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第418話「ハッピーの成長日記その2・設定を打ち破れ!我が心の慟哭を聞け!!」 

我が家転生…「我は無限の竜脈使い?」…が眷属育成計画中なのですw

 

第418話「ハッピーの成長日記その2・設定を打ち破れ!我が心の慟哭を聞け!!」 

 

ここは最下層…胃のあたりだろうか?  

 

俺たちは現在、雪の城でくつろいでいた(え)。

まぁ、昨日も同じ感じで、同じようにくつろいでいたけどなっ!?

 

しかし、この最下層の周辺はキラキラとした氷細工のような木々に囲まれており、雪の城を覆うようなドーム状の摩訶不思議な胃袋の中で…


『天井にも木が生えてるモギュ〜?』 


そう。この場所に限っては天井の螺旋通路から先、天地無用の無重力で(え)。

流石の俺も胃袋の壁を歩いて降りるなんて初体験だぞ。


『お待たせしましたぁ。雪玉印のダージリンティ〜ですぅ。』


六花むっかが戻って来た。


遅かったじゃないか?と思いきや、なんかズラズラと引き連れてんぞ?

そしてテーブルに並べられる料理の数々…ああ、食べ損ねた雪玉族たちからの差し入れか?にしてはホッカホカだ(?)。


しかし何というか、王座の前にテーブル広げて食べるってのも粋ではあるが(え)。


『紹介いたしますぅ。雪玉コック長と雪玉メイドですわぁ。』


『『『主様に祝福を!!!』』』


おい、やめろぉ。


そしてスルーされる空気感のハッピー(笑)。


『ニャ〜ビャ〜(早く食べたいんだぞ)!!』


お前はそればっかだなぁ。駄猫だなぁ(え)。


「…にしても、雪玉族の派生職種、増えすぎじゃねっ!?過剰戦力な気もするが…」


この雪玉コック長ってな、体格的には雪玉王と瓜二つの激似だし?

そしてちゃんとフレンチコックの服装で、帽子もそれだ(汗)。


「お前、雪玉王か?」


『ち、違いますで…ボロン(汗)。あんなバカ兄貴と一緒にされちゃ困ります…ボロン。』


兄貴だぁ??


『聖域主の主様ぁ。このコック長は昨日、誕生したばかりですけど、設定的には(?)私の叔父上になりますぅ(え)。』


はぁ?なんだその設定は?


じゃああれか?こいつは雪玉王の弟ってこと?面倒臭ぇなぁ(え)。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


雪玉コック長♂

種族〈雪玉族・調理師〉

階級〈雪精霊・王弟種〉


カテゴリー〈2.0+〉

氷属性プルイーナ

聖属性ボヌム

光属性ルーメン


固有能力パーソナルスキル

精霊体〈雪〉

氷武器精製

聖域〈西竹林〉の加護

王弟の威厳〈氷属性倍化〉〈調理指導〉

調理の極みLV3


能力スキル

精霊 雪 氷 再生 王弟 調理 包丁さばき 真贋見極め 指導


称号

聖域〈西竹林〉の精霊

雪玉族の王弟


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


鑑定してみたら、確かに設定上、王弟らしい(汗)。


で、雪玉メイドは3体、雪玉ナースと同じ氷の彫像タイプか…ふむふむ、悪くはない(え)。

むしろ、あっちより成長した女性体型なので尚更よし!!

タケノコ汁を飲み干しながら、そんなことを思う俺である…。


「うん。しかし、このゼンマイ焼きも美味いなぁ。」


『ニンジンの方がうまいモギュ〜。』


うんうん。いっぱいニンジン出しちゃうぞぉ(笑)。


『あ、過剰戦力と言われましたがぁ、この雪の城は元々、田崎家三階の物置部屋を護る為に生まれたようなものですからぁ…。』


「…ん?」


え?それはちょっと初耳じゃない?


そもそも、3階の物置部屋を拡張して作られた亜空間が「空中庭園」である。

物置部屋には兄の黒歴史が詰め込まれていたのだが、そういえばフィギュア等、その在庫がどこに移動していたのか俺は把握していなかった(え)。

DS (ディス)さんに頼めばサラッと持ってきてくれたから、別に気にもしてなかったのさ!!


「E5 (エコ)さんは知ってた?」


_________________________________


(*´Д`*){と言うか、ご主人様。知らなかったんですかぁ?その為の雪玉族ですよ?}


_________________________________


……知るかぁ!?


