*)おはようございま〜す。


地祇《田崎 蓮人》の固有能力パーソナルスキル〈妖精言語LV1〉が〈異種言語LV1〉に進化しました。


_________________________________


おおう!?進化した?猫の言葉は分からないけど、まさかの精霊は聴き取れると?


「ちょ、ちょっと橘花たちばなく〜ん?」


『あっ。お兄ちゃん?』


『兄上?』


これは間違いない。菅原すがわらくんは元より会話が出来たが、橘花たちばなくんの言葉が聴き取れるのだ。想像していた通りの幼い少年声である。


「…お兄ちゃん…いい響きだ。」


『え?お兄ちゃん、僕の言葉が分かるの?本当に?』


「ああ。よく分かるぞ!!これで橘花たちばなくんともお喋りし放題だなっ!!」


あっ。橘花たちばなくんの顔がクシャクシャになって、大粒の涙を浮かべながら、俺にガシッと抱きついた。俺も負けじとガシッと抱きつく。これぞ兄弟愛の賜物だな。


『お兄ちゃん!僕の走りを見ていてね!!』


「うんうん。ちゃんと見ているぞ。しかし勝負は勝負だ。実力次第だなぁ。」


そう。ズルは無し。そこは弟と言えども特別措置は無い。


『勝つのは私よ!私と私のトマト猫が勝つの!!そして兄さんの景品は私が貰うわ!!』


この男勝りな言動。ハスキーな声は、振り返れば想像通りの乙女ちゃんであった。乙女ちゃん仁王立ち。


「乙女ちゃんは、俺を兄さんと言うのか。それいいなぁ。妹認定だなぁ。」


『…!?え…兄さん…??』


乙女ちゃん、さっきまでの威勢は何処に行ったのか?急に顔を赤らめてピュ〜と逃げてしまった。


「逃げる事ないのに…。」


『姉上は恥ずかしいんですよ。兄上が急に言葉を聴き取れるようになったから…。』


_________________________________


(*'ω'*)御主人様にデリカシーを求めるのが間違いですけどね。


_________________________________



菅原すがわらくんが言うことももっともだが、やはり女心は難しい。と言うか、E5(エコ)さんは俺のことをどう思ってるの?


あとはクロちゃん弟だが、猫ちゃんの言葉は分からないので無理だろうと推測する。

クロちゃん弟は號竜のブラッシングに集中しているし、號竜も目をウットリとさせている。とても良い仲である。今はそっとしておこう。


◇ ◇ ◇


始まりました。我が家初の競走会。


音声『本日、レースに参加するのは…第1コース!樹精ドライアド一の美少女枠。勝つのは私。紅一点、赤い弾丸「トマト猫」に騎乗し、ここに降臨!!』


おいおい。DSディスさん、ノリノリだぞ。あんなマイク、 どこから持って来た?しっかり実況席を作成してやがる。


『楽しそうだニョロ。あっ、親方様、乙女ちゃんニョロよ!』


貴賓席である俺の膝の上には、青い子蛇の4R (シリュウ)が鎮座している。


DSディスさんのアナウンスと同時に、トマト猫に騎乗した乙女ちゃんが入場。

擬似太陽ホルスの光を反射してトマト猫はキラキラと輝いている。トマト猫なのに…カッコいい。


「あっ。それより、1階の冷蔵庫の監視は大丈夫なのか?」


前回、それで大失敗しているわけで。


『大丈夫ニョロよ。今回はココとリリに監視を任せてあるニョロ。』


それ大丈夫か?ココとリリは小さなヒヨコだよ?


音声『続いて第2コース!レース大本命。王子にして貴族、貴族にして旦那様の弟猫さん、クロちゃんです。正義は必ず勝つ!麒麟「號竜」と共に入場です!!』


ギャラリーは嬌声に包まれる。これアレだ。いかにクロちゃんが人気あるかが分かる。

それも地下室の妖怪グループがメインだけど(笑)


音声『次は第3コース!その純和風な美貌で隠れファン多し。特殊ダネの元 電精プラズマ管原すがわらくん見参。疾風伝来。僕の前に壁は無い。相棒、精霊馬と共に電撃参戦!!』


おお。DSディスさんノリに乗ってるなぁ。しかし、僕の前に壁は無いって何だ?それ本当に本人のコメントか?


_________________________________


(^人^)私は同じ女性として、乙女ちゃんさん一押しですね!!


