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第427話「平和主義者な俺は平和的に取り戻したい!?〈後編〉その1・旧題 聖人協会の罠?」

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw

 

第427話「平和主義者な俺は平和的に取り戻したい!?〈後編〉その1・旧題 聖人協会の罠?」


竜脈生活209日目。        


その日、我が家は朝から妙な緊張感に包まれていた。


とは言え、弟たちや妹たちにも秘密裏に進行予定となっている為、俺も平然を装いつつ、その時を今か今かと待ち続ける。 


…そして、遂にその時は来た。


鏡を見る。平常心で、そして変わらぬ笑顔で…ダメだ。

元より俺に笑顔は似合わなかった(汗)。


「まぁ、いいさ。なるようになるだろうし?」


_________________________________


(*^ω^*){御主人様、1階居間の確保が完了しましたぁ。}

 

_________________________________


朝食の時間を少し過ぎた頃合い。


弟たちも各自、それぞれの居場所に散っていく。みんな、頑張っている。

彼らには悪いが、危険要素は極力減らす。全てはDS (ディス)さんの指示通りだ。


さてさて、ユキヲが頭の上にいないのは不安でしかないけども(汗)、今回は慎重を期して行動に当たるべし!!致し方なしだ!!


外部からのお客様を迎え入れるに当たり、我が家は1階の仏壇、もしくは白ねこ島のコテージの裏口の2箇所ぐらいしかない、筈だが?

まぁ、どちらもデメリットはある。気心が知れた相手ならどちらでも良いのだが、今回は仏壇の一択だ(?)。


我が家に直接に招き入れるってのは危険だが、外聞もあるわけで(え)。


「よっしゃぁぁ。行くぞ、E5 (エコ)さん!!」


_________________________________


(*´Д`*){は〜い。フォローはお任せ下さぁ〜い。}


_________________________________


◇ ◇ ◇


『ぶひょひょひょひょ。出迎えが遅いでわないかぁ(怒)!!』


って言っても、2〜3分しか待たせてねぇだろ。


それはさて置き、このシルクハットスーツを着たブタさん誰ですか??

二足歩行だから、これが噂のオークってやつですか?


「え〜と、どなたでしょうか?」


『な、何を言っておるのじゃ!?私こそは神聖なる聖人協会の聖霊…聖モノであるのじゃ!!ぷぎょぉぉ(怒)!!』


あ。ブタでも聖霊になれるんだぁ…正直、ガッカリだね(え)。


それと、ブタのくせに香水くさい。

生理的に受け付けないタイプだな、これ。


とは言えども、これでも聖霊らしいし、聖なる雰囲気は微塵も感じないが、なんか新鮮な豚肉って最近食べてないなぁ(じゅるり)。


『な、何じゃ、その顔わぁ!?いかがわしいのじゃぁ(怒)!!』


いかがわしいとか言われても…w


『そんな事より、いつまでこんな場所で待たせるのじゃ!?大いに接待するのを許すぞ!!』


「いや、そう言われても、さすがにこの人数は…ね(汗)。」


見れば、このブタ人間…ならぬブタ聖霊さん(?)の背後に控える聖職者と思われる人員は約50人ほど?

大人数にも程があるぞ(怒)。事前に人員数を報告しとけよ、カスがぁ。


で、この人たちも聖人なのかな?なんて事もない小物にしか見えないけども?


結論としては、最初から人数とかどうでも良いんだけどね(え)。


『こやつらは私の護衛兼、世話係じゃ。私ほどの偉大な聖霊となると、このくらいの人数は当たり前であろうが!!わきまえよ!!』


ふむふむ、そうですかぁ。


ちょっと隣のE5 (エコ)さんや、顔がキレかかってるけども、ちゃんとフォローしてくれるんだろうね?冷静さが大切ですよ。


「…E5 (エコ)さん?」


_________________________________


( *`ω´){はいはい。神級・強制次元幽閉装置VER0.1…座標軸展開。モード・迷家マヨイガとの連結を確認しました。}

 

