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第63話「2ヶ月目の始まり・助手精製?」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw


第63話「2ヶ月目の始まり・助手精製?」


竜脈生活32日目。


今日は9月18日になる。

言ってはいないが、俺は乙女座だ。つまりもう直ぐ誕生日という事だ。だからどうと言う事でもない。

何故なら、この孤立した我が家で何を望むと言うのか?俺は今のまま、平穏に安穏と暮らしていきたいだけなのだから。


さて、本日も寝起き1番でルル君とミミちゃんをもふもふした。このもふもふが無ければ俺は生きていけないだろう。もふもふ依存症だ。


「ふぁぁぁ。おはよう。ルル君。ミミちゃん。」


『フニャ。』『ニャ〜。』


ルル君とミミちゃんは俺の枕元。最近はココが定位置。

ロンちゃんとハッピーは俺の足元とかお腹の上が好きだ。だが現在、ハッピーは物置部屋に軟禁状態である。DSディスさんの厳重な監視下に置かれている。悲惨(汗)。


「ロンちゃん。朝ですよ。」


『キャニャ〜?』


しかし、こう見ると三者三様に変化したものだ。

ルル君は背中に羽根の生えた、まさしく天使のような白色系猫の「猫妖精」。俺の天使ちゃんだ。飛べはしないが浮遊する力があるようで、普段は空中をスイスイと歩いている。


ミミちゃんは同じ「猫妖精」でも三毛猫で丸まった尻尾がチャーミング。1日1回500円ガチャで小判を生むか?マタタビを生むか?の幸運チャレンジ猫である。何でそうなった?俺にも理由が分からないが、甘えん坊の女の子だ。


ロンちゃんはチンチラシルバーの長毛猫。「霊猫」にして毛並みのサラサラ感と眩ゆい光の粒子を纏った気高い猫だ。と言うか、もう神聖感が半端ない。そして俺一筋というポイントが高い可愛い子。


で、ハッピーだが、こいつはもう駄猫である。駄猫なのに先日、「聖獣」になってしまったのですが、これは黄帝お爺さんの策略でしょうか?

まあ、「聖獣」になってもハッちゃんの性格は変わらなかったので、我が家に変化は一切ないのだが…。



とりあえず、そんなハッピーを引き取りに行こうかと思うわけだ。

まあ、一同あまり良い顔をしないのだが、ハッピーだって我が家の一員。正直、出来が悪い子ほど可愛いっていうのは事実だなぁ。困ったもんだ。


副音声『おはようございます、旦那様。洗顔の準備はできてますよ。』


洗面台に向かう道すがら、3階担当メイドのユナさんと出くわした。

おっと、猫トイレの掃除をしてくれていたようだ。いつも有り難いな。


「おはよう、ユナさん。ご苦労さん、助かるよ。」


副音声『いえ。これが私の仕事ですから!!』


元気な笑顔だ。いつも朝から気持ち良い気分にさせてくれる。そして洗面台にはフカフカの洗顔タオルが置いてあった。至れり尽くせりだ。


顔を洗って、そして歯を磨いて準備OK。


_________________________________


(・ω・`)…う〜ん。あら?御主人様、おはようございます。


_________________________________



今日はいつもより早い目覚めのE5(エコ)さん。

最近はちょっと起動に時間が掛かるようで、漏電気味では?と疑っている俺。


「おう。E5(エコ)さん、おはよう。」


アレだな。本体シャワーまみれからの影響ではあるまいな?


_________________________________


(*´∀`*)ところで御主人様。髪の毛伸びましたねぇ。


_________________________________


「そりゃまあ、1ヶ月以上経過しているからなぁ。とは言え、今日から竜脈生活も2ヶ月目に突入だし、何とかせんとな…。」


確かに伸びた。人より髪の毛の量は多いし、遺伝で白髪になる事はないのだが、しかしどうする?自分で切るか?


「髪を自分で切るとか無理だな。切ってもらうとしたら、DSディスさんかG3(ジザ)さんぐらいだろう?」


_________________________________


(*´ω`*)メイドさん達はどうですか?