_________________________________


『でもトマト猫ニョロよ?ちょっと無理があるニョロ。』


「それは4R (シリュウ)の言うことにも一理ある。だが勝負は時の運、どうなるかは神のみぞ知るだな。」


まあ、神様が本当にいる事を知ったのはつい最近なのだが。


音声『さあ、第4コースはゆっくりと入場。みんなの弟。お姉さん興奮。スコップを担いだ橘花たちばなくんが登場です。お兄ちゃん見ててね!相棒の精霊牛の力は未知数。威風堂々と前進中!!』


おお?この応援コールは、見れば観葉植物6姉妹シスターズだ。彼女達は同じ樹精ドライアドとして、乙女ちゃんじゃなく橘花たちばなくんの応援に回ったらしい。


「だが、橘花たちばなくんは俺の弟だ。だれにもやらん。」


『親方様、ブラコンニョロな。』


その通り!


音声『さあ、続いては緊急エントリー!!第5、第6コース。母、息子のダブルエントリーは良妻賢母犬のタロさん。忍者犬のシマ殿です!走るの大好き。修行の成果を見せてやる。ここに推参!!』


ええぇ。確かに犬って走るの得意だけども、最近のタロさんはメイド修行でそれどころじゃないだろうし、シマの修行って忍者じゃないか?


音声『まだまだ緊急エントリーは続きます。第7、第8コースは何と、そんな小さい身体で大丈夫なのか?景品よりも食べ物をくれ。地下室から武闘派の野良ネズミさん参列。そんな嫁に負けないぞ。土霊精ノームのチョメ君も配置に着きました!!』


おいおい、どうして出て来た?チョメ君も元はただのシャンガリアンハムスターだぞ?


_________________________________


(*^ω^*)チョメ君さんは、参加する事に意義があるって言ってましたよ?


_________________________________


『参加賞が目当てじゃないニョロか?』


「…まあ、俺は踏まれない事を祈るだけだが。」


音声《と思って、多めに練丹を補充しておいたのじゃ。ひょっひょっひょ。》


うわっ。いつの間にかG3(ジザ)さんが立体映像で出現していた。びっくりするなぁ、もう。


音声『第9コースはこの方!我が家の暴れん坊。誰も俺を止めることは出来ないのだ。これでも聖獣、ハッピー殿の乱入です!!』


『『『ブ〜ブ〜!!!』』』


うわっ。ブーイングが酷い。ほぼ全員からのブーイングも、ハッピーはどこ吹く風。大物だなぁ。見た目だけは白い長毛の虎のような高貴さなのに…育て方を間違えたなぁ。


『ハッちゃんはムードメーカーニョロね。』


「そう言ってくれるのは4R (シリュウ)ぐらいだけどな。」


さて、これで緊急エントリーは打ち止めかな?と思いきや…あれ?あの黒い影は?


音声『さあ、緊急エントリー最後の枠は、第10コースを注目して下さい!ここで1階店舗フロアより海産物軍団の代表としてこの方、亀姫の花子さんが参戦です!!』


…いや。それは無いなぁ。さすがに無いでしょ。


音声『開幕前に、選手宣誓…クロちゃん殿、よろしくお願いします。』


DSディスさん、マイクをクロちゃん弟にズイッと向ける。

クロちゃん弟、緊張しているがマイクを掴み…。


『…僕たち選手一同は…正々堂々とスポーツマンシップに則り、走り抜ける事をここに…誓いますっ!!』


音声『続いては主催者、田崎 蓮人様から一言を頂きます。』


DSディスさん、マイクを持って俺に近付いてきた。しかし俺は目が点である。


音声『どうぞ、旦那様…旦那様?』


「…え、クロちゃん…クロちゃん弟の言葉が分かるぞ…何故だ!?」


『兄上殿!?それはまことですかっ!?』


驚愕のクロちゃん弟。やっぱりクロちゃん弟は貴族風な発言内容だったのか!?