_________________________________


お、キタキタぁ〜。俺の竜眼が疼くぜぇぇ(厨二病)。


「はい、じゃあ皆さんまとめてご案内ぁぁい!!」


俺の竜眼「竜の血眼」がブタ聖霊を中心に、有象無象をまとめて座標に捉える。

これぞ簡易型・MG(迷家)フィールド。


このMG(迷家)フィールドにマルっと包まれて、それがあっという間に俺の手のひらの上に縮小化…おうおう、中で何やら騒いでいるようで(笑)。


『『何じゃこれわぁぁ!?どうなっておるのじゃぷぎゃぁぁぁ!?出すのじゃプギャぁぁぁ(小)!!』』


どういう仕掛けか知らないが、ブタ聖霊もお付きの雑魚聖職者共も、みんな内部でミニチュア化してる。

ワチャワチャと騒いでいて、なんか笑えるな(笑)。


「ではでは、今度こそお客様のご案内ぁぁ〜い!!」


いやはや、よく考えたらこれ凄くない?

E5 (エコ)さんのサポートありきだけど(?)、 MG(迷家)フィールドを間接的に俺が自由自在に使っているようなものだぞ。


ほら?小ちゃくなっちゃったMG(迷家)フィールドの中で、ワチャワチャしてるけど、もはやちゃんちゃらおかしいよな(笑)。

聖霊だ何だと言ってもさ、このフィールドから抜け出す事も出来ないときたもんだ。


「慌てなくても、きっちり送ってやるとも…お前たちにとっての地獄へなぁ(笑)。」


『『にゃ、にゃにをぉぉプギャァァ(小)!?』』


_________________________________


(*´Д`*){転移を開始しま〜〜す。}


_________________________________



ポンっ!!とな、それは消えた。


「んじゃま、俺たちも行きますかぁ。」


つまるところ、既に完璧なタイミングでの出迎え式は準備完了しているのだ(?)。


俺も出席せにゃならんが、こちとらいつもと同じラフな服装だけどね?

残念ながら、聖霊であろうと聖人であろうと、クズなら正装する必要もない(断言)。

案内先が先なだけに…ね?


_________________________________


(*´꒳`*){御主人様、出迎え式と転移先が少し離れてますからね?}


_________________________________


あ。そうだった(汗)。


少し遅れて行っても良いのだが、俺がいないとアイツら(?)暴走しそうで怖いからなぁ…ちょっと急ぐとするか?うん。


俺は急いで「超大型転移ウィンドゥミル制御」の能力スキルを使用した。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


超大型転移ウィンドゥミル制御.hack


時空転移指定〈座標〉


▶︎現在 固定座標〈7〉


    :空中庭園中央区〈第二新亥東市前〉


    :白ねこ島浮島第1階層


    :白ねこ島白浜駐車場前


    :田崎家屋上広間


    :白ねこ島タンポポの聖地


    :白ねこ富士山 御社おやしろ


    :彫像の国 雪の城 王座前(NEW)


座標追加▶︎必要竜脈結晶×1


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


え〜と、転移先は…第二新亥東市だと思ったら大間違い!!


奴らには地獄を見せてやると、第一印象から決めてました(え)。


さあ、舞台の開幕だ!!

目にものを見せてやろうともさ!!



〈ブタ聖霊視点〉


『『なんだここわブヒィィィ!?出せぇぇブヒィィィ(小)!!』』


閉じ込められただとぉぉ!?


聖人から進化した聖霊であるこの私、偉大なる聖モノ様がァァ??

何たる罰当たりなっ(怒)!!


『『おのれ、天罰プギャァァ!!者共、何をしているかぁぁ!?こんな物はさっさと破壊するのじゃプギャァァ(小)!!』』


引き連れてきた50名の神官たちは、実は選りすぐりの「正義の使者〈ジャッジメント〉」である。

つまりは準聖人級の精鋭なのだ!!


そして彼らは聖人協会から貸与された「聖別された聖剣」を各々与えられている。

ブヒョヒョヒョヒョ(笑)、私を甘く見たこと、後悔させてやるブヒャ!!


しかし、彼らの聖剣が跳ね返される!?何っ?折れたァァ??危ねぇぇ!!


『『プギャァァ(怒)。手加減してんじゃねぇぞ、コラァァ(小)!!』』


『『聖モノ様、違います(汗)。本当に、無理なんですっ(汗)!!』』


馬鹿野郎!!この私、自ら動けって言うのかぁ!?