_________________________________



「バカお前。メイド5人衆 (タロさん省く)は全員戦闘狂ですよ?刃物を待たせたらダメでしょ?」


副音声『旦那様?ニコリ。』


しまった。ここに「破壊皇女」がいましたかっ。

俺はそそくさと退散する。ほとぼりが冷めるまで逃げるが勝ちだ。



朝のコーヒー牛乳を飲み逃してしまったが、やって来ました拡張された物置部屋へ。


しかし、毎度思うのだが殺風景である。ただ拡張されただけで、家具が無いせいだな。

第1回非公式会談の時のように、G3(ジザ)さんがパッとテーブルを出したように、家具を増設出来ないのか?と思いきや、《アレは竜脈を一時的に固定化したものじゃ。長時間の維持は困難じゃぞ。》とのこと。


「家具の確保も必要かぁ。しかし、自作するか?材料が無いのだが…。」


音声《ひょっひょっひょ。主よ、何を悩んでおるのじゃ?》


亜空間の中では、G3(ジザ)さんは立体映像ではなく実体化している。


「おう。G3(ジザ)さんか。そっちの工房の在庫はどうだ?俺は家具でも作れないかと思ってさ。」


音声《ほほう。家具とな?主は日曜大工が得意かの?》


「いや。全然。」


だが、やってみなけりゃ分からない。なんせ、俺は元美術部だ。大工とか関係ないけどな(え)。


音声《そうじゃのう。工房の資材は、神炎炉と一緒に持ち込まれたものだけじゃからのう。大したものは無いのじゃが、ちょっと一覧表示してみようかのう。》



ポーーーン♪


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


《神炎炉・資材一覧》


◯神鉄15g

◯星砂50g

◯黒燐×1

◯明珠×1

◯金鉱石100g

◯銀鉱石100g

◯鉄鉱石400kg


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


G3(ジザ)さんの電子情報枠ウィンドゥを覗き見る。危険な神鉄、少ないなぁ。

まあ、今は「練丹」を精製する際に少量を触媒として使用している為、それほど減る事は無いそうだ。


「鉄鉱石が多いなぁ。」


音声《鉄鉱石は精製して鋼鉄材スチールにしてから使用するでの、すでに大量に使用した後じゃ。神鉄同様、宝物庫〈Ω〉に使用したのじゃ。》


ああ、なるほど。扉も銀行の金庫並みの頑丈さだしね〜。


「鉄で家具を作るとか…業者じゃねぇか。溶接とか出来ないよ。」


俺はもう諦めた。


音声《なんじゃ。もう諦めるのかのう?》


「諦めるしかないだろ。それより、G3(ジザ)さんは髪の毛切れるか?」


音声《ん?主の髪の毛をかの?そんな畏れ多い事などできんよ。と言うよりも、互いの竜脈が干渉しあって危険じゃぞ。》


おっと。また新情報だぞ。


音声《儂ら眷属ファミリアは、主の分身ではあるが、この竜脈を吸収することで独自の霊子構成を成しておるんじゃよ。特に主は竜脈を馬鹿喰い状態じゃからな。》


「はぁ?」


ちょっと言ってる意味が分かりませんが。


「おいE5(エコ)さん。知ってるか?」


_________________________________


(*´ω`*)え〜と。私の場合は常に御主人様が携帯しているので、霊子の適合化が99.80%となっているので、まったく問題ありませんね。


_________________________________


いや。そういう意味じゃ無いから。

そもそも、E5(エコ)さんは立体映像でさえもないし(怒)。


音声《髪の毛を切るなら主よ、ちょっとその髪の毛は素材にするので貰えるかのう?》


「はぁ?」


いや、俺の髪の毛なんか何の素材にするんだよ?


_________________________________


(*´Д`*)確かに、御主人様の髪の毛は、そのままでも霊子の塊ですからね。それも相当な量の竜脈を吸収している筈です。


_________________________________


もう怖い。こいつ等、何の話しをしているんだ?


「…ちょっとお暇してもいいですか。」


音声《閃いたのじゃ!ちょっと主よ!その髪の毛を切ってみようではないかっ!! 》


ヲィ!!危険って言ったのお前だよねぇ??


「おいっ!やめろっ!それ以上、近づくんじゃないっ!!」


これもう、マッドサイエンスの目だ。この爺さんヤバい。


音声《その髪の毛と…アレを…アレして…アレにするのじゃぁ〜。》


_________________________________


Σ(゜д゜lll)ぎゃぁあああ。誰か助けてぇぇぇ〜〜。


_________________________________


「ぎゃぁぁぁ〜〜。」


俺は悲鳴をあげる。



音声《いや。これは…ちょっとした冗談じゃ…冗談じゃぞ。》


ズイッと、G3(ジザ)さんの背後からDSディスさんの影が滲み出る。

その眼光、もはや鬼の如し。手甲の「冥漠の籠手」が鈍い輝きを宿している。もうかなりヤバい。G3(ジザ)さんの顔に死相が見えた。


音声『ほほう。冗談なのですね?冗談で幸いでしたな。うっかり、貫くところでしたぞ?』


音声《それは危なかったのう。ひょっひょっひょ。》


何、この不穏な空気?しかし、いやぁ。間一髪だったなぁ。


_________________________________


(・ω・`)御主人様、もうここに来るのやめましょうよ…。


_________________________________


「…だな。」


音声《いや、ちょっと待って欲しいのじゃ、主よ!さっきのは冗談だが、本当に作りたいものはあるのじゃよ。》


G3(ジザ)さん、いきなり縋り付いて来やがった。今度は泣き落とし作戦か?

