第424話「平和主義者な俺は平和的に取り戻したい!?〈前編〉その4・預かった以上は何とかしたいと思うのが良心でしょ?」
( ^ω^ )この作品に登場する人物・団体・出来事は全てフィクションです。
我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw
第424話「平和主義者な俺は平和的に取り戻したい!?〈前編〉その4・預かった以上は何とかしたいと思うのが良心でしょ?」
我らが執事長の予想外の、っていうか意外な素顔を見ることが出来て幸いであったわけで(?)。
…それはさて置き、白ねこ島の南西部の端に位置する岬に建てられた博物館…唐突過ぎる舞台ではある。
まぁ、何もない原っぱで「火霊王」と面談するってのも難ありなので、これはこれで良しとする。
で、ちょうど博物館の内部に中庭があるというので、周囲からの目隠し的にも都合が良い展開である。
中庭は…これ、ペントハウス風の屋内植物園?中南米植物の展示場みたいな雰囲気で、今は無き懐かしのサボテン公園 (?)を彷彿とさせた。
音声『お気に召して頂けたようで良かったですな。ホッホッホッ。』
DS (ディス)さん…あんたまさか、分かっててこんな感じにしやがったのか(え)。
『暑いモギュ〜…』
ああ、やっぱり雪の精霊であるユキヲには辛いかぁ。
暑いの苦手な俺もなぁ…とは言っても、火霊王さんには喜ばれそうなシュチュエーションである(?)。
音声『さ、旦那様。あちらの中央にちょうど良いスペースがありますよ。』
「…ってか、思いっきり中央じゃん!?」
取って付けたような中央ど真ん中の植樹スペース。
奇妙な紋様で飾られたガーデンブロック。どう考えても予定調和で…(汗)。
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>>霊樹
>詳細設定…現在〈必要霊子1100〉
〈霊種〉
霊木の追加…1霊子の追加〈OFF〉
御神木の追加…300霊子の追加〈OFF〉
天樹の追加…500霊子の追加〈OFF〉
宝樹の追加…500霊子の追加〈OFF〉
雨樹の追加…500霊子の追加〈OFF〉
無憂樹の追加…800霊子の追加〈OFF〉
菩提樹の追加…1000霊子の追加〈ON〉
沙羅双樹の追加…2000霊子の追加〈OFF〉
生命樹の追加…4000霊子の追加〈OFF〉LV3
世界樹の追加…5000霊子の追加〈OFF〉LV3
知識樹の追加…6000霊子の追加〈OFF〉LV3
〈格式〉
苗木の追加…0霊子の追加〈OFF〉
若木の追加…10霊子の追加〈OFF〉
大木の追加…100霊子の追加〈ON〉
老木の追加…500霊子の追加〈OFF〉
古木の追加…1000霊子の追加〈OFF〉
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ヴァースキちゃん曰く「菩提樹」は、お釈迦様の説法により、仏教に取り込まれたインドの神様を呼び出す事が出来るのだというが…いや待て、火霊王ってそのカテゴリーなのかいっ!?なんなん!?
ともあれ、箱庭システムでポポ〜ンって設定をいじりながら…
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>>菩提樹の追加
>現在〈必要霊子1100〉
〈対象〉
神名入力可能
〈格式〉
大木の追加OK
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「あ…設定で入力出来るんかいっ!?これ、雨樹の時は無かったぞ?」
「対象」に神様の名前を入力?
でもおかしいなぁ?
「火霊王」って名前を入れても受け付けないぞ。
箱庭システムそのものが拒否しているのか?error表示でさ。
「今から戻ってヴァースキちゃんを問い詰めるのも、かといって時間制限で(?)今日はもうアクセス出来ないんだったぁぁぁ(汗)。」
未だにヴァースキちゃんとの交信には時間制限がある。
あいつ、本当に使えない子で(笑)、今日は止むなく強制終了かと思いきや?
{(通話)あ〜〜。御主人様?聞こえます?}
ん?この声はE5 (エコ)さんか?
「E5 (エコ)さん、どうした?」
{(^通話^)ヴァースキ様からの伝言で〜す。火霊王の別名は修羅王との事で〜す。}
んっ?
