第54話「電脳の重鎮・G3(ジザ)さん招誕」
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第54話「電脳の重鎮・G3(ジザ)さん招誕」
竜脈生活23日目。
俺の弟達、蜜柑の樹精「橘花くん」と雷電の天部「菅原くん」の両名。
結論から言えば、もう最高の弟達と判明した。
昨夜は遅くまで語らい、ポテチを食べ、ゲーム三昧。トランプとかね。
久々に充実した夜を過ごしたのだ。
男兄弟の兄しかいなかった俺にとっては、もう目に入れても痛くないぐらい。
 
コタツを物置部屋から引っ張り出して、皆で雑魚寝で寝た。そこには乙女ちゃんも加わっていたけど。
そんなこんなで、急に賑やかになって来た我が家。
コタツで目覚めてみても、朝は朝で猫ちゃん達が順番に顔を見せに来るわけで。
現在は黒猫クロちゃんとチュ❤︎タイム。王子様になったクロちゃんは二足歩行に貴族服を着て、ちょっとした猫人形のようなイケメン。
恥ずかしがりながらも、甘える仕草が俺の兄上心(?)を激しく揺さぶる。
「…クロちゃん王子。俺を…兄上と呼んでも良いんだよ?」
『ニャウ!?』
驚きの表情で固まるクロちゃん王子。
『クロ兄上ですか!?』
それに喰いつく菅原くん。目をキラキラさせて期待に心膨らませる橘花くん。俺の心もはち切れんばかり。
『…ニ、ニャウ。』
折れた。クロちゃん王子が俺の弟になった瞬間である!
「俺の弟が3人になったどぉーーー!!!」
歓喜の雄叫びに、ハナちゃんがビクッと毛を逆立てた。すまんすまん。
『兄上。今日は何をして遊びますか?』
純和風美少年キャラの菅原くんは、眉をキリリとさせながら言う。何よりも、喋れるのがイイ。そんな兄弟に同意してウンウン。と頷く橘花くんの童顔もイカす。
「ふふん。兄上は仕事で忙しいのだよ。今日はクロちゃんお兄ちゃんに遊んでもらいなさい。」
『ニャウ!?』
クロちゃん驚愕に震える。そして弟2人は逆に歓喜する。微笑ましいと見送る俺。
多分、クロちゃん王子は地下室の見回りに行くのだろう。それは良い社会科見学となるはずだ。
  
「いってらっしゃ〜い。」
さて、見回りは俺もするのだがな。だが俺にはそれ以外に検証作業があるのだ。
「E5(エコ)さん、この原石の名前は分かるか?」
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( ̄ー ̄)え?…あっはい!紫色のは〈藍晶石〉ですね。緑色のは〈橄欖石〉です。
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寝てたな。
事前に用意していた2つの原石をポケットにしまい、そして俺はよっこいしょと妖精猫のルル君を抱き上げる。翼を持つルル君は、見た目よりも軽いのだ。自前で浮いてるからね。
「行くぞ、乙女ちゃん!」
『n¥6(/…hB,3:/…』
林檎の樹精である乙女ちゃん、嬉しそうに俺の肩に飛び乗る。
今日のお供は乙女ちゃんとルル君だ。
ルル君は良い子過ぎて、他の子に遠慮する猫ちゃんだから、たまには思う存分スキンシップしたい今日この頃。ジタバタしても逃しませんよ。
『フニャ。』
諦めたようだ。諦めたついでにモフモフしてやった。ああ、俺が満足。
向かった先は屋上だ。
検証データはまだ不足しているが、木霊発生のメカニズムは解明されつつある。
即ち、土に植え込んだ「原石」と「擬似太陽の涙」は相乗関係にある。
とは言え、木霊が発生したのは観葉植物や苗木などの、ある一定に成長した植物だ。プラス触媒としてチョメ君や乙女ちゃん等の先達精霊による接触?が不可欠と見る。
条件を上げると、これ結構厳しいぞ?
では、成長途中の苗はどうか?
まだ実も付かぬ「ナスの苗」と「キュウリの苗」は?
「では検証開始だ。埋め込むぞ。」
俺はポケットから「藍晶石」と「橄欖石」を取り出す。そしてそれを苗のプランターに埋め込んだ。
「藍晶石」をナスの苗に。「橄欖石」をキュウリの苗に。
そんな様子をルル君は不思議そうな顔で見ていたが、苗が急激に成長し始めると驚きのあまり猫パンチを喰らわす。
バチィン!!
『c)4:…!?』
乙女ちゃん、大慌て。口をパクパク。
『フニャ!』
ルル君のお叱りを受けて、ナスとキュウリの苗はしな垂れる。決して枯れたわけではない。
ショックのあまり、茫然自失と言ったところか?
