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第68話「鋳造武器の御披露目・弟達の期待に応えたい」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw


第68話「鋳造武器の御披露目・弟達の期待に応えたい」


竜脈生活37日目。


昨日、カラスのカア君、もとい若彦ワカヒコと契約を行い、計14体の契約数となった。

順調なのかな?まあ、若彦は特殊なパターンなので仕方がない。

若彦の件だが、普段はカア君で通すことになった。それは複雑な案件なので、ちょっとどうなるのか不安な一面があったのだが、なんの音沙汰もなく翌日を迎えたのだった。


だが、悩んだところで始まらない。

いつも通りに起き、いつも通りに顔を洗い、歯を磨き、そしてあくびの後にコーヒー牛乳を受け取る。


毎朝、3階担当メイドのユナさんの笑顔に癒される。


コタツで眠りこける弟達に声を掛け、朝食に行かせる。俺は食べないが、育ち盛りには必要でしょう?っていっても、牛乳を掛けたシリアルですが。それに4R (シリュウ)もたっぷり食べるし。


1階冷蔵庫内の食材増産管理はビビさんがしっかりやっているので、不足にはならないギリギリのラインということだ。


「はいはい!起きて起きて〜。起きてご飯を食べて来なさ〜い。」


『ふぁ〜。兄上、おはようございます…。』


『(4/fu!!』


『ニャウ〜。』


あれ?珍しいな。クロちゃんまで、こんな時間まで寝ているなんて?


「クロちゃん弟、珍しいね。」


『…ニャウ。』


『あ。クロ兄上と一緒に、昨日の夜はずっと話し込んでいたんです。あの…武器の件で。』


ああ。そう言えば今日だったか。

つまるところ、興奮して寝れなかったと。


「ここのところ、DSディスさんも工房に閉じ籠ってたからなぁ。ヤバい物が出来てなきゃいいんだが…。」


すっかり忘れていたんで、ちょっと顔を出す事にしよう。善は急げだ。それに、弟達の期待には応えたいでしょ。兄としては。

ベットに回って、ミミちゃんロンちゃん、そしてルル君をモフモフしてからですが。



場所は変わって物置部屋にお邪魔した。

やっぱり殺風景きわまりいない。とは言え、家具が足りない。どうにもならない。


『ボフッ。』


試作妖怪仙人1号がお出迎えに現れた。ファンキーでサイコな縫い目のある巨大クマのぬいぐるみだ。


「G3(ジザ)さんは居るか?」


『ボフッ!』


コクンと頷く。まあ、案内は要らない。何しろ拡張された物置部屋だが、個室的なものは「宝物庫〈Ω〉」とG3(ジザ)さんの工房しかないのだから。

ゆくゆくは、会議室とか運動場とか欲しいところだが…。


「んじゃ、工房に行くか。」


と、その前に、もはやハッピーの住処とも言うべきスペースに顔を出す。

使わないタンスを壁代わりに使用して、それっぽく見えるように工夫していた。って言っても、タンスの数も限られているわけで。


「おう。おはよう。ハッちゃん。」


『ニャビャ〜。』


現在、制限付きで外出OKなハッピーだが、この物置部屋内ならば自由。そしてなかなか広い。猫トイレも増産したモノを設置済み。

ふと、疑問に思ったのだが、猫トイレは物質再構成マテリアライズで増産が可能なのに、タンス類の家具が増やせないのは何故か?腑に落ちないな。


「連れて行きたいところだが、今日は用事があるんでダメ。」


『ニャ…ビャ…。』


その死んだような顔を止めろ。


「後で、2号に屋上に連れてってもらうように頼んでおくから。」


『ニャビャッ!!』


大喜びでスリスリと抱き付いてくるハッピーをモフモフし倒して(?)、俺は工房に向かうのだった。ちなみに2号とは、試作妖怪仙人2号のことである。


「G3(ジザ)さん、入るぞ。」


案の定、一心不乱に「神炎炉」に向かい合うG3(ジザ)さんとDSディスさんの姿がそこにあった。DSディスさんは大人サイズになっているあたり、超本気モードである。

しかし、そこには更に観葉植物6姉妹シスターズの眼鏡属性?芍薬しゃくやくの姿もあったのだ。


「あれ?芍薬しゃくやくはどうしてココに?」


音声《おお、主よ。丁度良いところに来たのう。》


音声『旦那様。芍薬しゃくやくは我々と共に、樹霊ドライアドの武器を作製する為に参加しております。』


え〜(汗)。更にヤバい方向に進むだけじゃないの?