だが今はその時では無い(え)。

動くのが面倒だからじゃないプギャ!!然るべき時に、聖霊が何たるかを、あの若造に思い知らせてやるともさ!!


『『とにかく、お前たちは体当たりでも何でもしろプギャぁぁ(小)!!』』


『『『そ、そんな御無体なぁっ(汗)!?』』』


って言ってる側から、外の景色が変わった?

と同時に、これは無重力ゥゥゥ!!??


『『何をやっておるのじゃプギィィ!!私の身体を支えるのじゃァァ(小)!!』』


右に左にと、無重力に振り回されるブタ…それを懸命に支えようとするものの、彼らは肉壁にしか過ぎない。

いや、もはや一つの肉団子で(え)。


『『『『うわあぁぁぁぁぁ(小)!!!』』』』


飛んで跳ねて壁にブチ当たり、1人、また1人と剥がれ落ちていく肉団子よ、哀れ(?)。


『『くくうぅぅ、役に立たん奴らプギィィィ(小)!!』』


しかし、彼ら当事者もまだ気付いていない。

1人、また1人と剥がれ落ち、物理的に姿を消していく事に…。


当初、50人もいた筈の護衛役が、今では僅かに10人前後。


『『む!?どういう事プギャ(小)!?』』


そして気付けば、彼等は床の上に立っていた。

床というか、これはジャパニーズ、タタミ?


草で床を作るとか、全くもって意味不明であるが、これは俗に言うジャパニーズホテルか?


いつの間にやら、このような場所に?

これが噂のオモテナシ??


『ともあれ、何という危険極まりないオモテナシ方法プギャぁ(怒)!?これは苦言を呈せねばなるまいに!!』


ジャパニーズはアトラクション好きとは伝え聞くが(?)、この私は由緒正しい聖霊様である。

厳格なオモテナシを要求する!!慰謝料はブン取れるだけ取ってやろうではあるまいか?プギャギャギャ(笑)。


『『『ぎゃぁぁぁあ!?』』』


『何ごとプギャ!?』


聖霊様、妄想に浸っていたが、突如の野外から響き渡る悲鳴の連鎖にギョッとする。


配下に命じて室内を探索させるも…


なんじゃ、この邪魔な壁は?いや、扉は…何?フスマ?厄介なジャパニーズホテルが、クソめがっ(怒)。


『ええぃい、とっとと出口を探せプギャ!!扉を開くのじゃ!!』


だが、まるで迷路のような廊下…襖の先は同じ景色?

何?マヨイガ…伝統的なジャパニーズ迷信じゃとぉ??


『ってぇ、誰じゃお前わプギャァ!?』


副音声《これはこれは、自己紹介が遅れまして申し訳ございません…私は宝貝パオペイ人工仙人種の公乙肆真人こうおつよんしんじんと申します。お見知り置きを(ペコリ)。》


居るか居ないか分からぬ程の、影の薄い人物。

それがいつの間にか背後に居て、耳元で囁いていたわけで、思わずギョッとしたブタ聖霊。


心臓が口から飛び出そうになったプギャァァ(汗)。


その男は青く透き通ったジャパニーズ着物姿で…え?幽霊ではなく、MGフィールド(?)を応用した多重構造映像投射じゃと?

なんの事かサッパリだプギ〜!?


副音声《…豚くさいですねぇ(真顔)。》


『何か言ったプギャ!?』


副音声《いえ、冗談ですよ(ニコリ)。そんな事より、私の後ろについて来て下さいね。離れたら永遠に彷徨さまよい続ける事になりますよ(ペコリ)。》


いや、明らかに本気で言ってただろうが(怒)。


しかしまあ、案内してくれると言うならば、やぶさかではない。

このジャパニーズホテルという建築様式は、どこが壁でどこがドアなのか良く分からんしな!!


かくして、ブタ聖霊御一行は公乙肆真人こうおつよんしんじんに続き、渡り廊下を進み、幾つかの和室を素通りした。

途中、金ピカで眩しい茶室?とかあったが、あれは何であったのか?