「ふ〜む。まあ、出る目は叩かれる?と言うしな。お前達はルル君の言うことを良く聞くように。」
ナスとキュウリの苗がコクンと頷く(?)
すると苗は徐々に成長し、輝く蕾を一房、実らせた。ナスは紫色の蕾を。キュウリは黄色の蕾を。
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(*´ω`*)あら。蕾に霊子が集約されていますね。原石が霊子分解されて…これは?蕾を核にするつもりでしょうか?でも、ちょっと無理が…。
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「無理を根性で押し通る!それが男だっ!!」
『フニャ!!』
ルル君、激しく同意。そしてルル君の翼が銀色に輝き、光の粒子が蕾を包み込む。
ルル君の力に後押しされて蕾が花開き…ナスの苗の枝先に美しい紫色の花が咲いた。キュウリの方は黄色い花が咲いた。
「…ナス?とキュウリ?」
そう。花は咲き、花びらが落ち、その後は実になった。でっぷりと太った、かなり巨大な実を付けたのだ。無論、茄子と胡瓜である。直径40㎝もある。食べるとしたら、ちょっと調理に手間取る巨大さだ。
俺は手を伸ばすが…実がブルルッと震えた。
「…木霊?じゃないよな?」
『ブルルッ!』
胡瓜にニョッキリと脚が生え、なぜかパッカパッカと走り出した。
「???」
そして茄子の方は『ブモォォ。』と唸りながら歩み始める。無論、脚が生えている。
「…E5(エコ)さん?」
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(*´∀`*)イレギュラーなルートに突入してますね。茄子さんの方は〈精霊牛〉で胡瓜さんの方は〈精霊馬〉に進化してます。
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お盆じゃねぇか。
ちなみにこの後、精霊牛は橘花くんの、精霊馬は菅原くんの騎乗精霊になってしまった。
俺も乗りたいけど、ちょっと俺には小さい。羨ましいぞ。
◇ ◇ ◇
その日の午後、遂に待望のメールが俺に届いた。
ちなみに昼食はハヤシライスでした。4R (シリュウ)と一緒に頂きました。
「ところで4R (シリュウ)は、ずっと冷蔵庫の卵に巻き付いて寝てるけど、アレは何をやってるんだ?」
『子育てニョロよ。たぶん。』
多分てなんだよ。本能的なアレなのかなぁ?
ともあれ一服着いたところで、俺達は3階に集合した。眷族一同だ。
音声『旦那様、〈i poon G3〉の準備の方は?』
「ああ、準備できているぞ。」
テレビ台の中の棚に保管されていたケースの蓋を外す。
それはホワイトパールカラーの「i poon G3」だ。
全世代機の中でも、俺が最も長期間愛用してきた携帯電話である。薄型軽量長時間バッテリーと言う稀代の名機だ。電源ケーブルを差し込み、充電を開始する。
『親方様。名前は決まったニョロか?』
「いや。丁度よい名前がイマイチな…女性名となると、ガスリー(G3)さん…とかだなぁ。ちょっと無理やり感があるが。」
もはや高望みはしない。
程良いサイズ感?の女性が招かれることを期待するしかない。何しろ、最近は男性比率が多過ぎる。
「じゃあ始めるか。E5(エコ)さん、メーラーを開いてくれ。」
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(*´ω`*)メーラーを起動します。未読は1件です。
帝釈天 2020/09/10 >
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貫徹の帝釈天様からのメールである。
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(*´꒳`*)メールを開きます。
2020/09/10
差出人:帝釈天
宛先:田崎 蓮人殿
待たせたね。私だ。
遂に完成したよ。その名も《電脳統合システム〈OMOIKANE〉》だ。
この〈OMOIKANE〉にはアプリ完全対応型として下記アプリを初期内蔵しているぞ。
〈電脳世界通販JYUKAI〉
〈地球電脳閲覧「覗」〉
〈竜脈解析vr6.5「霆」〉
〈完全型メーラー「雷金鳥vr1.5」〉
〈亜空間収納「どこでもα(あるふぁ)」〉
さあ、今度こそは、君も満足すること請け合いだ。すぐにダウンロードしたまへ。
PS.
ダウンロードデータは君の〈i poon G3〉に送っておいたよ。おやすみ…。
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驚愕のアプリ初期内蔵型だと!?