ってか何?兄の黒歴史を守る為に生まれたのが雪玉族なの??

それはちょっと、黒い気持ちが募ってくるのだが??


_________________________________


(=´∀`){悪い顔をしてますけど、御主人様が大好きな亜弥さんとかも、あのフィギュアがなければ存在してないですし、ビビさんにも怒られますよ!?}


_________________________________


「にゃにぃぃ!?」


そ、そうだった…いつもお世話になってるビビさんやユナさん、それどころかDS (ディス)さんのボディだって大元はフィギュアだったのだ(汗)。

やべぇ、ぶっ殺されるところだったぜぇ(え)。


「ふぅ…一応、物置部屋を確認しておくか?」


それに、そろそろ次なる白ねこ島の侍従となる素体を決めておかなきゃならん。

これはまるで導かれたかのようで(?)。


『聖なる物置部屋は、この雪の城の玉座の下にありますぅ。』


「目と鼻の先ぃ!?」


想定外に近かった(?)。


「それはそうと、雪玉王は?」


『あのバカ王は小雪豹たちのタワーマンション改築労働の刑に従事させていますぅ。』


笑顔が怖い六花むっか

まだ怒ってるくさいな(笑)。


『雪玉王は頑張ってるモギュ。若頭の2人も心を入れ替えてやってるモギュ〜。』


え〜?


まあ、雪合戦と称して奇襲を仕掛けてたアホ共だから、頑張らにゃタダじゃおかんけどなぁぁ(怒)。

でもユキヲがそう言うなら、認めてやらん事もないのだが(?)。


で、雪の玉座の裏側にスイッチがあってだな、ポチッて押したら横にズレて、階段の入り口が姿を現した。通路は狭そうだし、ちょっと湿った雰囲気で。

でも、なんか隠し通路みたいでワクワクするな。


『私たち雪玉族は入れませんのでぇ、どうぞお気を付けて下さいねぇ。』


「そういうシステムなのか?」


六花むっかですら入れないらしい。

だけども、ハッピーは勿論、ユキヲも平気っぽいな?

どうも精神的な禁忌案件なのか?ま、それならそれで良いけども…どうせ兄の黒歴史でしかないし(汗)。


でも何だろうね?この先に普通の物置部屋がそのままあったら、それはそれでなんかショックだなぁ(え)。

ここはやっぱり、玉座の真下だし、豪華な秘密の部屋とかあったら「おおぉう!?」とか思うかも?

しかし、そのパターンは花子さんの寝室でやってるから2度目だな(?)。ちょっとインパクト的に弱いだろ!?

 


階段を降りて行くと、そこには…ふむふむ。何故かそこは図書館のような風景。

亥東市の図書館には一度も行った事がない俺だけど(え)、これは高校の図書館と似てる…ってか、そのものじゃないか?

それは俺の憩いの場所…美術部の部室と隣り合わせでさぁ。ああ、懐かしい(涙)。


我が家の「幻獣博物館」は名ばかりの博物館なので(?)、そうそう、こういうのが欲しかったんだよねっ!!

アレはどうしてこうなった?感が未だにフツフツと沸き上がるからね!?


_________________________________


(*^ω^*){図書館なのは、御主人様が今この瞬間に、そうなるように望んだからですけどねぇ…。}


_________________________________


「えっ!?そうなの?」


それどういうシステムだよ?俺が望んだの??


まぁ、最近疲れていたから癒しというか、憩いの場所を心が求めていたのは否定しないが(え)、そんな自由空間だったっけ?


で、この図書館が自由空間だってんなら、そうだなぁ…こんなのはどうだろう?


『青空になったモギュ!?』


『ニャ!?ニャビャ〜(草が生えたっ!?走って良いかなっ)!?』


本棚や設備はそのままに、外壁が消失し、天井は澄み切った青空に変わり、床は草原になった。

心なしか、空気というか風も心地よい感じ…これってなんかデジャヴ?


「いやぁ…落ち着くなぁ(理由は分からないけども)。」


風の匂いを嗅ぎながら、机に座って読書する…何たる至福であろうか?