修羅王??火の精霊の王の別名…ねぇ?
初っ端からつまづいているのだが、本当に大丈夫なのかこれぇぇ!?
{(o^通話^o)ちなみに、水霊王は「混沌王」、土霊王は「破壊王」、風霊王は「天魔王」で〜す。}
ちょ、やめろぉ!?情報量が多いしヤバいし(怒)。
「…とは言え、これは別名の方を入力しろって事っぽいな。」
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>>菩提樹の追加
>現在〈必要霊子1100〉
〈対象〉
修羅王>error>>error??
〈格式〉
若木の追加OK
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「エラーじゃねぇぇかぁ(怒)!!」
このやろう!?ヴァースキちゃんもE5 (エコ)さんも使えねぇ判定だぞ(え)。
音声『…旦那様。よろしいですか?お釈迦様の説法で思い出したのですが…おそらく。』
おっ。ポチポチとDS (ディス)さんが勝手に入力していくのだが…いや、それは無いんじゃないかなぁ?
俺も神様の知り合いも増えたけど(?)、今更って言えば今更だけどさぁ〜??
「あ、魔力値が減ってく〜〜?」
って事は、どうやら箱庭システムに受理されたようで?
脳内カーソルをニュニュって中央スペースにスタックすると…地面がモコモコと動き出し、にゅるにゅる〜て芽が伸びて…
『なんかいつもと違うモギュ?』
そうそう。いつもはさ、設定すると同時にドーーン!!と出現するんだよね。
最近は桜の木の植樹ばっかやってるけども(汗)。
だが今回のこれは、環境に配慮してのパターンなのか?
何故なら、ちょっと時間が掛かったものの、この「菩提樹」って燃えてるよねぇ!?
「まさに炎上中!?」
『兄ちゃん、上手いこと言ってる場合じゃないモギュ!!熱いモギュ!!』
ユキヲに突っ込まれるとか、かなり稀なケース(え)。
今日は何か良いことありそうだ(?)。
しかし、せっかく植樹した菩提樹が、早くも焼け落ちる…かと思いきや、これ熱くないよな?
確かに燃えているのは間違いないけども、まるで陽炎のような光景で。
音声『まさに阿修羅の炎ですな…。』
燃える菩提樹…葉は真っ赤に燃え上がったかのような赤。
そして咲き誇り始めた炎の華…ああ、一面が朱色に染まっていく。
そして、その形は八面六臂。3つの瞳を持った修羅を形取り、まるで赤い影のように俺たちの前に出現したんだけども…(汗)。
「あのぉ?もしかして、火霊王さんですか?」
『『…如何にも。我は火霊王にして阿修羅族の王である…』』
あ〜。やっぱり〜(え)。
DS (ディス)さんの言う通り、この姿は教科書でも(?)見たことあるよ。
火霊王とか言うとファンタジーっぽいけど、阿修羅王ってなると一気に宗教くさくなるのはどうしたものか。
「…え〜と、その阿修羅王様が俺に何の用でしょうか?」
またぞろ、無理難題を吹っ掛けられそうな予感?
面倒ごとには正直、もう関わりたくない所だが、これってちゃんと我が家の染め物回収に辿り着く伏線なのだろうか(?)。
でもなぁ〜…何だかなぁ〜…面倒なアレだったら、最悪、染め物は諦めちゃおうかなぁ?なんて心が揺れ動く俺であった(え)。
『『…我が阿修羅族の後継者、我が息子の命を救う手立てを探しているのだ…』』
ん?
あれ?コロナウィルスのストライキうんぬんの話しはどこ行った??
「…え〜と?話がとんと見えないんですが、どう言う事でしょうか?」
『『…ふむ…』』
この阿修羅王さん、当初のインパクトと名前の威圧感から(?)とっつき難い印象があったものの、息子を心配する父親的な雰囲気?結構、話しやすいかもっ(え)。
『『…我が阿修羅族は過去の過ちにより、罪を背負っている。その原罪を息子は背負って生まれ、不治の病となっているのだ…』』
う〜ん、よく分からないけど、神様の世界にも病気とかあるのね。
世知辛い世の中だ。
しかし、不治の病とは聞き捨てならないな!!