『ニャビャ〜!?ニャビャ〜!?』


「いや。何度やってもハッピーの声は分からないから。」


『ニャ…ビャ…ァ。』


あ。死んだ。これリタイアかな?こうしてハッピーは出場取り消しとなった。



音声『さあ、これよりレースを開始します!!全者、横一列に並びました。ゴールは先に10周した者になります。1位には宝貝パオペイ火坑インテンス薙刀ヒート〉が与えられます。頑張ってください!!』


「煽るなぁ、DSディスさんの奴。」


『俺も手があったら参加したかったニョロよ。』


音声《ひょっひょっひょ。4R (シリュウ)殿には、あのような物は必要ないのじゃよ。我ら眷属の中でもずば抜けた戦闘力を持っているからのう。》


_________________________________


(*´Д`*)そうですよ。そうですよ。まだ実体があるから良いですよ。私なんて、御主人様に備品扱いですよ?あのシャワー以来、調子も悪いし。


_________________________________



え…?それ本当に?それは俺じゃなくて、ハッちゃんのせいですけど…俺のせいでもありますね。これはマズい。非常にマズい。


「…それ本当か?」


_________________________________


(*゜∀゜*)嘘です。


_________________________________



…さて、そろそろスタートだな。


音声『ではただ今より、一斉に…スターーートッ!!』


解き放たれた獣のごとく、参加者は走り出す。


音声『おっと!!まず飛び出したのはタロさん、シマ殿の母子コンビ!!走るの大好きな犬の本領発揮だぁ!』


黒柴のタロさん。グングンと抜け出し、先頭を行く。次点がシマか。

その後をクロちゃん弟と號竜のコンビが追う。以下、団子状態だ。いや、野良ネズミさんとチョメ君はもはや競争放棄。そもそも無理がある。コースの真ん中でへばってゼーゼーしている。


「危ないなアレ、踏まれるんじゃないか?」


音声『残念ながら、野良ネズミさんとチョメ殿は強制退場となります。かかれ!!』


DSディスさんの指示に従い、メイドたちが強制連行。否応も無い。野良ネズミさんが暴れるが、ユナさんとビビさんに両脇から締められてグウの音も出ない。


『チュ…チュウ…。』


俺は一体、何を見せられているんだろう?


音声『亀姫の花子殿、マイペースに走っております!皆様、応援をしてあげて下さい。』


「…いや、あれは歩いているだけだろ?」


『花子さんなら踏まれても大丈夫ニョロよ。』


音声《随一の防御能力じゃからのう、あの甲羅は。しかも、物理ダメージを反射するので地雷にもなるのじゃよ。》


え?地雷?それはどこの亀姫じゃ?


音声『おっと!?タロさんに異変!へばったようです。救護班!!』


先頭を走っていたタロさんだが、もうフラフラでバタンキュウ。救護班って…ああ、観葉植物6姉妹シスターズさかきだった。彼女は神官系の樹精ドライアドなので、回復系の信仰系ピスティス術式が得意なことが判明している。


だがここでタロさん退場。普段の運動不足がたたったか?


音声『さあ、ここでクロちゃん殿と號竜コンビ、遂にシマ殿を抜いてトップに躍り出たぁ!!』


トップ交代の逆転劇だ。すでに5周目。レースは後半に突入。


音声『怒涛の追い上げは、まさかの橘花たちばなくんと精霊牛のコンビだっ!!まさに猪突猛進!!今、乙女ちゃん、菅原すがわらくんを追い抜いて…カーブを曲がっ…ん??』


カーブを曲がれず、そのままコースアウトで柵に追突。ゴイ〜ンと跳ね返されて転倒。


橘花たちばなくん!?」


俺は飛び出していた。だが間に合わない。距離がありすぎる。


すかさず、人馬一体、菅原すがわらくんが精霊馬を操り、共にコースアウトして橘花たちばなくんを受け止めていた。

これで菅原すがわらくんも競争棄権となったが、その爽やかな笑顔に悔いの色はない。むしろ、兄弟愛の為せる技だ。

橘花たちばなくんは泣き始めてしまったが、俺も一緒になってなだめるのが精一杯だった。


『うわぁぁぁん。ごめんなさぁぁぁい。お兄ちゃぁぁぁん。菅原すがわらぁぁぁ。』


そうこうしているうちに、万策尽きた忍者犬のシマが影移動を使用して失格の判定を受けていた。強制退場である。師匠のイシヒメの目が怖い。あれはヤバい(震)。


音声『勝負はクロちゃん殿と號竜コンビ、乙女ちゃんとトマト猫コンビの一騎打ち!!さあ、どちらが勝利の栄冠を掴むのかっ!?』


おっ?もう勝負は終盤か?頭一つクロちゃん弟が出ているが、乙女ちゃんも喰らい付いている。

だが、それもここまでか?乙女ちゃんの苦渋の表情に限界が見える。そう。あれには制限時間があるのだ!!時間制限の二重人格モードなのだ(何)。


『あら?私は何をしているのかしら?』


乙女ちゃんが元の乙女ちゃんに戻る(?)それは騎乗vr乙女ちゃんの消失。


『ナ〜?』


赤い弾丸「トマト猫」の走る速度が不意に緩む。緩むと共に、脚が何かを踏む。


ムギュ!!