黄金の国ジパングであるからに、金は有り余っているようだし、帰りの荷物は大きくなりそうだなぁ?と妄想に耽るブタが1匹…。


副音声《さ、玄関に着きましたよ。この度は当旅館、旅籠「藤見」のご利用、大変ありがとうございました(ペコリ)。》


なんて事を考えていたら、正面に大きな扉があった。

扉と廊下の間には妙な段差がある。

何?靴を履き替えるための土間??靴なら既に履いているし、我が国にそんな文化は無いのだプギャァ(断言)!!


勿論、今も土足のままだが?


『ま、苦しゅうないぞ。泊まるホテルはもっと上質なものを期待して…プギャァァ!?』


副音声《黙れ、ブタが(真顔)。》


ドーーーン!!と蹴られたぁぁぁ!?真顔で聖霊様に対してのこの暴挙ぉ!?


『き、貴様ぁぁ、タダで済むと思うなプギャァァァ(怒)!!』


副音声《豚語は分かりませんね(真顔)。》


貴様ぁ神罰をっ!!


うぉおお!?だが、私の身体が引っ張られ、扉の外に投げ出される?

この力は何なのだ??

抵抗できない!!まるで重力に引きずられるように、右に左に、上から下へ?


落ちる??


『プギャァァァァアア!?』


思わぬ衝撃!!口の中がジャリジャリしている。

これはまさかの土だとぉ。


うぇぇ、ペっペっ。


こ、この私を地べたに投げ出すなどとは言語道断!!

まさしく、やはり田崎家はグレンダ大神官様の仰る通り、悪魔の権化に他ならず。

だが、そうとなれば話は早い(?)。

誰に喧嘩を売ったか、後悔させてやろうではないか(ニチャァ)。


『貴様らぁ、後悔させてやるプギャァ!我が配下たる聖人たちよ、今こそ、その真の力を解放するのであ〜る!!』


聖霊である我の眷属として選別された聖人たちは、私の「解放」の言葉と共に、その聖霊力が因子封印から解き放たれ、固有能力を3倍にまで跳ね上げるのだ!!

ただでさえ、精鋭中の精鋭である「正義の使者〈ジャッジメント〉」だ。

もはや奴らに敵う相手などいる筈もない(ニチャァ)。


『ザマァァ見さらせェェ、田崎蓮人めェェ(ニチャァ)!!』


立ち上がり、咆哮一発お見舞いし、しかしてブタ聖霊の眼前に広がる光景とは?


副音声〔ハ〜ハッハッハ!!ようこそ、この聖(性)犯罪者のブタ野郎め!!観念するが良いさ!!〕


無闇に正義感ぶったこの声は?

そしてこの私を聖犯罪…性犯罪者扱いだとぉ(怒)!?


『プギャァァ(怒)!何者だっ!?我が聖人協会に喧嘩を売ったと見做すが、良いのであろうなァァ!?』


もはや神罰覿面は確定。

逃れようのない罰を与えねばなるまいし、私に逆らうとは、つまりは神に逆らうと同義であるに!!


副音声〔そんな事は知らん!!ともあれ、ブタはソーセージ工場への搬送…決定事項である!!ハ〜ハッハッハッ!!〕


砂煙が目に染みる。ゴシゴシ。

ようやく周囲を見渡せば…囲まれているプギャァ!?


整然と、同じ軍服を身に付けた軍人風の…時代錯誤な軍刀と、右肩には紋章が縫い込まれた肩掛けマントが目立つ。顔はガスマスク風の防具?

その連中が私たちを取り囲み、そして我が配下の聖人どもが…「正義の使者〈ジャッジメント〉」が皆一様に意識を刈り取られて昏倒、倒れ伏しているだとぉぉ!?


これ、私が連れてきた全員かぁぁ???


そして、軍人たちの背後には更に、巨大なロボット軍団?までもが配備されているではないかっ!?二重で囲まれているプギャ!!

しかし、あれは何だ?2メートル近くある頑丈そうな真紅のボディで、腕なんて丸太だぞ…まさに赤い壁のようではないか!?


その巨大ロボット軍団の右肩にも、軍人たちが着用している肩マントと同型のものが付けられている。巨大な軍刀も?