そして、デスクに突っ伏して寝ている帝釈天様の姿が目に浮かぶようだ。顔はドヤ顔のまま。
「頑張ってくれたなぁ。帝釈天様。」
音声『さすが帝釈天様ですな。そして帝釈天様の電脳PCは優秀ですな。』
まあ。否定はしない。否定はしないが、毎回不測の事態が起きているのは誰のせいだろうか?俺のせいですが…。
ポーーーン♪
おっ。我が「i poon G3」が再起動したようだ。
4R (シリュウ)がワクワクしながら、俺の動きを見守っている。4R (シリュウ)にとっては、初めての後輩だからなぁ。分かるぞ、その気持ち。
「ふむふむ…ちゃんとメールが届いているぞ。」
俺は日付を確認しながらメールを開いた。何故ならポンコツの「無償・自我構築プログラム「version1.4」」もあったからだ。無論、消去しておいた。ポチっとな。
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差出人:帝釈天
宛先:田崎 蓮人殿
現在使用中の《i poon G3》に〈電脳統合システム〈OMOIKANE〉〉をダウンロードしますか?YES・NO
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随分、簡潔的だな帝釈天様。
恐らく、体力的にも精神的にも限界だったのだろう。
『ドキドキするニョロ!』
ああ。俺もドキドキしながら、YESをクリックする。
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〈電脳統合システム〈OMOIKANE〉〉のダウンロードを開始します。
終了予測時間…300秒
電脳PC〈帝釈天所有No3〉との接続を開始…………成功…主格《田崎 蓮人》の意向・確定事項の読み込みを開始します。
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待ってくれ。俺の意向と確定事項ってなんだ?
俺の意向はゴットなサイズ感(G3)ですよ!勝手に確定しないで下さいっ。
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〈電脳統合システム〈OMOIKANE〉〉より主格《田崎 蓮人》へ提案あり。
初期内蔵する以下のアプリを統合する事で、再構築・上位システムへの編纂を提案します。
〈電脳世界通販JYUKAI〉
〈地球電脳閲覧「覗」〉
〈竜脈解析vr6.5「霆」〉
〈完全型メーラー「雷金鳥vr1.5」〉
〈亜空間収納「どこでもα(あるふぁ)」〉
↓
《亜空間電脳PCサーバ〈深慮望遠〉》
統合しますか?YES・NO
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「…これは?」
音声『帝釈天様の思惑では無いでしょうが、おそらくは電脳PC自身の提案かと。』
上位システムと言う言葉は魅力的だ。落とし穴があるかもしれない。それでも、俺にはもう失うものは無い。俺に残されたのは我が家だけ。
「いいだろう。一か八か、その亜空間電脳PCサーバとやらに賭けてみるぞ!」
『大丈夫ニョロか?』
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(*´∀`*)正直、悪い予感しかしません。
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ふっ。男たるもの、一生に一度は我が儘を通したいものなのだよ。
音声『旦那様の御意志を尊重いたします。』
「…俺の我が儘だ。すまんがYESだな。」
YESを選択。そして「i poon G3」が光り輝き始める。
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主格《田崎 蓮人》補正プログラム《亜空間電脳PCサーバ〈深慮望遠〉》の再構成を開始……アプリ統合中……失敗。
再試行開始……出力不足50%……内蔵アプリの一部を分解……成功。
出力不足20%……代替として〈王桃の系譜〉を転用いたします。
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うおっ。何だ?力が抜けるようなこの感覚…俺から抜け出たのは「桃」?
それは夢の中で出会ったお爺さんから貰った「桃」に他ならない。
それが霊子化し、「i poon G3」に吸収された瞬間、爆発的な光が部屋を染める。
『親方様!後ろに!!』
小さな青い蛇の4R (シリュウ)が防壁を張り、俺を守る。だが、この光に悪影響は無い。それが俺には分かるのだ。
「大丈夫だ、4R (シリュウ)。問題はない。」
音声『おお。ご覧ください、旦那様。』
DSさんの言葉に、俺達は光の中心に浮き上がるホログラム状の人物に気付く。
コレは立体映像だろうか?まるでSF映像のような、実写に近い存在感。
そして、今までにない事態…それは、その立体映像の身長が160㎝程もあった事。
「おお。今まで、DSさんを含めて50㎝程度。始めての人間サイズじゃないか?」
思わずドキドキする俺。これは今までに引きこもり過ぎて、俺がおかしくなっている可能性がある。ある意味、初めての同居人…それがG3(ゴットサイズ感)なら言う事はない。
音声《ひょっひょっひょ。お初にお目見えさせて頂く。儂は製造番号2372ー231「i poon G3」じゃ。よしなに。》
既に夢破れた。
俺はガックリと項垂れる。誰が悪いわけでもない。
それは老人姿の男性であった。まあ、分かってはいた。予測はしていた。それでも希望を持ちたかっただけなのだ。そして口は災いの元なのだ。俺は心の涙を流していた。
『親方様、大丈夫ニョロか?』
「ああ、ちょっとした気の迷いだ。もう大丈夫だぞ。」
4R (シリュウ)の優しい気持ちに感謝しつつ、俺は立ち上がる。そうだ、前を向いて歩こう。
音声《早速で悪いのじゃが、主には儂の名前を付けて貰いたいのじゃ。カッコいい名前を頂きたいのう。》
よく見ると、老人とは言え、なかなか厳つい表情で、何処かで見た見覚えのある容貌。なんか昔の映画で見た気がする。魔法使いの学園物の校長先生みたいなアレだ。
しかし、ここで名付けか。
まあ、この容貌で「ガスリー」とか無いなぁ。先に名付けが無くて良かったかも知れん。
さて、どうしたものか?俺のネーミングセンスは壊滅的だからなぁ。
G3…ジザでも良いかと思っていたのだが、フと思い出した校長先生の名前は何と言ったっけ?