音声『息子様の治療は、神界の医療技術を以てしても治癒出来ないと仰るのですね?』
おぅ。DS (ディス)さんが割り込んで来た(笑)。
「だけど、そうだよねぇ?神界でも治せない病気をうちに相談されても、ちょっと無理があるって言いますか?息子さんには悪いですが、うちはしがない元魚屋で…」
いや、マジでっ!!
『…え?本気で言ってるモギュ??』
ちょ、ユキヲぉ?そんな鳩が豆鉄砲を喰らったような声でなに言ってるの?
音声『そうですな。旦那様…まずは可能かどうかは置いておき、容態を確認してからでもよろしいかと?』
ええぇぇ。DS (ディス)さんまで〜?
そんな無茶振りを引き受けて、やっぱり駄目でしたぁ(汗)とか言ったら殺されるんじゃね!?
相手、阿修羅ですよ、あなたぁぁ!?
『『…神界が息子を治療すると称して、息子の遺伝子提供を受けて開発されたものがコロナウィルスだが、一向に治療薬は完成していない。何度も世界神界会議に抗議申し立てをしているのだが…』』
おおぅ!?それはちょっと聞き流せない情報で、俺個人的には心の天秤がググ〜って傾き始めていた。
「シャマシュ様、何やってんだ!?コロナウィルスなんか作ってる場合じゃないだろがっ!?」
あのシャマシュ様が直接関わっているとは思えないが(?)、しかし話を聞けば聞くほどに、この阿修羅王の息子さんの不憫さが心を締め付けるわけで…。
「コロナウィルスなんてどうでも良いぃぃ!!ぶっ殺すぞ!!我が家の総力を以て阿修羅王の息子さんの治療法を確立すんぞっ!!」
『キレるとこ、そこモギュ!?』
音声『了解いたしました、旦那様。最優先事項として、迅速に対応致します。』
こうして、よもやよもやの、田崎家の総力を上げた一大プロジェクトが開始となったのである!!
…どうしてこうなった(?)。
◇ ◇ ◇
ものの数時間後、である。
菩提樹を中心とした場所に、それを取り囲むように滅菌遮断用のビニールカバーが張り巡らされていた。
いわゆる一つの、野外医療ステーション的な巨大テント?
何かのゲームとか映画で見た記憶がある(え)。
菩提樹は燃えている(感じ)から不安感があるものの、このビニールには燃え移らない様子なので一安心だな(安堵)。
と、そんなわけで滅菌室の中は暑いし、ユキヲには外で待機してもらっている。
なんか頭の上が寂しいなぁ…。
音声『旦那様…仮設生体治療ポッドでの診察結果ですが、神性ゲノム因子に削除不能のブラックボックスを測定しました。』
「はぁい?」
音声『この原罪因子が影響を与える事で、阿修羅王の御子息の神性ゲノムを侵食…現在、78%の侵食率と判明。とても予断を許さぬ状況と判断できます。』
解説をしてくれるDS (ディス)さんだけど、侵食率78%ってどういう感じ?
え?正常な部位は22%しか残ってないって?そりゃヤバくないか(汗)。
阿修羅王さんの言う「原罪」ってのがなんだか知らないが、生きているのが不思議なくらいだとDS (ディス)さんの評価で…。
俺は、魔道兵用の「調整槽」にゴテゴテと手を加えられた治療用ポッドの内部を覗き見る。
ポッドは太いパイプやら何やら、繋がった先はスーパーコンピューターの端末並みの機材がいくつも設置されているが、正直、俺にはチンプンカンプン(え)。
引っ越し作業中の「シャクヤク・セントラル・ホスピタル」から急遽持ち込んで来た機材であるらしく、その場の勢いでDS (ディス)さんと2L (トゥエル)が完成させていた。
その2L (トゥエル)はさっさと帰っていったけどなぁ(?)。
さて、ちょっとした近未来の雰囲気と化した区画だが、それはさて置いて、ポッドの中には意識は無いけどスヤスヤと眠る人物…それは阿修羅王の息子さんなのだが、これまた美少女!?いや、美少年だぞ(え)。
銀色の髪に線の細い印象はあるものの、整ったロシア系の美人さん(笑)。
どことなく擬似天使のアンちゃんに似てるかも?