そもそも、作りたいものってなんだ?と言うか、絶対に冗談じゃなかったと思うがな。


「…で、何が作りたいんだ?」


音声《おっ。話を聞いてくれる気になったのじゃな?それは助手じゃ!儂にも助手が欲しいのじゃよ。》


ん?助手?確かにG3(ジザ)さんは工房を1人で管理している状況ではある。


DSディスさんには配下としてメイド5人衆がいるし、4R (シリュウ)にはココちゃんとリリ君がいるからなぁ。あの可愛いヒヨコ達は配下と言うより子供?と言えるけど。」


_________________________________


( ´_ゝ`)あら?御主人様、私は…?


_________________________________



お前は何を管理してるんだ?俺のバイタル管理とか言いそうだが。



「…どうやって助手を作るんだ?」


音声《それじゃ。主から貰い受けたいものがあるのじゃよ。無論、その素材を使って、神炎炉で精製するのじゃ!》


え?助手って精製するものなの?

そんな摩訶不思議な助手なの?


「…それ大丈夫なのか?何が必要なんだ?」


とは言え、なにか興味が湧いて来た俺がいる。


音声《アレじゃ。主が寝室に置いている、あの熊のぬいぐるみ2体じゃ。それと先日、黄帝陛下から頂いた王桃2個を所望したいのじゃ。》


音声『それはG3(ジザ)殿、少し厚かましいのではありませんかな?全て旦那様の所有物ですぞ。』


う〜む。またピリピリした空気になってきたな。


「まあ、DSディスさん、王桃は残り4つある。2つはG3(ジザ)さんの実験に使おう。俺もどういう結果になるか興味があるし。」


音声『はっ。旦那様がそう仰るのであれば…。』


DSディスさん、渋々頷くが、このままだと遺恨が生まれそうだ。


「なので、残りの王桃2個はDSディスさんに与える。好きな時に使ってくれて構わないぞ。」


音声『は!?…いえ、そんな!?めっそうもないことをっ!!』


この後、組んず解れつ押しては引いてのやり取りの後?俺は無理やりDSディスさんを承服させた。そっちは新しいフィギュアに使うのか?武器作成に使うのか?また興味は尽きないところである。


「だって!俺には何も作れないからっ(怒)!!」


_________________________________


(・ω・`)御主人様は誰に怒っているんですかぁ?


_________________________________


知らん。


話は変わるが、俺の寝室に置いてある熊のぬいぐるみってあれか?ファミレスのレジ横で売れ残っていた「ビックま」シリーズだ。

ファンキーでサイコな柄。何故か、つぎはぎ模様で原色が目に痛い。

色違いで数種類あるらしいが、俺は赤白模様と青黄色模様を一目惚れして購入してしまった。


「面白そうだし、ちょっと取って来よう。」


音声『旦那様、ワタクシが参ります。』


例のごとく、DSディスが高速で走り去り、また戻って来た。その間、約30秒。え。1分以内とか、化け物かぁ。


音声《素材も揃ったことじゃし、工房に行くのじゃ。》


そうね。そう言えば俺、ここには確かハッピーを引き取りに来たんじゃなかったっけ?

見渡せば、当のハッピーは隅っこでガタガタ震えている。

ハッちゃんはアレでも聖獣なんです。決して性獣なんかじゃないんです(涙)!



さて、工房内はいつ見ても豪華絢爛。

設備の整った鍛治工房。壁は黄竜模様の装飾。工房中央には円形の巨大な「神炎炉」が鎮座している。


実を言うと、実際に神炎炉を使う場面は初めて見る。


神炎炉の扉を開けると、中に台座が3台設置されていた。G3(ジザ)さんは、その手前の1つに青黄色模様のビックまを乗せた。


音声《主よ。王桃を頂けるかな?》


俺はG3(ジザ)さんに「宝物庫〈Ω〉」から王桃を2つ取り出して渡した。


音声《今から精製するのは〈妖怪仙人〉じゃよ。まず、この王桃を触媒に使用して、金鉱石50gを〈仙骨〉に加工するのじゃ。》


そう言って、奥の台座に王桃を、もう1つに金鉱石を乗せた。


「なんか生々しいな。骨を作って、ぬいぐるみに埋め込むってわけか?」


音声《そうじゃな。イメージ的にはそれで正しいのじゃ。じゃが、基本的には儂の「電脳統合システム〈OMOIKANE〉」で情報データ補正するので、その際に人格形成その他諸々をダウンロードしてしまうのじゃよ。まあ、ゲームのキャラクター作成と思ってもらえば良い。》