何故か、芍薬しゃくやくは白衣に着替えているし。


音声《精霊寄りのアイディアは素晴らしいのじゃ。まさか、樹霊ドライアドの葉を星砂と精製するだけで、〈緑珠〉なる物を生み出せるとは…大発明じゃ!!》


いやいや。なんか勝手に興奮してますけど。

って言うか、その葉っぱどこから持って来た?


『6-¥gau!!』


芍薬しゃくやくが言うには、自分の葉っぱだから大丈夫…と言っているようだ。

まあ、金の成る木の葉っぱって、多肉植物系だからな。ちょっと他の樹精ドライアドとも違うだろ?


「本人が承諾しているなら良いけども、その緑珠とやらで何を作ったんだ?」


音声《まあ、そうじゃのう。色々じゃ。やはり目玉商品は宝貝パオペイじゃぞ。》


ドヤ顔のG3(ジザ)さんが言うからには、ちょっと警戒すべき事案か?


音声『旦那様、それだけではございません。実は我々、 未確認の金属を精製してしまいまして…名付けて〈第六周期複合鋼〉と申します。』



「え?…第六…なんて?」


音声『第六周期複合鋼…ですな。』


いや、何だよ、その分かりにくい名前。

もうちょっとあるでしょ?


「それ…もうちょっとスマートな名前ないの?」


音声《主は細いところにこだわるのぅ。ならば、第六周期の始まりの元素…第六周期複合鋼と書いて〈セシウス鋼〉でどうじゃ?》


お?第六周期複合セシウス鋼か。さすがはG3(ジザ)さん。俺のネーミングセンスはゼロだからなぁ。俺なら「田崎鉄」とか付けてたよ(汗)。


「いいんじゃないか?それで行こう。」


音声《ひょっひょっひょ。ところで、E5(エコ)殿はまだ起きとらんのか?》


「ん?まあ、最近はちょっと遅いな。」


音声『…そうですか。』


おいおい。何だよ、その意味ありげな空気は?


_________________________________


(*´Д`*)ふぁあ〜あ。あら?私を呼びました?


_________________________________


空気を読まないE5(エコ)さんである。


「じゃあ、とりあえず見せてもらおうか?」


音声『そうですね。では〈第六周期複合セシウス鋼〉と名前が決まりましたので、少しばかり名称を変更させて頂きます。』


DSディスさんは自前の電子情報枠ウィンドゥを表示させ、ピピッと指を滑らせる。


音声《では表示する。表示後は、主の宝物庫〈Ω〉に転送しておくのじゃ。》


おお。なんかワクワクするな。やっぱり男はいつまでたっても男のコってヤツだ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


第六周期複合セシウス鋼製鋳造武器一覧》


第六周期複合セシウス鋼の小太刀(雷)

第六周期複合セシウス鋼の大太刀(火)

◯騎士盾槍・第六周期複合セシウス鋼ロング・スピア〈小型〉

第六周期複合セシウス鋼・軍事用八徳スコップ〈小型〉

第六周期複合セシウス鋼レイピア改〈小型〉

第六周期複合セシウス鋼製の針(×10)

第六周期複合セシウス鋼の扇子〈菊華模様〉

第六周期複合セシウス鋼・軟鋼弓〈小型〉

第六周期複合セシウス鋼の鉤爪〈小型〉

第六周期複合セシウス鋼の大楯〈星〉(×2)

第六周期複合セシウス鋼の鞍 (×1)〈小型〉


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ああ、これは予想以上に数が多かった。

全て「第六周期複合セシウス鋼」を使用したものと思われる。


小太刀と大太刀は明らかに和風だ。しかし大太刀はかなり大きく、これを菅原すがわらくんが使うには無理がある。使えても小太刀がちょど良い。と言うか、それを狙ったものと思われる。