『んな馬鹿なプギャァァァアア!?』


副音声〔ハッハッハ。ようやく我が「白ねこ秘密警察」のお披露目となったわけだが…〕


その男は、まるでアメリカンヒーローのような黄色いスーツを着ていた。

何かの昆虫をモチーフにしたようなヘルメットを着用している為、こちらも素顔は分からない。


だが、配下と思われる軍人と同じ肩マントを装備しているからに、この男が実質的なリーダであろう(ニチャァ)。


『ブヒョヒョヒョヒョ!!舐められたものよ。ならば、今こそ私の真の力を見るが良いプギャァァァ!!』


この男を倒せば窮地を脱することも可能であろう。

いや、そもそも聖霊である私にかなう敵などいる筈もない!!


我が肉体より聖霊としてのくさびを解き放つ。

溢れ出す聖霊気が具現化…肉体、細胞が活性化して動き出す!!

こうなったら最後、私の力は誰にも止められない。

我が細胞がこの世界を覆い尽くし、侵食し、喰らい尽くすまで暴走し続けるのだ!!


ザマァァァ!!


死に晒せェェェ!!


まさに神罰を受けるが良いのだァァァ!!!



副音声〔残念だが、ここでジ・エンドだ!!〕



何かが飛んで来た?


まるで円盤のような??


それが私の顔にブチ当たったと気付く前に、私の意識は刈り取られ…?あれ?あれれ??あれれれれ???


その2へ続く??


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉

階級〈大権現〉

所属国〈田崎家竜脈の地〉


カテゴリー〈139.7+〉


戦闘力 2581+20

防御力 2499+20

生命力 2525+20

回避値 1548+20

知能値 1065+10

器用値 25

魔力値 3908+30


無属性ウーデニア2451+20

地属性(テラ2483+20


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別

蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト 麒麟の安寧


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密

命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 竜眼(制限) 転移 人類愛 


召喚系インウォーカティオ術式

契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還

眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化

万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移ウィンドゥミル制御

次元具現化 竜の血眼 (竜眼第2位階)※制限術式〈50%〉


眷属ファミリア

E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)


契約

ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原すがわらくん 橘花たちばなくん リコピン JOLジョリュ 葉蘭はらん 水引みずひき 葛葉かずらは さかき 千歳ちとせ 鳳来ほうらい 八手やつで 蒼原あおばら 不知火しらぬい 漁火いさりび 八重波やえなみ 白波しらなみ 鳴海なるみ 夕潮ゆうしお 芍薬しゃくやく 水楢みずなら かしわ なぎ あかね 白妙しろたえ 牡丹ぼたん 鬼蕗おにぶき BMベム BLベラ ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄まおう ココちゃん リリ君 亜弥あや 葦原あしはら ロッキー ユッキーナ BRベロ ユキヲ BPベプ キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊はぐま 百葉ももは 五郎ちゃん 雪玉王 しゅうくん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃るり子さん 霊輝れいき あかざ ヒトデビア大先生 雉隠きじかくし 愛聖あいせちゃん 六花むっか Jジェイ


称号

竜脈使い

蓮乃人社の祭神


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅25%

耐久値強化〈合金マテリアル

自我+++

嫉妬++++

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


大罪のバール〈工業用品〉

属性:次元属性ウロボロスLV300 〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質ダークマター無限構成180%〉

次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉

暗黒物質ダークマター波動ブラスター〈侵食破壊〉

自我-

暴食+

耐久値:500


古びた釣竿〈釣具〉

属性:反存在LV150 〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:釣果等価交換〈忘るることなかれ〉

自我-

反怠惰!!〈反転〉-

耐久値:300


忘却の竹刀〈稽古具〉

種族〈怒髪天〉LV200 〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:汝信ずる物のみを切り裂く刃〈超振動〉

自我+

憤怒+

耐久値:350


鼻セレブシャツ〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV45〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:物理抵抗〈化学繊維レーヨン

愛嬌ユニーク(拡散・極)

花粉症防壁〈限定守護膜シェル

バイタル調整〈感冒症状〉

耐久値:100


ジーンズ〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV80〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:竜脈感応〈進化〉相乗効果ブーストエフェクト〈物理耐性特化(50%上昇)〉

耐熱耐寒耐毒特化〈厚地織布デニム

耐久値:150+α


◆ ◆ ◆

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