なんか違う。それはファンタジーじゃない。と言うか、それは仙人でもない。


音声《ものは試しじゃ。ほれ、儂の電子情報枠ウィンドゥを見てみるのじゃ。》


ううん?どれどれ?



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


《神仙術式》の開始準備完了しました。


この神炎炉は《電脳統合システム〈OMOIKANE〉》と結合リンクしています。使用にはG3(ジザ)の承認が必要です。※主格《田崎 蓮人》はその規定外です。


素材の確認

①ビックま ぬいぐるみ〈青黄色〉

②王桃

③金鉱石50g


適合する技能を確定…選択して下さい。

〈神炎炉〉調整技能-

〈仙骨〉精製技能-


《竜脈生成率…80%》


精製予測…「妖怪仙人」変異率30%


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


これ、精製結果が予測されている。使いやすい仕様だな。


「神炎炉って便利だな?」


音声《そんなわけなかろう。普通、神炎炉は鍛治に使うものじゃし、精製しても何が生まれるかは時の運じゃぞ。》


あ〜。そう言えば、前もそんなことを言ってたなぁ。


俺は言われるがまま、電子情報枠ウィンドゥから〈仙骨〉精製技能-を選択。

瞬間、扉は自動的に閉まり、神炎炉は高熱に包まれ、俺達の前で明滅を繰り返す。

もう俺のワクワクは止まらない。


「ワクワク……。」


音声《……。》


音声『……。』


_________________________________


( ´_ゝ`)……。


_________________________________



過ぎ去ること1時間。



「なあ、コレ。どのくらい時間かかるの?」


音声《12時間じゃな。2体目もいれると24時間じゃな。》


ガビィーーーーン


こうして、G3(ジザ)さんの助手である「妖怪仙人」のお披露目は翌日に持ち越される事に相成りました。


我が家初の妖怪仙人は、それはまあ可愛いクマのぬいぐるみ、そのものであったことは言うに及ばない。想定内だ。ただし、その大きさは180㎝と、俺より大きかったのである(悔)。横幅も大きいし。

それが2体もいた日には、我が家は圧迫される為、普段は物置部屋で過ごしてもらう事になった。まあ、ハッピーの良い遊び相手が出来たと言うところだろう。


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈竜脈種(真種)〉

階級〈主格〉

所属国〈災害竜脈の地〉


カテゴリー〈10.0+〉

戦闘力 187+6

防御力 195+6

生命力 181+6

回避値 127+6

知能値 26

器用値 25

魔力値 230+7


無属性ウーデニア202+6

地属性(テラ210+7


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「高位」

幸運の加護

雷霆の守護

世界卵の選別

蓬莱の恩恵

王桃の系譜

妖精言語LV1

宝物庫〈Ω〉


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子

統治


召喚系インウォーカティオ術式

契約

契約破棄

契約鑑定

召喚

送還


眷属ファミリア

E5(エコ)さん

DS (ディス)さん

4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん


契約

ルル君

金さん

チョメ君

ミミちゃん

シーちゃん

ミチ

花子さん

タロさん

ロンちゃん

クロちゃん

ハナちゃん

ハッピー


称号

召喚士


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘跡武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅20%

耐久値強化〈合金マテリアル

耐久値:400+α


中炭素鋼バール(真)〈打撃武器〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV120〈特殊兵装レア級〉

付与効果:物理強靭化・打撃強化〈強〉

破砕〈中心核破壊〉

耐久値:200+α


E5(エコ)

種族〈電子の妖精〉

階級〈緑の蝶妖精フェアリ?〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈1.5+〉

耐久値:500


長袖おしゃれシャツ〈服〉(NEW)

属性:化学繊維レーヨンLV20〈通常ノーマル級〉

付与効果:精彩化〈微〉

物理抵抗

耐久値:30


下ジャージ(NAKE)〈服〉

属性:化学繊維レーヨンLV25〈通常ノーマル級〉

付与効果:希望〈微〉

物理抵抗

保温

耐久値:60


◆ ◆ ◆


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