確か…ダンブ◯ドア?
ダンブ◯ドアに引っ掛けて、ガ(G)ンブルドア?Gしか入ってない。
ガ(G)ンブルサード(3)でどうだろう?あんまり人の名前っぽくないな。
…う〜ん。
音声《悩ませてすまんのう、主よ。女性の名前しか用意してなかったのじゃろう?ひょっひょっひょ。》
コヤツ、確信犯だった。そして悪びれていない。
「もうどうでも良くなってきたんで、爺さんの名前はジンブルザドだ。略してジザさんだ!」
音声《了解じゃ。今より儂は〈G3(ジザ)〉じゃ。皆の衆、宜しく頼むぞ。》
『よろしく!俺は4R (シリュウ)ニョロよ!』
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(*´ω`*)御丁寧にどうも。私はE5(エコ)と言います。
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音声『執事長のDSと申します。以後、お見知り置きを。』
こうして俺は、4人目の眷族を手に入れた。そしてまたしても男性比率が急上昇。老人ではあるが。
G3(ジザ)さんの秘められた能力については後日判明する。そして俺が味わう天国と地獄も後日判明する訳だが…先にG3(ジザ)さん自己申告の身体情報を表記しておこう。
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G3(ジザ)正式名称ジンブルザド♂
種族〈電脳世界の仙人〉
階級〈地仙 ・思金〉
カテゴリー〈2.5+〉
戦闘力 20
防御力 25
生命力 20
回避値 15
知能値 35α
器用値 25
魔力値 30
 
電子属性25
仙属性25
戦技
発勁
固有能力
電脳統合システム〈OMOIKANE〉
亜空間電脳PCサーバ〈神慮望遠Ω〉
運命補正効果(眷属)(NEW)
能力
電脳 博識 洞察 電子体 立体映像 亜空間(NEW)
神仙術式
〈練丹〉精製技能+
〈仙丹〉精製技能+
〈神炎炉〉調整技能-
〈宝貝〉作製技能-
称号
田崎 蓮人の眷属・絶対忠誠度〈100%〉
装備
電脳の仙衣〈服〉
属性:電子複合繊維LV60〈特殊兵装級〉
付属効果:全属性20%守護膜
自己再生・自己修復
耐久値:220
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魔法使いだと思ったら仙人だったらしい…多分、あの「桃」のせいだろう。
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈竜脈種(真種)〉
階級〈主格〉
所属国〈災害竜脈の地〉
カテゴリー〈7.9+〉
戦闘力 133+6
防御力 141+6
生命力 127+6
回避値 153+6
知能値 26
器用値 25
魔力値 174+7
無属性148+6
地属性147+7
固有能力
竜脈適正「高位」
幸運の加護
雷霆の守護
世界卵の選別
蓬莱の恩恵
〈王桃の系譜〉※効力消失中
妖精言語LV1
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子
統治
召喚系術式
契約
契約破棄
契約鑑定
召喚
送還
眷属
E5(エコ)さん
DS (ディス)さん
4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん(NEW)
契約
ルル君
金さん
チョメ君
ミミちゃん
シーちゃん
ミチ
花子さん
タロさん
ロンちゃん
クロちゃん
ハナちゃん
称号
召喚士
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘跡武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅20%
耐久値強化〈合金〉
耐久値:400+α
中炭素鋼バール(真)〈打撃武器〉
属性:中炭素鋼改LV120〈特殊兵装級〉
付与効果:物理強靭化・打撃強化〈強〉
破砕〈中心核破壊〉
耐久値:200+α
E5(エコ)
種族〈電子の妖精〉
階級〈緑の蝶妖精?〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈1.5+〉
耐久値:500
タイトTシャツ〈服〉(NEW)
属性:化学繊維LV15〈通常級〉
付与効果:フレキシブル〈柔軟性+〉
物理抵抗
耐久値:40
ジーンズ〈服〉
属性:厚地織布LV18〈通常級〉
付与効果:物理抵抗
耐久強化
耐久値:60+α
◆ ◆ ◆
 