何より、まつ毛長ぇぇ(?)。
そんな治療用機材を嬉々として調整担当しているのは…そんなわけで医院長の芍薬であった。
これぞ私の仕事!!とばかりにマッドな笑顔を浮かべている(震)。
見た目は白衣の眼鏡女医って感じで有能そうだけどね…
「にしても、阿修羅王さんの息子って言うから、それはゴツい筋肉モリモリ、腕は6本で顔は3つあってのコワモテ顔だと思ったんだけどなぁ。」
それがこんな可愛い子ちゃんで(笑)。
年齢的にはうちの愚息のO1 (オーヴァン)と同じくらい?
小学校の高学年くらいか。でも賢そうだなぁ…なんでうちの愚息とこんなに違うのかなぁ(嫉妬)?
『大権現サマ。アレはあくまで、人間の都合の良い仏教思想誘導の賜物だと思うゾ?』
あ、なんか嫌な現実を突き付けられた気がする?
『そんなことヨリ、治癒型魔法薬の濃縮に時間が掛かる事も加え、現状、肉体維持が精々なのだヨ。魂や霊の治療は別物だからネ?』
ああ、芍薬の言う事ももっともだが。
「肉体維持で22%ってことか…。」
『と言ってもだがネ、医療は日々進歩…進化するものだからネ!!治療法の確立は医師にとっての神命ダ!!腕が鳴るネ!!』
おい、こいつに任せて大丈夫なのだろうか?
誰か止めろぉぉ。不安に苛まれる俺だし、明らかに実験動物を見る目じゃねぇか(震)。
「おいおい、あんま無茶すんなよっ!?」
『大丈夫だヨ。私は研究中なら24時間働けるのだヨ。』
お前の心配じゃねぇぇ(怒)。
音声《 ひょっひょっひょ。儂の仙丹のみならず、2L (トゥエル)殿の天使系治癒魔法も試す価値はあるじゃろう。どれか効果があれば、そこから治療法の目処も立つじゃろうて?》
おや?G3 (ジザ)さんも居たのか。
でもこいつも天然のマッド系だから要注意だけどな!!
それでも、何やかんやで何とかなってしまう気もするし、変な信頼感があるのが不思議なところだな(?)。
と、こんな風に阿修羅王の息子さんを一部限定でお預かりすることになった我が家である。
阿修羅王さんが全力を使い(?)、菩提樹を通して息子さんを送り出したそうで、現在、阿修羅王さんはかなり無理をしたらしく、全くもって音信不通である(え)。
…大丈夫だろうか?
菩提樹も少し枯れ気味だしで…ともあれ、今回の件は完全なる秘匿事項として追加案件。
弟たちにも秘密だし、関係者以外には箝口令。
そして眷属たちに丸投げ。
「とは言え、預かったからには全力を尽くすのみ!必要なものは構わず使えよ!!」
と言っちゃったけど、その結果、ああなってこうなって(?)とか、それは俺のせいじゃないとだけ先に言っておく!!
ちゃんと働け、俺の竜眼よ(え)。
って言ってた矢先に。
ポピコーーーン♪
{(通話)御主人様ぁ。メールで〜す。}
「え?またE5 (エコ)さん??」
いやいや、メールの件で朝から喧嘩したばっかのE5 (エコ)さんからね、メールを見ろの催促だなんて、どんな罰ゲームを強要する気だっ!?
…正直、怖い。またしても乙姫関連かなぁ(汗)。
転移されてきた小型の「電子情報枠表示」に開かれたメールの内容は……にゃ、にゃにぃぃぃ!?
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2021/03/17
差出人:八幡宮統括本部
宛先:田崎 蓮人殿
伏して謝罪させて頂きます。
我々、八幡宮運営機関の下部組織である「聖人協会」が今回の染め物強奪の件に関与している事が内部調査にて判明した次第で、まずは第一報のご報告をさせて頂きます。
関係者一同、謝罪しても謝罪したりない次第でございます。
お許し頂ければ、即時対応の上、聖人協会関係者の捕縛、組織解体に動きたいと思います。
PS お返事をお待ちしております。どうぞよしなに。
八幡宮統括本部
本部長 鳩山 巴
返信する:YES・NO
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「聖人…協会?」
聖人ねぇ?