あとはクリームソーダさえあれば俺は満足だ(?)。


どうでもいいが無様にハッピーが走り回って、猫草並みに草を喰い散らかしているが…やっぱり吐いた。タダじゃ済まさん(怒)。


_________________________________


(*´꒳`*){そんなに気に入ったのなら、転移先にしておけばどうですかぁ?}


_________________________________


「お?E5 (エコ)さんにしては良いアドバイスじゃね?」


座標を追加するには竜脈結晶が1つ必要だが、背に腹は変えられぬ(え)。

1人でまったりするなら、ここ以上の場所はなかろう。


だが、ここで判明した事なのだが、俺の記憶から物質再構成マテリアライズされた図書館だけに、本棚の中身がうろ覚え(汗)。

その結果、本は全て表紙だけで、中身真っ白は当たり前。

表紙の文字も一部、暗号っぽい感じで…



「むぅ。こればっかりは仕方ないかぁ。」


_________________________________


(*´꒳`*){必要なら、輸入して入れ替えれば良いんじゃないですかぁ?」


_________________________________


ってE5 (エコ)さんは言うけど、図書館を丸々一つ分となると、そんな財力は我が家には……あった(え)。


「…しかし不思議だなぁ。なんでこの物置部屋だけ、こんなに俺の思い通りになってんだ??」


_________________________________


(*´Д`*){既に固定化されてしまったので、もう変えられないですけどねぇ?}


_________________________________



「えっ!?」


それ先に言ってよぉ。


だが、この物置部屋…本来はG3 (ジザ)さんが作った亜空間、「空中庭園」の大元である。

なのに、ここだけが取り残され、ハッピーの聖域に取り込まれ、雪の城という防壁に囲まれている。

いやさ、確かに大事な(?)備品を取り置いてはいるけども…?


「おや?奥の棚に…ふむふむ。フィギュアはここに集まってんな。」


フィギュアの一群も無事に発見した。


どれも損傷はない。そもそも箱詰めのままのフィギュアが大半だしな?

俺は一通りフィギュアを眺めて、アニメDVD BOXの棚も確認しつつ、ちょっと思案してみる。


「混沌姫ラビオ」は今のところ最有力候補だな。


彼女が登場する作品「魔王滅殺デモーンコアクラッシュ」は、魔導書が人格を持った世界観である。

あんまりメジャーな作品ではないが、魔導+SF世界ものという早過ぎた名作中の名作なのだ!?


『あんまり強そうじゃないモギュ〜。』


頭の上のユキヲはそう言うが。


「あくまで魔導書が人化した存在だからねぇ…でも強いことは強いし。」


魔導書はあくまで、使用者マスターの魔法を補填する触媒であるが、ラビオは最強最悪の魔道書「アール・アジフ」が人格を持った存在だから、規格外この上ないのだ!?

だが唯一の懸念は、このフィギュアを白ねこ島に持参した場合、問答無用で男性化してしまうという不条理。


_________________________________


(*´Д`*){逆に、この図書室の専属メイドとして雇うと言う手はどうですかぁ?}


_________________________________



「え!?その手があったか!!E5 (エコ)さんにしては冴えてるなっ!?」


_________________________________


(=´∀`){さっきから喧嘩売ってんですか?}


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DS (ディス)さんに頼んでメイド5人衆にひと枠追加という手段だ。

つまりはメイド6人衆に変更だ。


いや、そもそもタロさんは未だに俺はメイドとして認めていないからね!?


「真のメイド5人衆として最有力候補だなっ!!」


_________________________________


(*^ω^*){この図書室は空中庭園の核でもありますから、ここに何かあると空中庭園もポシャっちゃいますし、丁度良いかも知れませんね?}


_________________________________



……へっ?



「はははあぁぁぁ!?」


それこそ初耳なんですけどっ(怒)。

こいつはまたして後出し重要設定を持ち出して来やがった!?これで何度目だよ(え)。



聞けば、この「図書室」は空中庭園の核であり、大元の物置部屋。

同じように、亜空間拡張した3階の大会議室や2階の聖域も同様に、その核となる場所が存在していると言う。

白ねこ島だけは、あれは箱庭システムの特性上、例外ではあるものの…。


空中庭園…雪の城「図書室」


2階の聖域…「聖居間」


大会議室…トイレ(え)。


階段室警備部アドレセンス事務所…不明。



「トイレもどうかと思うが(?)、不明って何んだ??」


_________________________________


(*^ω^*){あそこはニャイさんがうまく隠していまして、詳細は不明ですねぇ…。}

 

_________________________________


そうなの?ってか、事務所に通じてる扉って、本来は外に通じる勝手口だったんだけど、もはや意味不明だなぁ。



そんなこんなで時間が余って、棚を物色してたんだけど…これは何だ?