カッコいいロング・スピアは、攻防一体型のアレだ。かなりの重量なので、騎乗時に使用するのが常識。しかも小型とか、至れり尽くせり。


軍事用八徳スコップって、どんだけ機能を積んでいるんだ?しかしスコップ希望を出していたんで、これは明らかに橘花たちばなくん用だ。そして小型なのでサイズはピッタリだ。


そして待ってました。レイピアとくれば我らが王子、クロちゃん用だ。貴族のたしなみとし使ってもらいたい。


「針って何だよ?しかも10本も。」


音声『余った第六周期複合セシウス鋼を使用しました。』


ふ〜ん。


扇子せんす…何のために鉄で作った?」


音声《雰囲気じゃな。》


こいつらの頭の中はどうなってんだ?


軟鋼弓って鉄製の弓か。誰が使うんだ、コレ?しかも小型。

鉤爪の小型…また厄介なものを。小型とは言え、猫達には大きすぎる。


そして、第六周期複合セシウス鋼の大楯〈星〉が2個。言うまでもなく馬鹿でかい。

もう、どうしようもない。


音声《大楯は試作妖怪仙人1号と2号に持たせようと思ってのう。》


それ必要か?あんなファンシーなクマのぬいぐるみに本当に必要か?


「…保留で。」


音声《何じゃって!?》


うるさい(怒)。


音声『さて、旦那様。こちらをご覧下さい。これは旦那様から頂きました「王桃」を使用して精製した刀剣です。ワタクシの錬金アルケミア術式を使用した最高傑作ですな。』


DSディスさん、超ヤバそうな剣を持ち出して来やがった。勇者が持つヤツって感じの装飾華美な剣だ。


「それ、大丈夫なの?」


音声『碧血ギア七星剣チャイオと名付けました。お納めください。』


ちょっと厨二病くさい。俺はすぐに「宝物庫〈Ω〉」に収容した。


音声《まだまだあるのじゃ。次は芍薬しゃくやくと儂の合作じゃぞ。》


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


第六周期複合セシウス鋼製鋳造武器一覧》


◯樹霊の星杖ポトス

◯樹霊の星杖モンテスラ

◯樹霊の星杖サンスベリア

◯樹霊の星杖(月桂樹)

◯樹霊の星弓パキラ

◯樹霊の星弓(金の成る木)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


うーむ。これは杖と弓の2択か。弓を選んだのはエルフ風の八手やつでと研究家肌の芍薬しゃくやくだけと言うのが面白い。


音声《第六周期複合セシウス鋼で整形した芯に、各々の樹精ドライアドの本体の枝木を使用し、精製した「緑珠」を核として使用しているのじゃ。》


『g;:35m8!!』


芍薬しゃくやくも興奮気味。まあ、それは観葉植物6姉妹シスターズ用に作ったものなら、持って帰って頂いて問題は無い。と言うか、ちゃんと管理しといてね。

そう言うと、芍薬しゃくやくはブンブンと頷いて、ちょっと眼鏡がズレていた。


「ええと。もうお腹いっぱいだから良いかな?」


音声《主!!ここからがエンターテイメントじゃろうが!?》


この爺さん、どの口でエンターテイメントなんていう流行語を出した?


「アレか?最初に言ってた宝貝パオペイか?」


音声《そうじゃ!!これが宝貝パオペイ浮遊珠ビット5機セットじゃぞ!!外殻は第六周期複合セシウス鋼に神鉄を芯として、緑珠を埋め込んだ自動迎撃機能を持つのじゃ!!》


「それ…なんのアニメを参照したんだ?」


_________________________________


(*^ω^*)著作権法違反じゃありませんか?


_________________________________



音声《…何のことじゃ?》


ちょっと危険な匂いがプンプンするので、そろそろ立ち去ろうと思う。


音声《あっ。待つのじゃ!まだとっておきがあるのじゃぞ!!儂の最高傑作がっ!!》


「…ところで、資材の残りは?」


音声《う…うむ。これだけじゃな。》


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


《神炎炉・資材一覧》


◯神鉄8g

◯星砂10g

◯黒燐×1

◯金鉱石5g

◯銀鉱石10g

◯鉄鉱石1000g


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


お…こ、これは…。


「へ…減りすぎだろうがっ!?」


こいつら、もう視線すら合わさない。


音声『…第六周期複合セシウス鋼を精製する為、竜脈を複合させた鉄鉱石に金鉱石7:銀鉱石3を掛け合わせて使用しましたので…。』


それで、すっからかんですか?