『ナ〜!?』


『きゃっ!?』


それは花子さん。亀姫の花子さんに他ならず。花子さんの固有能力パーソナルスキル黒玄の盾《亀甲》〈物理 反射率リフレクト80%〉発動。


どんな偶然か?トマト猫から放り出された乙女ちゃんは、自身が弾丸となってゴールに突き刺さって行ったのだ!!


音声『ゴォォォーーーール!!!なんと、ギリギリの差で勝者は…乙女ちゃん!!!』


「うぉおお!?まさかの乙女ちゃん!?」


『…アレ大丈夫ニョロか?完全に気絶しているニョロよ?』


まあ、あの勢いでゴールに突っ込んで行ったからなぁ。


音声《ほれほれ。早く練丹を持って行くのじゃ。》


ああ、そうだった。それに気絶した当人を胴上げしているのだが、アレもどうかと思うな。

クロちゃん弟は涙目だし。



ポピコーーーン♪


_________________________________


〈報告〉(`_´)ゞ


地祇《田崎 蓮人》と契約可能な個体が発生しました。


契約可能個体名〈乙女ちゃん〉


_________________________________


あら?そう言えば、まだ乙女ちゃんとは未契約だったのか。


当人、気絶したままだけど、勿論、ここはYESで契約の実行である。そして気絶したままでも契約出来ることが判明した。これもある意味、検証である。


「乙女ちゃんの契約鑑定を頼む。」


_________________________________


(*´꒳`*)はい。身体情報ステータスを参照して下さい。


乙女ちゃん♀

種族〈林檎の樹霊ドライアド

階級〈小精霊〉


カテゴリー〈1.0-〉

戦闘力 8

防御力 10

生命力 10

回避値 10

知能値 10

器用値 5

魔力値 10


木属性アルボル10

聖属性ボヌム10


戦技バトルアーツ

鞭打ち


固有能力パーソナルスキル

精霊核〈ロードナイト〉

騎乗Vr〈ペルソナ発動〉時間制限1800秒

竜脈補正効果(契約)(NEW)


能力スキル

慈愛 林檎 花 精霊 浮遊 騎乗 天賦(NEW)


精霊系スピリトイド術式(NEW)

花精フラワー接吻キッス(魂縛・隷属化)

花精フラワー洗礼シャワー(目眩し・幻覚)


装備

朱葉の長袖舞踏衣ソプラヴェステ〈服〉

属性:木属性アルボルLV40〈特殊兵装レア級〉

付属効果:自己再生・自己修復

耐久値:150


_________________________________



やはり、二重人格由来の固有能力パーソナルスキルが生えてしまっている(汗)。

見なかったことにしよう。うん、そうしよう。


こうして、田崎家の第1回競走会の幕が降りた。

ワイワイガヤガヤとお弁当を皆で食べ、そして景品授与となる筈が、ゴタゴタがありすぎて、まあ、主な理由は橘花たちばなくんの号泣事件なのだが、それは後日となったのである…。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈竜脈種(真種)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈11.5+〉

戦闘力 229+6

防御力 157+6

生命力 223+6

回避値 169+6

知能値 26

器用値 25

魔力値 288+7


無属性ウーデニア244+6

地属性(テラ259+7


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

異種言語LV1(NEW)

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)

乙女ちゃん(NEW)


称号

召喚士


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


中炭素鋼バール(真)〈打撃武器〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV120〈特殊兵装レア級〉

付与効果:物理強靭化・打撃強化〈強〉

破砕〈中心核破壊〉

耐久値:200+α


E5(エコ)

種族〈電子の妖精〉

階級〈緑の蝶妖精フェアリ?〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈1.5+〉

耐久値:500


上下ジャージ(PUMA)〈服〉

属性:化学繊維レーヨンLV20〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

保温

耐久値:50


◆ ◆ ◆


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