目がボヤけて見えるというか、奥の棚に置かれているこれらは…釣竿と竹刀??

勿論、どちらも兄の黒歴史だ(え)。

ちなみに、俺は全く釣りには興味がない魚屋の息子だし、魚は市場で仕入れて売るもの。

もしくは食べる物としての概念しかない。


だが兄は一時期、釣りにハマっていた。

まさに一時期だけ…であるが。


そして同様に、中学時代に兄は剣道部に入るが、半年ほどで退部。竹刀と防具まで買ったのに!?ええ、アホですわぁ。

それをホイホイ買う親もアホですけどもね!!


でも、防具は見当たらないな?紛失したのか、母が怒りで捨てたのか?


そんなわけで、俺の竜眼がこの2つの黒歴史を捉えて離さない(?)。

俺に自己主張をしてくる2つだが、悪いが兄のお古に俺は思い入れなどないのだ。

出来ればこのまま無視スルーといきたいし、俺には既に頼りとなる「奇妙なバール」と、そして忘れている諸兄も多いとは思うが、俺自身の黒歴史である「魔銃・オレイカルコス」があるのだ(汗)。


もはや許容量オーバーで所持も出来まい。

そういう設定であるに(笑)。


_________________________________


(*´Д`*){あら?御主人様、この子たち、とても強い恨みを抱いているみたいですよ?}


_________________________________



「へぁ?何で?俺が恨まれてんの??」


と思いきや、鑑定してみて分かった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈万能鑑定〉


古びた釣竿

種族〈反存在級〉

階級〈釣具〉

  

カテゴリー〈1.5-〉

次元属性ウロボロス

空間属性スパティウス


固有能力パーソナルスキル

釣果等価交換〈忘るることなかれ〉

自我-

反怠惰!!〈反転〉-


能力スキル

物質再構成 釣竿 反怠惰 恨み


称号

忘れられた釣竿


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〈万能鑑定〉


忘却の竹刀

種族〈怒髪天級〉

階級〈稽古具〉

  

カテゴリー〈2.0+〉

次元属性ウロボロス

雷属性トニトルス


固有能力パーソナルスキル

汝信ずる物のみを切り裂く刃〈超振動〉

自我+

憤怒+


能力スキル

物質再構成 竹刀 振動 怒髪天 恨み


称号

怒りに震える竹刀


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


これ、兄に対する恨みだな(え)。


「分かる。分かるぞぉぉーーー(涙)!!」


『兄ちゃん、大丈夫モギュ!?』


ああ、俺には痛いほどに分かる(え)。


自分の思い通りにならなければ逃げる。

自分が一番じゃないと許せない。

そして全て長続きしない。

そんな見せ掛けだけエリートぶるクズ男であるに(怒)。


だって、俺だけ小学生からずっと、夏でも冬でもお店の片付けの手伝いして、奴は自分のしたい事だけしてさ?

一年予備校に通ってまで、遠くの県の大学に行って帰ってきたら結婚してたっていうアホですからぁ。


「我が同胞よっ!!俺はお前たちを受け入れるぞっ!!」


設定なんか知ったことか(?)。


心と心が一つに重なる瞬間…俺は手を伸ばし、まずは黒い釣竿を…むむむ、このシステム的な反発感はやっぱり!?


_________________________________


(*´꒳`*){ERROR。装備限界数を超えています。


危険…ERRoR…error…システム改竄中…hし@6」…うg(90¥…アカシャア…gじのシステム介入率0.0004%です。}


_________________________________



おい、E5 (エコ)さんバグったぁぁ!?


_________________________________


(*´꒳`*){リソース…の侵食…0.0005%です。一部、アカシャv r lの機能開示請求…}


_________________________________


俺はシステムなんかにゃ負けねぇぇぇ!!

同時に竹製の竹刀にも手を伸ばし、左手に握りしめるっ!!


「むむむ!!俺の言うことを聞けぇぇぇ!!!」


『ニャビャァァ(驚)!?』


日頃の恨みを込めて(?)、闇の自分を解き放…あいや、叫びを上げた。

走り疲れてタレねこ座布団になっていたハッピーが飛び跳ねるぐらいになっ!!


その3に続く!!