あ…つい最近、聖人っぽいのが肥料になった事件があったような(汗)。
しかし、その聖人なんたらが犯人と分かったとか、内部告発なのか?未だに国津神勢からの調査結果は届いてないし…。
音声『…いかが致しましょうか、旦那様?』
いや、いかが致しますか?って、DS (ディス)さん…振り向いた執事長の顔は「鬼」だった(震)。
やる気やぁ。この人、やる気やでぇぇ(汗)。
音声《…わ、儂を見るんじゃない。》
G3 (ジザ)さん、俺が声を掛ける前から断固拒否ぃぃ??
はてさて、どうしたもんか?と思いながら、話はその5に続く!!
◆ ◆ ◆
田崎 蓮人
種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉
階級〈大権現〉
所属国〈田崎家竜脈の地〉
カテゴリー〈137.7+〉※変化無し
戦闘力 2561+20
防御力 2479+20
生命力 2505+20
回避値 1528+20
知能値 1055+10
器用値 25
魔力値 3878+30
無属性2431+20
地属性2463+20
固有能力
竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別
蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉
聖者の贈物 麒麟の安寧
能力
打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密
命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 竜眼(制限) 転移 人類愛
召喚系術式
契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還
眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化
万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移制御
次元具現化 竜の血眼 (竜眼第2位階)※制限術式〈50%〉
眷属
E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)
G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)
契約
ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原くん 橘花くん リコピン JOL 葉蘭 水引 葛葉 榊 千歳 鳳来 八手 蒼原 不知火 漁火 八重波 白波 鳴海 夕潮 芍薬 水楢 柏 梛 茜 白妙 牡丹 鬼蕗 BM BL ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄 ココちゃん リリ君 亜弥 葦原 ロッキー ユッキーナ BR ユキヲ BP キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊 百葉 五郎ちゃん 雪玉王 秋くん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃子さん 霊輝 藜 ヒトデビア大先生 雉隠 愛聖ちゃん 六花 J
称号
竜脈使い
蓮乃人社の祭神
装備
魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉
属性:中炭素鋼改LV220〈秘蹟武具級〉
付与効果:神の遊具〈風属性〉
月光核〈新月〉増幅25%
耐久値強化〈合金〉
自我+++
嫉妬++++
耐久値:400+α
小型「電子情報枠」
種族〈電脳媒体〉
階級〈生命樹分体〉
属性:電子属性20
カテゴリー〈2.5+〉
耐久値:500
大罪のバール〈工業用品〉
属性:次元属性LV300 〈秘蹟武具級〉
付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質無限構成180%〉
次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉
暗黒物質波動〈侵食破壊〉
自我-
暴食+
耐久値:500
古びた釣竿〈釣具〉
属性:反存在LV150 〈特殊兵装級〉
付与効果:釣果等価交換〈忘るることなかれ〉
自我-
反怠惰!!〈反転〉-
耐久値:300
忘却の竹刀〈稽古具〉
種族〈怒髪天〉LV200 〈特殊兵装級〉
付与効果:汝信ずる物のみを切り裂く刃〈超振動〉
自我+
憤怒+
耐久値:350
タイトTシャツ〈服〉
属性:亜空間複合成繊維進化種 LV55〈特殊兵装級〉
付与効果:物理抵抗〈化学繊維〉
フレキシブル・ムーヴメント〈柔軟補助200%〉
フレキシブル・テクニカル〈稼動補助150%〉
フレキシブル・パワーワード〈感情補助150%〉
耐久値:120
ジーンズ〈服〉
属性:亜空間複合成繊維進化種 LV80〈特殊兵装級〉
付与効果:竜脈感応〈進化〉相乗効果〈物理耐性特化(50%上昇)〉
耐熱耐寒耐毒特化〈厚地織布〉
耐久値:150+α
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