◇ ◇ ◇


物置部屋を出た俺の前に、弟達が待機していた。ソワソワしている。

結構、長く居たはずだが、ずっと待っていたのだろうか?


「待たせたな!!」


『あ、兄上!?武器は!?』


『ニャウ!?』


『bu./7!?』


目が輝いている。純真無垢っていいなぁ。俺はもう汚れまくってるから(汗)。


「では、クロちゃん弟よ、前へ!!」


スッと、まさに貴族らしくクロちゃんが一歩前へ。


「クロちゃんには、この第六周期複合セシウス鋼レイピア改を与える。」


『ニャ〜ウ!!』


恭しく受け取るクロちゃん弟。ちょうど良いサイズ感。鞘も綺麗な銀模様でオシャレだ。


『クロ兄上!!カッコいい!!』


『:7bsi;-!!!』


下の弟達がワイワイとはしゃぐ。可愛いものだ。


「はい。次は菅原すがわらくん前へ。」


『は、はいっ!!』


すごい緊張してます。菅原すがわらくんにしては珍しい。


菅原すがわらくんには、この第六周期複合セシウス鋼の小太刀(雷)を与える。」


『だ、大事にします!!一生大事にします!!』


いやぁ。一生とか無いから。武器ってそう言う記念品じゃないから。

だが、もう話を聞いていない。ウットリと小太刀を抱えている。


「まあいいや。次は橘花たちばなくん、前へ。」


『,-)6ay/1!!!』


元気よく飛び出したのは橘花たちばなくんだ。もう待ちきれない様子。


「よしよし。橘花たちばなくんには、この第六周期複合セシウス鋼・軍事用八徳スコップを与える。農作業にも攻撃にも使える便利道具だぞ。」


『hsi-(/5!!!』


スコップに頬ずりとか、まあ本人が嬉しいなら良いだけどね。


_________________________________


(*´∀`*)みんな、喜んでますね。良かったですね、御主人様。


_________________________________


「うんうん。」


こうして、表に出せないモノも多々あれど、念願かなって弟達に与える事が出来た事は喜ばしい限りである。

不良在庫は置いておいて、触れなかったが第六周期複合セシウス鋼の鞍なんてものもあるわけで、しかも小型。もう思いっきり目的が明確である。どうしたものか?


「ふ〜む。鞍を付ければ、更に乗り心地UPは確かだし…。」


弟達は武器の手入れに夢中だが、こちらにも興味がある筈だ。何しろ、毎日欠かさず騎乗訓練はしているし。誰が1番速いかってのは、我が家の公然の話題になっていた。


「景品だな…スピード勝負で勝った者に…そうだなぁ、G3(ジザ)さんの最高傑作の宝貝パオペイを与えるとかなんとかで…。」


ピクっと、弟達の耳が動いた事を、この時の俺はまだ気付かなかったのである。それが憶測の憶測を呼び、まさかあのような大規模な行事に発展するとは…と。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈竜脈種(真種)〉

階級〈地祇〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈11.1-〉

戦闘力 217+6

防御力 145+6

生命力 211+6

回避値 157+6

知能値 26

器用値 25

魔力値 274+7


無属性ウーデニア232+6

地属性(テラ245+7


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

全能神の祝福

妖精言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー

シマ

カア君(若彦)


称号

召喚士


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


中炭素鋼バール(真)〈打撃武器〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV120〈特殊兵装レア級〉

付与効果:物理強靭化・打撃強化〈強〉

破砕〈中心核破壊〉

耐久値:200+α


E5(エコ)

種族〈電子の妖精〉

階級〈緑の蝶妖精フェアリ?〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈1.5+〉

耐久値:500


KEEP・OUTシャツ〈服〉(NEW)

属性:化学繊維レーヨンLV15〈通常ノーマル級〉

付与効果:立ち入り禁止〈?〉

物理抵抗

耐久値:50α


下スウェット〈服〉

属性:化学繊維レーヨンLV15〈通常ノーマル級〉

付与効果:物理抵抗

保温

耐久値:40


◆ ◆ ◆


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