◆ ◆ ◆


田崎 蓮人

種族〈秘匿菩薩(蓮乃人)〉

階級〈大権現〉

所属国〈田崎家竜脈の地〉


カテゴリー〈136.2+〉※変化無し


戦闘力 2541+20

防御力 2459+20

生命力 2485+20

回避値 1508+20

知能値 1045+10

器用値 25

魔力値 3848+30


無属性ウーデニア2411+20

地属性(テラ2443+20


固有能力パーソナルスキル

竜脈適正「最高位+」 幸運の加護 雷霆の守護 世界卵の選別

蓬莱の恩恵 王桃の系譜 全能神の祝福 異世界言語LV2 宝物庫〈Ω〉

聖者の贈物ギフト 麒麟の安寧


能力スキル

打撃 調理 計算 博識 精密操作 努力 竜脈 再生 霊子 統治 隠密

命名 返還 猫愛 権現 免疫 鑑定 言語 鬼 竜眼(制限) 転移 人類愛 


召喚系インウォーカティオ術式

契約 契約破棄 契約鑑定 召喚 送還 眷属召喚 眷属送還

眷属探知 眷属鑑定 竜脈の盾 竜脈結晶化 次元結晶化

万能鑑定 化石解放 信仰昇華 超大型転移ウィンドゥミル制御

次元具現化 竜の血眼 (竜眼第1位階→第2位階)※制限術式〈50%〉


眷属ファミリア

E5(エコ)さん DS (ディス)さん 4R (シリュウ)

G3(ジザ)さん 2L (トゥエル) O1 (オーヴァン)


契約

ルル君 金さん チョメ君 ミミちゃん シーちゃん ミチ 花子さん タロさん ロンちゃん クロちゃん ハナちゃん ハッピー シマ カア君(若彦) 乙女ちゃん ユズリハ(野良ネズミさん) 紅葉 菅原すがわらくん 橘花たちばなくん リコピン JOLジョリュ 葉蘭はらん 水引みずひき 葛葉かずらは さかき 千歳ちとせ 鳳来ほうらい 八手やつで 蒼原あおばら 不知火しらぬい 漁火いさりび 八重波やえなみ 白波しらなみ 鳴海なるみ 夕潮ゆうしお 芍薬しゃくやく 水楢みずなら かしわ なぎ あかね 白妙しろたえ 牡丹ぼたん 鬼蕗おにぶき BMベム BLベラ ユナイゼス キュライアー ビビアンナーシェ イシヒメ 麻黄まおう ココちゃん リリ君 亜弥あや 葦原あしはら ロッキー ユッキーナ BRベロ ユキヲ BPベプ キャロ カロテン ナスニン 號竜 アドム トリントン ハッチ 白熊はぐま 百葉ももは 五郎ちゃん 雪玉王 しゅうくん ポイさん トト君 ニャイ 瑠璃るり子さん 霊輝れいき あかざ ヒトデビア大先生 雉隠きじかくし 愛聖あいせちゃん 六花むっか Jジェイ


称号

竜脈使い

蓮乃人社の祭神


装備

魔弾・オレイカルコス〈魔銃〉

属性:中炭素鋼カーボンスティール改LV220〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:神の遊具〈風属性エア

月光核〈新月〉増幅25%

耐久値強化〈合金マテリアル

自我+++

嫉妬++++

耐久値:400+α


小型「電子情報枠ウィンドゥ

種族〈電脳媒体〉

階級〈生命樹セフィロト分体〉

属性:電子属性エレクトロン20

カテゴリー〈2.5+〉

耐久値:500


奇妙なバール〈工業用品〉

属性:次元属性ウロボロスLV300 〈秘蹟武具サクラメント級〉

付与効果:次元具現化〈田崎蓮人所有・暗黒物質ダークマター無限構成180%〉

次元結晶化〈自己超修復・自己超再生〉

暗黒物質ダークマター波動ブラスター〈侵食破壊〉

自我-

暴食-

耐久値:500


猫絵Tシャツ〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV50〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:物理抵抗〈化学繊維レーヨン

超猫大好き(好感度∞)

野生化〈感度調整・大〉

生命力強化〈バイオリズム補助・超〉

耐久値:100


ジーンズ〈服〉

属性:亜空間複合成繊維ドミネイティヴ進化種 LV80〈特殊兵装ユニーク級〉

付与効果:竜脈感応〈進化〉相乗効果ブーストエフェクト〈物理耐性特化(50%上昇)〉

耐熱耐寒耐毒特化〈厚地織布デニム

耐久値:150+α


◆ ◆ ◆


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